こんにちは。濡れツイゴリラです。
本書は、
「AI × トップ濡れツイ師の着眼点」を融合させ
“短時間・高品質・量産可能”な濡れツイ作成ノウハウを体系化した
濡れツイ界の“最終兵器”とも言える内容になっています。
本書の内容を"そのまま"実行していただければ
自分でネタや構成を1から考えずとも、質の濡れツイを短時間で量産できるようになる
という全濡れツイ師が望む夢のような状況を実現できます。

- 自力で濡れツイを書くのが面倒な方
- これから濡れツイの試行錯誤をしていくのが面倒な方
- すでにある程度遊べてはいるけど、「濡れツイ作成」の効率化を図ってラクしたい方
- 自力で「刺さる濡れツイ」を書けない=現時点でほとんど遊べてない方
- オ〇パコさえできればなんでもいい。特別濡れツイに面白みは感じない。という方
ひとつでも当てはまるなら、間違いなく“読む価値アリ”です。

「AI濡れツイならもうやってるよ」
「AIに頼るなら人間の力を介入させる必要はないのでは?」
そう思われている方も少なくはないと思います。
ですが、濡れツイゴリラのコンテンツであるべき明確な理由があります。
それは

です。
そもそも、AIはデフォルトで「濡れツイ」をパーフェクトに理解しているわけではありません。
なので、どれだけ的確な指示を出したとしても、AIが出力できる文章の質には限界があります。
とはいえ、濡れツイを極めた濡れツイゴリラの着眼点から指示をAIに出すと、手を加えずともかなり質の高い文章を作成してくれます。詳しくは後ほど
なので、AIが作成した濡れツイを人間が編集して
「"それっぽい"濡れツイ」
から
「女の子に刺さる濡れツイ」
へと昇華させる必要があります。
濡れツイは「良い」と思ってもらう(=「刺す」)ことができなければ話にならないのでこれは絶対です。
ただし、「編集」は
「どのような濡れツイが刺さるのか?」を理解している上で
「何を捨て、何を選ぶか」を自力で判断、編集をし、AIの作成した文章をより良い物へと昇華させていくフェーズ
なので、この時点で「遊べてない人(=刺さる濡れツイを書けていない人)」は脱落。AIドリームは掴めません。
AIが作成した"中途半端な文章"をどう整えたら良いかもわからず、調整したとしても大して質の向上は見込めない。
結果として、"中途半端"なので女の子からは見向きもされない。
AIに限った話ではなく、自力だとしてもそうです。「"それっぽい"濡れツイ」では限界がありますし、現に遊べていないでしょう
正直、残酷です。そもそも「答え」を知らない者には「ラクをする」という選択肢は存在しないわけです。
結果として
- ”質の高い”濡れツイをAIに作成させるための指示ができない。その後の「編集」もままならない
- AIを使って"ラク"できるかと思いきや、トップ層の人力に遠く及ばないレベルの濡れツイしか作成できない。結果として「お誘い」はされない
- AIに大枠を作成させたとしても結局「編集」のウエイトが大きすぎて人力で作成するのとあまり変わらない
界隈の大半のAI濡れツイ師がこのような結果に終わっているでしょう。
そこで、濡れツイゴリラの出番、ということです。
濡れツイゴリラは
- 圧倒的な「記録」「考察」「仮説」「検証」の試行回数と成果
- 途方もない数の裏〇カ女子への「どんなものが刺さるか?」のリサーチ
- 3桁を超える濡れツイ師の濡れツイを添削し、トップレベルへと導いてきた経験
から身についた圧倒的で確実性の高い正真正銘トップの編集力を有しています。
すなわち
確度高く、鋭い「何を捨て、何を選ぶか」の着眼点
を皆さんに授けることができます。
再現性が証明されていない、n=1プレイヤー目線でしか語れない濡れツイ師、あるいは「こじつけ」でしか語れない"エアプ"とはワケが違います
そして、この"着眼点"を授けることで誰でも「質の高い濡れツイ」を作成できるようにしたのが本書、濡れツイの"奥義"ということです。
ここが、濡れツイゴリラが他より優れている点、なぜ濡れツイゴリラである必要があるのか?のアンサーです。
具体的な実績は『普段のポスト』『濡れツイの極意』『リライトの極意』に載せているので今回は省略します


