もしストリートナンパが出来なかったら?
想像しただけでも背筋がゾッとする話です。大げさではない。
大学4年生から27歳まで6年間引きこもった超内向的人間が、なぜ
街で見かけた好みの女性と連絡先を交換し、関係を持てるようになったのか?
想像できるでしょうか?
↑師匠のキング様👑へ報告した時のDM
社会復帰して数年。30代の超インドア人間でも
激務のかたわら通勤時間や休日などの隙間時間を利用して
可愛いと思った見ず知らずの女性と連絡先交換している。その確率は約40%程。
世間一般では迷惑行為と言われている”ナンパ”
しかし、僕の”ド誠実系”ナンパは極限まで女性を不快にさせない手法です。
⚠️ただし、誠実過ぎるため、刺さる層、刺さらない層が分かれますのでご注意ください。
刺さる層は下記になります。この層を集客したい方におすすめです。
- 女子大生
- 昼職のOL
- アイドル系の見た目や清楚系
逆にギャルや夜職には刺さりにくいです。
30代と言えば、明らかに恋愛弱者。
それでも、今では出会った当時大学1年生だった彼女と楽しい日々を送り、青春ポイントを獲得し続ける毎日です。
世間では、「男は30歳から」という意見もありますが、それは結婚願望のある女性やそろそろ落ち着きたいアラサーにとって都合が良いだけではないか、という気がします。
”恋愛”という観点から言えば、アラツーにリーチするには非常に不利です。
このtipsでは
- 街中で見かけた好みの女性との連絡先の交換の仕方
- 年齢の壁をバグらせる若返り&外見の作り方
- ナンパで出会った女性と交際に繋げる方法
全て実現できるようしっかりと解説します。
以下、このtipsを実際に読んでいただいた方、購入していただいた方の感想を一部紹介させていただきます。
恋愛弱者でもあり、社会的弱者でもある僕がなぜ大学1年生の彼女を作れたのか?を解説します。あなたはこんな風に思ったことはないでしょうか?マッチングアプリをすれば出会いはあるものの、いまいち理想の女性とは違う...
あなたはこんな風に思ったことはないでしょうか?
なぜ街を歩けばこれだけ可愛い女性がいるのに、マッチングアプリやリアルコミュニティでは知り合えないのか?
僕は常々思っていました。
マッチングアプリで大量にマッチしたとしても、好みの女性というのは一握り程度
毎月4,000円も課金しているのに。こんなにマッチしているのに。
2020年7月にやっと好きな人が現れ、8月に2回アポをこなし、3回目に告白という世間の王道の流れをしようとするも、直前に振られる始末。
今まで恋愛して来なかった初心者には厳しい世界が待ち受けていました。
誠実が一番と信じていた僕は、好きな女性が現れるとアプリを全て退会し、その女性にだけコミットする(いわゆる非モテコミット)をしていました。(登録し続けたらお金もかかりますし...)
「どうしても好みの女性にリーチできない」という悩みを抱えて2年の恋愛活動の末、ストリートナンパに手を出しました。
ここで断っておきたいのが、アプリもナンパも試したうえでナンパをお勧めしています。
従って、マッチングアプリの話もしたうえで、ナンパとの違いや注意点も記載していきます。
このtipsを読むのに向いているのは下記に該当する方です。
- 童貞あるいは恋愛初心者
- 彼女いない歴が長い
- どうやってLINEや電話、デートをすれば良いのかわからない
- 見た目も性格も理想の彼女が欲しい
- 30代でも女子大生などの年下にもリーチしたい
界隈にあるノウハウのほとんどが
20代の若いイケメンであったり、高スペックであったり、時間的余裕があったりして「自分には真似ができない」と思っている方も多いのではないでしょうか。
でも、安心していただきたいのが、僕自身引きこもり経験もあり、週5で8時~日付変わるギリギリまで働いている激務界隈の理系会社員です。
そんな僕でも、複数の女性とホテルへ行ったり、連続して彼女を作ったり、タイプの可愛い女性を本命彼女にしています。
また、僕の手法の一番のポイントは、幸福度優先です。
実際に、僕の手法を使ってスト値も上がっていき、マッチングアプリで無双、ストリートナンパもできるようになり「この人だ」と思える理想の彼女ができた方もいます。
青春ポイント満点なのでずっと続いて欲しい。本当に嬉しいことです。(本人の掲載許可済)
僕の青春ポイントの一例も紹介します。
今では女性に困らない状態になっていますが、最初から上手くいったわけではありません。たくさん失敗し、試行錯誤した結果です。
というのも、現代の恋愛市場は男性にとって残酷過ぎませんか?
