私はもう還暦です。わかります？ 60歳です。
それなのに22歳と24歳のセフレがいます。つまりおじさんだから若い女の子とは付き合えない、ということはないということです。
もう40代だし、とか、もうおじさんだから
という年齢が理由でセフレを諦める必要はないんです。もしセフレが欲しいならね。
自分が20代の頃、60歳なんて枯れ果てたおじいちゃんだと思ってました。そんなおじいちゃんに性欲があるなんて思ってもいませんでしたが、いざ自分が60歳になってみると、性欲ってまだあるんですね。
もちろん、バッキバキに勃起したり、ホテルの2時間休憩で３発出したり、なんてことは今はもうできませんが、若い女の子とキスしたいし、ツルツルの肌を触りまくりたいし、オチンチンを突っ込んで中の締まりと温かさを感じたいし、射精はやはり気持ちいいものです。
そして不思議なことに、40代の頃は30代の女性でもなんともなかったのに、60になった今、というか50代後半からなんですが、25歳より若くない女の子とはわざわざ会いたいとは思わなくなってきてしまいました。
実際のセフレには50代と30代もいますがそれは長く付き合ってるからで、これから新たに出会うなら25歳以下じゃないと会う気がしません。25歳以上なら、よっぼど美人じゃなければ会いません。
なんか、無茶なこと言ってると感じる人も多いかもしれませんが、事実ですよ。
カト茶は奥さんがずいぶん若いですが、奥さんです。私には5歳年下の奥さんがいて、その上で20代のセフレが何人もいます。奥さんや彼女とセフレの違いは、何でしょうか？
一番の違いは、女性に対しての責任の重さなのではないでしょうか？
多くの女性は自分の生活を安定させたくて、夫としてはスペックの高い男を求めます。今は自力で生きていく女性もたくさんいることはわかっていますが、それでも大半の女性はその生活基盤を夫の稼ぎに依存してしまうので、どうしても稼ぎのいい男が「夫候補」としての人気は高くなります。そして夫になると、通常は妻と子供を養育する義務がもれなくついてきます。
夫を選ぶ時の重要項目は、稼ぎだと私は思っています。愛だけじゃ生きていけませんから。もちろん稼ぎだけで選ぶわけではありませんが、重要度からすると、稼ぎが上位にあるはずです。だから年齢がかなり高くても、結婚をしてくれる女性はいるわけです。カト茶の奥さんも結婚当初は財産目当てだってさんざん言われてましたもんね。
ところがセフレにはそんな重い責任はありません。セックスをするだけの関係です。セックスをしたいから付き合っている関係で、生活の面倒を見る責任は全くありませんし、経済力はあまり関係ありません。
それなのにコロナで会えない期間中にはセフレたちからは「早く会いたい＝早くセックスしたい」とラインが頻繁にきます。
女の子がセフレを選ぶ重要項目は
年齢とセックスのテク
だと私は考えています。もちろんそれ以外もありますが、この２つが女の子がセフレになるかどうかの重要項目ではないでしょうか。
年齢が大事なのは、
女の子がいくつからいくつまでの男を「オス」として見なすか
ということにつながるからです。「オス」として認識しなければそもそも会おうなんて思わないので、セフレなんて無理な話です。そして普通の女の子の対象年齢は
自分の年齢＋5歳
というのがほとんどで、広い子でも 自分の年齢＋10歳 くらいでしょう。
だから40歳を過ぎたおじさんが20代の女の子とお付き合いしようと思うとかなりハードルが上がってしまいます。50を過ぎたら、もう壊滅的です。
でも、40代になっても、私のように60を過ぎても、20代のピチピチした若い女の子とお付き合いしたくないですか？ そして60歳の私が21歳のセフレを持っている事実をどう感じますか？ セフレではなくヤルだけなら、還暦を過ぎからも3人の18歳の女の子とセックスしています。念のために言いますが、援助とかパパ活ではありません。
あなた自信も、もしおじさんだったとして、若い女の子とお付き合いできるでしょうか？
はい、お付き合いできますよ。ただし簡単ではありません。
おじさんが20代の女の子をセフレにするのはそんなに簡単ではありませんが、実際に 60歳の私が18歳の女の子と出会ってセックスしたり、21歳のセフレをキープしているわけなので、私と同じアプローチをすれば 40代なら楽勝なわけです。実際、私が40代なら今よりもっとたくさんの女の子とセックスしていることでしょう。
どうして難しいかというと、
この記事のライター![[65部限定]対美女コミュニケーションの真髄～再現性のその先へ～](https://static.tips.jp/2024/10/28/tWkUPZsqmXXXgjYfJe0hqADwErHoGD4V.png)
