どうもアビスです。
わたしは「元引きこもり」として、
「引きこもりの人」へ言いたいのは、
実は今過ごしている時間って
とても素晴らしい時間だし、
大切にして欲しい。
そう思ってこのnoteを書きました。
そして、そこで過ごした時間は
その後の人生で大きく活かせる財源に活用できるということ。
そして、それをナンパ、仕事に活かせるために、
まずは『人と触れ合う』『外に出るステップ』を3週に分けて書いてみました。
これをやるだけで大きな一歩です。
そして、大きな一歩を踏み出したら、
次は非モテを脱出することです。
その方法も具体的に書いてあり、
実際に女と行けるスポットも書いてあるので、
女と一緒にどこかにいくことも困らなくなると思います。
このnoteを読んだ感想はこちらです。
わざわざ書いていただきありがとうございます。
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なぜ私は引きこもりになったのか?
私は最初の仕事でパワハラされ、
そして少ない給料で貢いでいたキャバ嬢にも連絡が取れなくなり
自分自身絶望しました。
そもそも陰キャなのですが、
成人になってから人生のどん底を味わいました。
実家暮らしだったのですが、
元々、両親とは話が合わず
公務員になって欲しかった両親とは、
全く別の道を歩いていた私に冷たい視線ももらっていて、
自分自身の理解者はいない。
そんな状況でした。
親は新しい仕事をしろ。
と言ってくるけど、
その当時の私は今思えばうつ病だった。
だから誰とも話したくなかったし、
関わりたくなかった。
死にたいとも毎日思った。
そして自分自身と対話する時間が増えて行きました。
実際に薬の投与もなく、
うつ病を良くしていった方法はこちらになります。
引きこもりは将来の大きな財産になる
そこから自問自答をしていくことで、
こんなことを思うようになりました。
何者でもない自分にたいして
ただただ社会に必要とされてないと思う無力感。
理想の自分のとの落差にまた絶望をしていました。
ただ思考を辞めなかった。
・自分とは何者なのか?
・何がしたいのか?
・どうなりたいのか?
・何が向いているのか?
真剣に悩む時間になりました。
そしてあるキッカケがあるまでは、
仕事を探さないといけないことは
分かってるけど
やる気が起きない
そんな日々を過ごしていました。
ただ今思い返すとその引きこもりの時間が、
インプットとして素晴らしい時間になっていたことに
今更気づかされました。
なぜなら、ラジオを一日2時間以上聞いたり、
一日3本の映画を見たりしていました。
そこでのインプットがいまだに
仕事やナンパに活きてたりします。
映画を事細かに語れるだけで、
頭よさそうに見られるんですよ。
「あの映画のあのシーンみたいなこと言うね。」
とかね。
おれはチャンスが無いだけで、
やれば出来る人間。
これを本気で、毎日思っていました。
これを読んでいる引きこもりの人に言いたいです。
あなたもチャンスが有れば、
輝くことが出来る。
あなたの「将来の漠然とした不安」
をもっと考えてみる時間にしてみてください。
そして、ドラマだったり、マンガだったり、アニメだったり、
インプットをし続けてたら、、
今後のそれが資産になります。
それは会話での引き出しの多さにつながるからです。
『引きこもり』というのは
家を出ない習慣になっているだけ
ただ、このnoteを読んでくれている方は、
もうインプットも大分したし、
どうにかアウトプットをしていきたい。
と思っている人が多いと思います。
では、なぜ人は引きこもりになるのでしょうか?
引きこもることを習慣化し続けた結果、
家からでなくなるのです。
だから誰もが引きこもりになります。
例えば、
・起きて布団から出ない習慣
・家でゲームをし続ける習慣
・テレビをつけっぱなしでゴロゴロしている習慣
この習慣を外出する、人と話す習慣に変えていくことで、
『引きこもり』からの卒業をしていきます。
3週間のステップでゆっくり、そして少しづつ、
外への交流を深めていきます。
そして外への交流が増えれば、増えるほど、
仕事も女もチャンスは爆増していきます。
そのための最初のリハビリを3週間を書いています。
外に出れるようになったら非モテの克服を
そのまま、色んな経験をしてみるといいです。
世の中を楽しんでいる人、
モテる男は実は無駄を楽しんでいます。
そもそも恋愛や女を抱くことは無駄なことです。
そして非モテを克服したくてこの記事を読んでくれているかと思います。
では実際にどういう男が女を抱いているのか?
を書いている無料記事が書いてあるので読んでみてください。
これを読むと納得してもらえると思うのですが、
刺激的な男は抱けるんです。
所謂、輩やヤンキーにならなくても
色んな所へいって女と刺激を共有することで
楽しい体験で盛り上がることが出来ます。