✓マッチングアプリではイケメンを選び放題
✓インスタグラムでたくさんのイケメンから口説かれる
僕が住む東北のド田舎でも、可愛い女性がプロのサッカー選手からインスタで口説かれている現状です。
しかし、可愛い女性でも「マッチングアプリは身バレが怖くてできない」「インスタは見る専門」という”誰にも見つかっていない美女”がいるのも事実です。
こういった原石系の女性にアプローチできるのがナンパのメリットです。
このtipsを読むメリットとして
僕がマッチングアプリで理想の女性にリーチできず、ナンパでもたくさんの失敗を重ね、ようやく理想の女性と関係を持てるようになった2年半分の経験をショートカットできます。
そのメインコンテンツは下記の通りです。
- ストリートナンパの始め方と声掛けテンプレート
- 連絡先交換後のLINE・電話・デートの仕方
- ベッドの上での注意点
- 外見も内面も若返る外見改善
- どのような女性を彼女にするべきか
- 警察沙汰になった時のためのリスクヘッジ
- マッチングアプリとストリートナンパの併用
再現性を高めるために、実例も交えて紹介します。
特に、LINEがかなり下手だったため失敗事例もスクショ付きで載せているので、知っておくことで失敗を回避できるはずです。
また、一番大きな失敗経験として、勘違いではあるものの自分も警察沙汰になった事がありました。この経験をしている人はなかなかいないと思います。
警察に通報が行くとどうなるのか?危険にならない為のリスクヘッジについても書いています。
僕だって彼女ができたのは高校生の頃が最後。引きこもって20代を無駄にし、30歳でようやく恋愛をスタートした人間です。
そんな30代の激務会社員が、業務をつつがなくこなし、資格試験にも合格してステップアップしながら、経験人数も10人、20人、30人・・・と月を重ねる毎に増え続けました。さらに、14年ぶりに彼女ができたり、何人も彼女化しているうちにようやく理想像に近い彼女も見つかりました。
確かに、女性の口からは「誠実で一途で浮気しない男性」がもてはやされています。しかし、それでコテンパンにされ続けた失敗例が過去の僕です。
そして、即数も増えたり彼女ができたりした結果
やはり僕の幸福度を一番高める要素は、"本当に好みの女性"とカフェに行ったりお買い物に行ったり寝落ち電話したり、そういった青春ポイントを獲得し続ける事にありました。
30代の激務会社員でも戦えたので、20代ならもっと有利になります。
時間的余裕のある方なら、更なる成果が待ち受けているはずです。
さらに、今回は特典もお付けします。
- TwitterのDMによる質問相談(1ヶ月)
- 希望者へZoom等での通話相談(30分程度)
特典だけで価格以上の価値になるようサポートいたします。
モテない状況、理想の女性にリーチできない人生から抜け出し、後悔のない理想の彼女(あるいはお嫁さん)に出会えるとしたら、あなたは幾ら払えるでしょうか。
12万円とかでしょうか。←某結婚相談所の入会金がこのくらいでした
真面目に考えてみれば安いですよね?もし、この金額で"理想の女性と出会えるのだとしたら"ですが・・・
ただ、本当に魅力的な女性は街中に溢れています。
そこで声を掛け連絡先を交換し、交際まで繋げる方法さえわかればそこまでお金をかける必要がありません。
このtipsは
4,980円です。
この価格を年間で考えたら月500円ほどです。また、このtipsはどんどん追記してアップグレードしていく予定です。
誠実一途にひねくれて、20代まるまる人生を棒に振った人間でも、ちゃんと(ではないかもしれないけれど)
