理系の男子って、女の子が苦手というイメージがありますよね。私も高校も大学も仕事もずっと理系で、高校時代、大学時代もから30代の半ばくらいまで、ずっと女の子に対して苦手意識がありました。今では女の子に対する苦手意識はほとんどないのですが、私の若い頃と同じような境遇、心境の理系男子の助けになれればと思い、このコンテンツを書いてみました。
それに理系男子ってなんか意味不明に虐げられてていることも多いいです。今ではそんな風潮も薄まってはいますが、私の学生の頃は工学部の男子はオタク、ばっちい、みたいな印象がありました。理屈っぽくて面白くないやつ、どうせ女の子に縁なんかないだろ、そんな見方をされていたと思います。でも理系男子でも男だし女の子には興味あるし仲良くしたいとずっと思っていました。でもその方法がよくわからなかったんです。
理系の逆襲ではないですが、理系独特の考え方、習性を利用すると、一発逆転どころか女に困らない環境を手に入れることが可能です。私は手に入れることができました。悶々としている世の理系男子にエールを送るために、このコンテンツを書きました。文系の人には何を言ってるかわからないのに、理系の人は手を叩いて、そうそうそう、と同意してもらえる部分もたくさんあると思います。
理系は女の子と遊ぶのを諦めなきゃいけないのか、理系はセフレを作るのはできないのか、というと、そんなことは全くありません。
実は理系男子には理系男子特有の共通した特徴があるので、それをうまく利用すれば一気に女の子にモテるようになります。それは私も使った方法ですし、おかげさまで私は今ではセックスする相手の女の子に全く困りません。セックスできる女の子はここ10年くらいは常に複数人数をキープできていますから。やりたい時にやれる、という状態ですね。