日本人のほとんどの男性は、真面目で、優しい、男性だと思います。
そして女の子に好きな男性を尋ねると、多くの女の子が
優しい人
と答えます。
それなのにそういう女の子が実際にセックスしている男は
チャラいクズみたいな男
だったりします。そしてあなたはそれを横目でみながらいつも悔しい思いをしていませんか？
私も20代の頃は同じような悔しい思いを何度も何度もしました。でも今はセックスしている方のチャラ男になっちゃっています。外見はチャラ男じゃないけど、精神的にはチャラ男ですね。
女の子に縁のなかった若い頃
女の子とセックスしたい時にいつでもやれるようになった今
の両方を経験しているので、その２つのタイプの男の何が違うか、どうすれば女の子に困らなくなるか、がわかります。
私は典型的な理系人間です。男子校ではありませんでしたが、ご存知のように理系クラスに女の子はほとんどいません。そして大学は電子工学科で、そのクラスは過去30年女子生徒がいないクラスでした。当時はまだ「オタク」という言葉はありませんでしたが、典型的なオタクな理系学生でした。もちろん彼女なんていなかったし、初体験はソープのお姉さんという大学時代でした。
そんなオタクだった学生でも、娘のような若い年齢の女の子とやりまくれる不良おやじになれます。
世の中の恋愛教材は数々あれど、本質を言っているものはごくわずかです。
清潔感が大事だ、とか
もごもごしゃべるな、とか
そういうのはできてて当たり前のことで読者も別に知りたいとは思っていないようなことに10ページとか使って解説しててたりします。そういうスーパー初心者にたいする説明ばかりがやたら長く、それは明らかにクリアしているけど次のステップに行けないレベルの人が一番知りたいことがほとんど書かれていません。
そして、ごく少数の有料な教材を除くと、ほとんどの教材では「いい人」を作ってしまうところで終わってしまいます。
女の子に「いい人ですね」と言われたことありますか？ それを言われてどう感じました？ もしかして嬉しかったですか？ もし嬉しいと感じるようなら、あなたはこの先も女の子に縁がないでしょうね。なぜなら「いい人」という言葉の本当の意味が
この記事のライター![[65部限定]対美女コミュニケーションの真髄～再現性のその先へ～](https://static.tips.jp/2024/10/28/tWkUPZsqmXXXgjYfJe0hqADwErHoGD4V.png)
