女の子を口説いていると、どうやっても落ちない子に出会うこともよくあります。
そういう時に大事なのは
見切り
ですね。早い話が
落ちない子を早めに見分け、撤退する
ってことです。
たくさんの女の子と出会えている男性って見切りが早いです。まだあまり女の子と出会えていない男が出会えている男に対してもっている漠然としたイメージは
口説くのが上手なんだろうな
トークがうまくて説得しちゃうんだろうな
というものかもしれません。
そういう部分も確かにあります。女の子に慣れてくると口説きも上手になってきます。でも出会えない男と出会えている男は、もっと根本的な部分で違いがあります。
たくさん出会えている男は、どんな女の子でも口説ける超絶テクニックを持っているから出会いが多いのではなくて、会えない女の子を見極めて切るのが早くすぐ次の女の子を口説くので結果としてたくさん出会えているんです。
マージャンが強い人の捨て牌は下手な人の捨て牌とは違いますよね。達人は持ってても役に立たない牌は早めに捨てるのに、下手な人はしょうもない牌をいつまでも持ってて誰かに振り込んだりしちゃいます。
出会いという遊びにおいては、会えない女の子を見極めて切る、というのは重要なテクニックなんです。会える可能性の少ない女の子に時間と労力を使うのは無駄です。その労力と時間を会える女の子を探す方に使う方がいいんです。
まだ出会いの数が少ないうちは、どうしてもやりとりしている女の子に粘着しがちです。そもそもメッセージのやりとりができるところまできた女の子の数が少ないから、なんとかこのチャンスをものにしようと頑張っちゃうわけです。
でも残念ですが、頑張れば頑張るほど会いづらくなるんですよ。なぜかと言うと
この記事のライター![[65部限定]対美女コミュニケーションの真髄～再現性のその先へ～](https://static.tips.jp/2024/10/28/tWkUPZsqmXXXgjYfJe0hqADwErHoGD4V.png)