別の戦い方で幸福度を最大限に高め、14年ぶりに、やっとあの時できなかった青春を楽しむことができています。
それでは、本題に入ります。目次は以下のとおりです。
【はじめに】
まず前提条件として、マッチングアプリでの出会いとナンパでの出会いの違いは何でしょうか?答えを言うと、
女性が出会いを求めているか否かになります。
マッチングアプリの使用者も増えている中、この前提条件を把握しなければ、ナンパで確実に失敗してしまいます。
アプリユーザーの女性は、少なからず出会いを求めているからこそマッチングアプリを使用しているのであって、街中で歩いている女性は違います。
彼氏がいるかもしれないし、出会いに困っていないかもしれない。
それを踏まえて声を掛け、メッセージのやり取り、電話、デートに誘う必要があります。
例えば、マッチングアプリ(pairs)のやり取りを例にします。
上記を見ていただくとわかるように、ある程度の食い付き前提で会話をし、スピード感を持って誘っています。(返信時間に注目)
逆にアプリではこれくらいのスピード感を持って戦う事が功を奏したりします。
しかし、ナンパで連絡先を教えてくれたからと言って、相手から食い付きがあるとは限りません。
- かっこいいと思ったから教えた
- 悪い人ではなさそうだったから教えた
- 断りきれなくてとりあえず教えた
- とりあえず様子見て後で考えよう
その他にも連絡先を交換した女性の心境は様々なパターンが考えられます。
更に、友達に相談して破綻するパターンも多いです。
これを踏まえたうえで、声の掛け方、LINEのやり取り、電話、デートについて解説していきます。
もしかしたらナンパのハードルが上がってしまったかもしれません。
しかし、様々な出会いの方法の中で、年齢やスペックの壁を突破できるのはどれでしょうか。
- リアルコミュニティ(職場や友人等)
- 婚活パーティー等
- マッチングアプリ
- インスタグラムやTwitterのSNS
- ストリートナンパ
正解は“好印象”の一点があれば勝負できるのがストリートナンパです。
”好印象”で勝負できる点において優位性があるため、30代でも年齢関係なく集客できます。故に、20代はもっと有利です。
↑これは大学1年生とLINE交換した時のもの。大学生から同じ大学生と思われています。
↑これは20代中盤の女性です。年下だと思われているせいか、ギャルだからか不明ですが、タメ語で話されています。
↑これも14個年下の子です。サーティワンでアイス食べてる所をナンパしました。やはり20代前半に見られています。
マッチングアプリでは、年齢やステータスが可視化されてしまう点が長所でもありますが、人によっては短所にもなります。
インスタグラムやTwitterも可能だとは思いますが、街中で好みの人と知り合える、今すぐ始められるという点でストリートナンパを推奨します。
また、ストリートナンパは実年齢より見た目年齢がどう見えるか?の勝負になります。
人はそのものを見た時に限定して思考します。従って、とにかく美意識を持つことができれば、年齢をバグらせて好きな年齢層にリーチできます。
シンプルではありますが、見た目年齢がどう見えるか?が全てで、ストリートナンパでは、この一点で勝負できます。
「初頭効果」という心理概念があり、人は最初の情報に強く影響されます。
年齢を誤魔化すと言っても、初頭効果があるため最初の第一印象だけで十分です。
※あくまで最初の印象であり、僕の場合は後から実年齢を開示することが多いです。
格上にリーチしやすいメリットがあるのがナンパであり、傾向と対策があれば何とかなりますので是非読んでいただきたいです。