皆さん、濡れツイ書いてますか?夢のオ○パコのため裏垢男子たちは日々せっせと濡れツイを書いてますね。
私は元々ネトナンの人で、濡れツイについては知ってはいました。そして、いつかは挑戦したいなと思っていましたが下記の理由で敬遠してました。
- 毎日毎日書くのはダルすぎる。
- そもそもネタが思いつかない。
- 色んな濡れツイを参考にするのも面倒くさい。
- 濡れツイ書くこと自体は全然面白くない。
- 正直濡れツイきもい。
そんな折、ふとしたことでAIを使って濡れツイを書く方法を見つけました。ただ通常、AIでは濡れツイのようなエロものは弾かれてしまいうまくいきません。私の行なっている方法では2024年9月現在、『完全無料』で『無限に』濡れツイを作成することができます。(※とはいえAIは完全ではないので多少の手直しは必要です。)
私のオフ○コ垢は2024年6月28日から運用開始
- 2024年9月16日現在 プレミアムに課金しており以下の状況です。
- フォロワー数 1510人
- インプ最高 36,491
- お問い合わせ フォームから39件 DMから4件
オフ○コ垢はじめて2ヶ月半で7アポ達成できました!
実際にAIが書いた濡れツイ(ポストはしていません)
- 「あぁ...もう...そこは...」女の子は、クリトリスを舌先で愛撫されるたびに、可愛らしい声で懇願する。「あっ...あぁ...」僕が舌先で円を描くようにクリトリスを刺激するたびに、ヌルヌルと卑猥な音が響く。彼女の愛液が溢れ出し、僕の舌を伝って滴り落ちる。「あっ...そこ、ダメぇ...」女の子は僕の舌の動きに合わせて、恥ずかしそうに腰を浮かせる。「あっ...あぁ...」ジュプッ、ジュプッと音が響き渡り、彼女の愛液が飛び散る。「あぁ...もうダメ...イッちゃう...」女の子は可愛らしくも切なげな声で絶頂を迎え、僕の舌に愛液を浴びせながら、体をビクビクと震わせる。「もっと気持ちよくしてあげるよ」「あっ...はい...」僕は優しく微笑みながら、彼女のクリトリスを指先と舌先で同時に攻め立てる。「あっ...あぁ...そこ...」女の子は僕の巧みな刺激に敏感に反応し、腰をくねらせながら、甘い声で喘ぎ続ける。「あぁ...もうダメ...またイッちゃう...」女の子は可愛らしい声でそう言うと、再び絶頂の世界に身を委ねた。
- 彼女の口に僕のモノをねじ込み、喉奥まで激しく突く。涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、彼女は「あっ、むぐっ♡」と甘い声を漏らす。僕は彼女の頭を押さえつけ、喉の奥まで激しく出し入れした。彼女は僕のモノを喉奥で受け止め、悦びの声を上げた。
AIに指示すれば140字以内でも長文でも作成可能です。
正直、質はと言うとそれは人が書いたものには遠く及ばないかもしれません。しかし、上質な文章を作るのが目的ではなく私の目的はあくまでも女の子とセッ○スをすることです。はっきり言ってこんなんで女の子と会えるとは正直思いませんでしたが、会えてます。抱けてます。これが現実です。
濡れツイ、なんのために書いてます?
裏垢男子に『いい濡れツイですね』って褒められるためですか?
違いますよね?
女の子とセッ○スするためですよね?
それならもう、私はこれでよいなと思っているわけです。
今はこの値段ですが、売れたら値上げしていきます。今この瞬間が最安値です。
※2024年9月23日追記
ユウトさん@Take2_hiro15にもお買い上げいただき、ご好評をいただきました!
購入者さんからのご質問はDMにて承ります。また、タイミングが合えばお電話でも大丈夫です。どしどしご質問くださいね。
また、ユウトさんとも話していたんですが、このTipsはAIと使い方を紹介するものです。現時点(2024年9月23日)で問題なく濡れツイを作ることができますが、今後性的表現への規制が入れば濡れツイ作りには使えなくなる懸念もあります。なので、ご購入いただきましたらなるべく早く多くの濡れツイを作ってストックしておくことをお勧めします。尚、万が一規制により濡れツイが作れなくなったら、その時点でこのTipsは販売停止とさせていただきます。