どうも、Pぱんです。
僕の企画に応募していただき、ありがとうございます。
今回はテーマ通り、
『女の子を楽しませる、ユーモアトークのテンプレ』
を解説していきます。
今まで、何個かコンテンツを出してきましたが、その中でも特に『遊び心』がわからない人が、非常に多い印象を受けました。
なので、今回はこの遊び心に絞ってTipsを書くことにしました。
でも、そうですよね。
楽しい、面白いって、思わせるのって難しいですよね。
飲みの場でみんなをゲラゲラ笑わせたり、女の子から「本当に面白いね」と言われたりするのは、やれと言われても、そつなくこなすことができる人は少ないと思います。
僕も今でこそできますが、数年前の僕は全くできませんでした。
なんなら渾身のネタを披露しても、滑って場が異常に白けるほど、ユーモアのセンスが皆無の人間でしたね。笑
ただ、遊び心には、このユーモアは必須です。
これができなければ、ラウンジ嬢や美女を虜にすることはできません。
しかし、これは逆に言うと、ユーモアを使いこなすことができれば、遊び心を自由自在に扱うことができる=美女を虜にできるようになる。
と、捉えることもできます。
ただ、ここには大きな問題が1つあります。
というか、ほとんどの人が感じていると思いますが、
『面白さにはセンスが必要だ』
そう思っていませんか?
「おもしろいのはあいつだから」
「俺は面白くないからウケはとれない」
そうやって、自分は面白いトークを展開できないと思っていませんか?
でも、
ウケるトーク、できるようになりたいですよね?
そうですよね。
みんな思っているはずです。
俺も、あいつみたいに、あの人みたいに、女の子を笑わせられるようになりたいんだ、ってね。
なので、今回はそのユーモアを身につけるためのトークテンプレを1つお伝えしようと思います。
え、ユーモアにはセンスが必要なんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、
そんなことは一切ありません。
事実、芸人も全員が全員センスであの域に達しているわけではないんですよ。
ある程度の型というものがあって、それを自分たちのキャラや芸風、言葉に当てはめながら、芸をしているんです。(もちろんセンスが0だと、難しいとは思いますが)
それに、島田紳助が『笑いの教科書』という、コンテンツを出しているぐらいですからね。
興味ある方は、ぜひ見てみてください。
と、話が少しそれてしまいましたが、そろそろユーモアトークについて話していこうと思います。
今回お伝えするトークテンプレは、