一生モノの羅針盤
ページをスクロールするたび、目の前の霧が晴れていきました。
本書は、「発信」の骨組みをミリ単位で解剖し、職人技のような具体策へと鮮やかに繋げてみせる。文字を追う私の耳には、これまでバラバラだった知識のカチリと噛み合う音が聞こえるようでした。
最初に「マーケター・アーキタイプ」診断を受ければ、この教材をどこから読めば良いのかが分かる「道案内」を受け取ることができます。一つの街のようなこの教材ですが、一人さまようことはありません。
アラタメ堂さんの詳細ながら脳にスッと入り込んでくる文章と激辛くんさんの痛快な解説を噛みしめるうちに、胸の奥から熱いものが込み上げてきました。まるで、淹れたての珈琲の深い香りと、ビターなコクが脳をシャキッと覚醒させるかのような心地よい緊張感。
ここまで理論という地図と、実践という足取りがピタリと重なる教材には滅多に出会えません。気がつけば、この教材を一生モノの羅針盤としてデスクの特等席に迎え入れたいと、確信に満ちた高揚感を抱きました。
この学びを早速いくつか実践したみたところ、今まで無風だった私のSNSに少しづつ風を感じられるようになりました。これからも歩みを進めていきます。