「悦ばれました」って、ほんとに？
ベッドの中で、女性が見せたあの表情。 あの声、あの吐息。
「気持ちよかった」「すごかった」－－その言葉、あなたは信じてる。
ーーでも。
早く終わらせたかっただけかもしれない。
気まずくなりたくなかっただけかもしれない。
心の中で途中から、「早く帰りたい」って思ってたかもしれない。
いや、ただなんとなく。無意識に。
女は、できるんだよ。 そんな顔、そんな声、そんな演技。
何度も、何度も、してきた。 男が喜ぶ顔を見るたび、 「はぁ・・」って、心の中で溜息をつきながら。
あなたが「悦ばせた」と信じてきたその夜の記憶。
女性が「気持ちよかった」と言ったあの瞬間。
それ全部、 ただの優しさだったかもしれない。
…いや、優しさですらないかもしれない。 ただの義務感。 サービス精神。
ただの面倒くささ。
なのにあなたは、 あれを「成功体験」だと思ってる。
「イカせた」 「悦んでくれた」
…本当に？
おっぱいもない。 まん〇もない。 ク〇もない。
なのに、どうして？
どうして「女の気持ちいい」をわかったつもりでいるの？
反応で？ 濡れたから？
違う。 違うよ。
そんなの、いくらでも誤魔化せる。 …それ、 普通に、演技でどうとでもできる。
女って、そういう生き物。
痙攣だって、膣内をビクビクさせることも思いのまま。
「あなたが悦ばせたと信じてる、その記憶。 ニセモノだったのか。」
今のあなたには、 確かめる方法なんて何一つない。
あなたは今まで、 「全部、嘘だったかもしれない」で勝手に満足してきた。
それに気づかないまま、 これからも「悦ばせたつもり」で歳を重ねていく？
このまま、 次も、また次の相手も、「演技で満足させられてるフリ」のまま終わってくの？
…それとも。
本当に、「またしたい」「外で会いたい」 「あなたじゃなきゃ満足できない」そう言わせる男に変わる？
私は元AV女優。 元高級ソープ嬢。
今は、女性用風俗で、売れっ子男性セラピストを育ててる。
女性がお金払ってでも、またしたいって思ってしまう。
そんな男を育ててます。
私はそれを作るために、感じさせるセックステクニックだけじゃなくて、求められる扱い方を教えてる。
「イケメン」だからリピされるんじゃない。これは言い切れる。
（ちなみに女性用風俗の講習では、１時間に３万円の経費がかかっています。セラピストは１回２時間ほどの講習を数回受けます。本来、時間と経費がたくさんかかることをこの記事で学べてしまいます。そして、本来ほぼ丸々企業秘密です。）
風俗時代も思ってた。
イケメンだと「イケメンでラッキー！」はあっても、「外で会いたい」とまではならない。外で時間を割いて、ノーギャラでやりたいなんてまずない。
なのにいたんだよね。
見た目は普通やそれ以下なのに、女の子が沼る客。
リピされる男には、求められる男にはちゃんと共通点がある。
そして今回。
私の学びの為に、この記事の為に、現役・元AV女優、風俗嬢、一般女性たち…
合計50人以上に聞きました。
（ちなみに男性が書いた、セクテク記事を見せるとみんな苦笑い。）
「本当にしたいのはどんな男か？」「また求めてしまうのはどんな男か？」
私の確かな経験や知識と、女性５０人のヒアリングで限りなくリアルなものできました。
意中のあの子を虜にしたい？
ワンチャン相手に、リピされたい？
お気に入りの風俗嬢に、「外で会いたい」って言われるようになりたい？（通う必要なくなりますね。）
知るか、知らないまま終わるか。
この先は、もう嘘じゃない。 される側の本音。
女性の「心底欲しい」の正体。
本気で知りたい人だけ、進んでください。
この記事のライター