ここでは、どの部分をAIに任せる(活用する)か?どの部分で人間が介入する必要があるか?を解説していきます。
が、それだけではなく『濡れツイの正確な定義』の解説もします。
そもそも、先述の通り、"編集力"とは濡れツイの深い理解(=あるべき姿を理解している)の上に成り立っている物なので、きちんと理解していただく必要があります。

この章ではAIを活用した濡れツイ作成のフローを解説していきます。
以下に、実際にAIに作成してもらった濡れツイのサンプルを載せます。

先述の通り、この時点でかなりクオリティが高いです。正直手直ししたい部分はありますが、かなりクオリティが高いです。
まず、TLに転がっている「遊べない裏〇カ男子が書いた濡れツイ」のような"構造の崩壊"はちっとも起きていません。
この時点で、ほとんどの濡れツイ師よりも相対的に優位に立つことができています。
濡れツイは『相対評価』なので、濡れツイ師は他よりも相対的に優れている必要があります
ちなみに、この文章を作成してもらうのに5秒もかかってません。
何回「エグw」と暗い部屋の隅っこでひとり呟いたことか。
また、再現性も大体90%弱です。ほとんどの割合でこのレベルの文章を作成してくれます。ハズレを引いたとしてもただ「やり直し」ボタンを連打すれば良いのでモーマンタイです。
濡れツイ師泣かせの存在ですね。エグいです。

第2章でAIに作成してもらった濡れツイを「編集」していきます。
この章にて解説している"着眼点"をもとに、濡れツイを「編集」してGOです。
実際に"着眼点"に基づいて編集した「編集例」もいくつか記載しています。(随時追加予定)
『効率と質の共存』がテーマなので、ポイントはかなり絞っています。『質至上主義』で行くのであれば、『刺さる濡れツイの特徴/書き方』を詳しく解説している濡れツイの極意と併用して濡れツイを作成すると効果的です
とにかく効率が良く、濡れツイひとつあたりにかかる時間がかなり少ないので数で押し切る作戦も有効です。
単体でトップ濡れツイ師が頭で考えたソレには敵わないとしても
複数のネタを投下すれば、多様なニーズに応えることができるので、その分お誘い機会を増やすことが可能です(数を出せば出すほど反応数が分散しますが)。
内容の説明は以上です。
ここまで説明した通り、本書は
AIによる"質の高い"濡れツイ作成の半自動化
が可能になるので、全手動でヒイヒイ言いながら濡れツイを書いている濡れツイ師からしたら革命です。
まさに"奥義"と言えるでしょう。

同時に、「時間がない」が原因で濡れツイを出せずに1日を終えてしまう問題も消え去ります。
多忙な日々を送るジャパニーズ社畜の皆様のミカタです。
また、この革命的な方法を活用すれば
自力で刺さる濡れツイを書けない方は
ほぼ労力ゼロで質の高い濡れツイを作成→安定した「お誘い」の獲得
すでにある程度刺さる濡れツイを書けている方は
自身の「濡れツイの知識」、「編集力」をフル活用して質の最大化 x 濡れツイ作成の労力削減の両方を同時に叶えることができる(お誘い獲得の効率化)
ことが可能になります。半端ないです。

半端ないって。

A:"ラクに"質の高い、お誘いをきっちり獲得できる質の濡れツイを量産できるようになる
B:全手動でヒイヒイ言いながら濡れツイを作成したり、お誘いを獲得できない"それっぽい"濡れツイを作成し続ける
Aを選び、ビッグウェーブに乗る覚悟ができた方はこの先へとお進みください。
"奥義"を授けます。