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優しいセックス ツイート集
処女-005:処女だったのに淫乱女に
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処女を卒業させてあげたYちゃんという女の子から連絡がありました。
初セックスからさらに2回ほど彼女とはセックスしましたが、遠い街の学生さんということもあり、その後関係が疎遠になっていました。
私はてっきり飽きられたと思っていました。
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そのYちゃん、私との3回目のセックスの時には、イカないまでも気持ちよくなってくれたし、もう痛くないと言っていたので安心しました。
でもどうやらその後にできた彼氏とのセックスが痛くて、相談のメールを送ってきたのです。
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でも相談というよりは、私とまたセックスしてみたいような雰囲気でした。それは私としては大歓迎です。
予定をやりくりして無理やり時間を作り出し、Yちゃんと会ってきました。
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処女を卒業させてあげて巣立っていった女の子がまた私に会いたいって戻ってくるのは、照れくさいけどすごく嬉しいですね。
Yちゃんとはほぼ1年ぶりの再会でした。1年前と同じ、可愛らしい感じのままでした。
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去年の初対面の時に比べたらだいぶ落ち着いていますが、彼女は去年までは処女だったわけで、経験回数はまだそれほど多くないはず。
だから処女の女の子とやるのと同じように優しくゆっくりやってあげました。
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まずはベッドに腰掛けおしゃべりしてリラックスさせます。
「ほんと久しぶりだね、また会えて嬉しいよ」
「私も会いたかったです」
「うっそだぁ。急に連絡とれなくなったじゃん」
「ごめんなさい」
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「嫌われちゃったかと思ってたんだ」
「そんなことないですぅ。でも彼氏ができちゃったんで」
「ま、そうだよね。彼氏ができたら会わなくなるよな」
「その時は他の人に会ったらマズいと思ってたんです」
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「メールでは少し話したけど、彼が下手なの?」
「下手かどうかわかんないですけど、なんか痛いんです」
「あはは、それって下手くそってこと」
「そうなんですか?」
「同年代の若い男の子でしょ? 力加減がわかってないんだよ」
「そうかも」