高単価商品が毎日寝てても売れる仕組み設計

高単価商品が毎日寝てても売れる仕組み設計

今回は高単価のコンサルやスクールの拡大と展開について細かくまとめました!

高単価のスクール/コンサルで1億円いくために最も大切なことをまとめています

結論、顧客満足度です。これマジで命です。

僕の最近の気づきを共有させてください。

  • 高単価売っており最近は個別面談の依頼がたくさんくる

👨なぜ僕の商品興味持っていただいたの?
😄AさんにKくんの商品がいいよ!って言われて興味持ちました

みたいな感じでもうほぼ紹介と口コミでどんどん僕の商品が売れていきます。

これが口コミで回すエバーグリーン型の運用です。

別にどでかくローンチしなくても口コミでどんどん売れていきます。(安定型)

なのでこの状態を作るには顧客満足度です。

購入者が購入者をうむ状態にすることができれば寝てても勝手に商品を買いたい人からの個別面談依頼がどんどんきます。

なので顧客満足度を最大化する必要があります。

また第三者の実績は最強の最強の営業ツールになります。

私みたいな初心者でも結果でますかね?

あ!大丈夫ですよ!Aさんと同じような感じで以前個別面談に来ていただいたBさんなのですが、開始90日でフォロワーも増えて、さらに売り上げも100万円でてますね。

彼がやったことはABCDEですね!

みたいな感じで個別面談に第三者の実績をフックに訴求することができます。

商品を買うにあたってネックになるのが、私もその商品を買ったら結果出るのか?再現性があるのか?というところです。

それを第三者の実績で潰していくって感じですね!そう言った感じの使い方もできれるのでやっぱり購入者の実績を集めるのはマジで大切ですね。

  • 顧客満足度最大化するには?!

顧客満足度:期待値を超える×実績を出させる

期待値はレスの早さや内容の充実さ、サポートの量でどんどん高まります。

さらにそこに実績を出させれば、その人はどんどん口コミを回してくれます。

以前どこかで話した質問に対する回答の仕方をまとめたやつが、好評だったのでこちらで紹介します。

質問は具体で回答をする

😭質問:XのTipsが売れません...

3流の回答
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コンセプトがよくないかもですね。そこをもう一度競合見て考えてください

2流の回答
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コンセプトがよくないかもですね。

まず売れるコンセプトの原理である〇〇と〇〇と〇〇が抜けてますね。なのでこの辺を入れるといいかもです

1流の回答
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コンセプトがよくないかもですね。

まず売れるコンセプトの原理である〇〇と〇〇と〇〇が抜けてますね。
なのでこの辺を入れるといいかも

例えば僕ならこんな感じでテーマにしますね

具体的なTipsのテーマの例10個

本物の回答
━━━━━

コンセプトがよくないかもですね。

まず売れるコンセプトの原理である〇〇と〇〇と〇〇が抜けてますね。
なのでこの辺を入れるといいかも

例えば僕ならこんな感じでテーマにしますね

具体的なTipsのテーマの例10個

あとたぶんTipsからそのあとコンサル売る動線とか組めてないですね。

僕が実際にTipsからコンサルバカ売れした施策の
テンプレシートも念の為シェアしときます。

神の域の回答
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本物に回答の後に、「ちょい今電話できます?」

ぱぱっとやり方全部教えますよ!一緒に作りましょう

こんな感じでいかに付加価値をつけれるか?足りないところを見つけて、伸び代のポイントをたくさん見つけて上げる。

こうすることで満足度は上がっていきます。

  • 売上最大化する動きについて

個別面談依頼が来る

審査制にして結果が出る人を個別面談に

結果が出やすい人が集まる

サポートをする

実績が上がる

その方が口コミを回す

加えて対談動画や実積をゴリ押しできる

権威生になりどんどんうれる

あと本当の口コミはオフ会で流れます。

オフラインで流れます。オフラインでいい口コミが流れたらマジで勝ち

そのために僕たち高単価スクールを持ってる方は

サポート最大化するべきなんですよね。

  • 今後のはやりについて

一撃マネタイズ型(年に2回)
プレゼントキャンペーン→セミナー→個別→販売

→5000~1億円/月

毎月安定で売れるエバーグリーン型
対談動画で実積の可視化、さらに満足度をあげれば口コミでどんどん売れる仕組み

→毎月500~1000万円/

この2つを組み合わせたらマジで累計10億円の事業に発展していきます。

僕はこの10億円をここ直近の目標として目指していきます。これからは僕も高単価話せるようにがんばります。

11月にスクール作っててすでにもう93人くらい入ってて、ここの数を1000人まで最短で持っていきながら、満足度最大化できる最適解を模索してこれからも頑張る

この記事のライター