うわああああ、恥かいたああああ
声かけるんじゃなかったああ
もうナンパなんてしたくねええええええええええ
人類史に残る、恥。
そんなナンパの失敗体験、あなたはありますか?
ぼくはあります。
あり過ぎて、選べません。
なんせお店を出禁になるまで、
ナンパして、
100人全員失敗したので。
今回は、ぼくの初心者時代の、
ナンパ失敗集を
ほんの一部ご紹介します。
恥ずかしさのレベルが、
段々上がります。
〈恥レベル1:ゴキブリを見るかのような視線〉
スーパーでお酒を選んでいて、上の棚の酒を
背伸びして取ろうとしている女性に声かけ。
ぼく「お姉さんそれ取りますよ、届かないでしょ」
相手(びくっジロッ!)「あ、大丈夫です」
ぼく「そんな遠慮しないで、取りますよ、ほろ酔い好きなんですね~」
相手「あっち行ってください、ほんといいです」
ぼく「おお~怪しがるね」
相手逃走
ぼく「ぐほっ(メンタルブレイクの音)」
ポイント
・声かけ時点で警戒Max
・会話するも、まるで警戒がとけない
・今なら気にせず「へえ、めっちゃ機嫌悪いじゃん、怒ってるの?俺が怒らせた?謝ろっか笑」と相手の感情を指摘して、口を開かせますが、当時童貞の僕には、そんな対応力皆無です👍
〈恥レベル5:早くナンパ終わらねえかな〉
ビレバンでスマホケースをずっと見ていた子に、声かけ
ぼく「全然良いの見つかんないね」
相手「はい?ああ、そうなんですよ」
ぼく「そうだね、顔がつまらなそうだったから」
相手「笑 そうなんですよ」
ぼく「今のスマホケース飽きたから、変えようと思って来たのに、なんだよ全然ないじゃんみたいな」
相手「はい」
ぼく「今声かけられて、さらにつまんねえなって思ったでしょ?笑」
相手「え?ああ、はい笑 もう少ししたら、お母さん来るから早く迎えこないかなって笑」
ぼく「正直だねー笑 お母さんにもよろしく伝えといて!」
相手「はーい笑」
ぼく😢
ポイント
・反応があったのに、会話で「なんだ全然つまんねえな」と感情がとにかく顔に出てました。傷つく~
・冷静なフリしてましたが、ひたすら帰りたかったです。ガン無視のがまだマシ。童貞ピュアピュアハートのぼくには、生き地獄でした。
・今ならつまらなそうな表情をイジります。「結構顔に出るタイプでしょ?顔に出過ぎ、つまんねえって言っちゃえよ、はい、せーのっ!つまんねえー笑 うるせー生意気だな」とぶっこんで感情を揺らします。
相手の気持ちを代弁して、イジることで優位性を作り、会話を強制的に続けます。そこで興味を持たせます。
でも、成功体験が無いと、強気なコミュニケーションのバランスは難しいです。『知ってる』ではなく『使える』じゃないと意味ない。当時のぼくには、げきむず!!!
〈恥レベル無限:LINE交換後、期待させてからのブロック連絡♪〉
ショッピングモールでアウトドア系のヨガグッズを見ている女の子へ声かけ
ぼく「お探しのものは見つかりましたか?」
相手「え、店員さんじゃないですよね…?」
ぼく「うん、迷ってたから、よし接客するかと思って笑」
相手「変わった事しますね笑 こんなの初めてです」
・
・
・
会話が盛り上がり、聞くと、まだこっちに越してきたばかりの新社会人。
土地勘が全然ないらしい。
じゃあ、おいしいご飯でも食べながら、観光の話でもしようと誘い、あっさりLINE交換。
ぼくがおすすめしたヨガグッズを購入させて、解散。
次の日、彼女から連絡。
「ごめんなさい、やっぱり見ず知らずの人と急にご飯行くのホント怖いです。ごめんさない…。」と連絡が来て、返信するも既にブロック済み。
ポイント
・これは行けるぞ、からのブロック。手ごたえがあった分、萎えました。恥&凹みのWパンチ🤜飯行くの楽しみねえ~と盛り上がってたのはぼくだけ...だと…?ああ恥ず。
・今なら連絡先交換後、3時間くらいに「今日はいきなりありがとねーあんな出会い方初めてだわ笑 飯行く前に、空いた時間で20分くらい電話しよ!」
会う前に電話アポを取り、事前に安心感を構築すれば、普通に会ってヤ〇ます。女性の不安感をケアしなかったのがブロックの原因。もったいなーい。
いかかでしたか?
これがぼくの恥ずかしいエピソードです
と言いたい所ですが、
ぶっちゃけそんなに恥ずかしくないです。
当時は死ぬほど恥ずかしかったですが、
今思い返すと、全然恥ずかしくないですね。
むしろ
行動してる過去の自分を褒めたい。
だって、読み進めるごとに、
ナンパのレベルが進歩しているから。
声をかけても相手にすらされなかったのが、
連絡先交換できてるので。
ナンパを続けると、
恥ずかしさに慣れ、
相手の反応が楽しくなります。
ここまでくると、息を吸うように、
声をかけれます。
でも、この領域にいくには、
『慣れ』が必要です…。
正直、ナンパに失敗しても、
人間、初めて出会った人のことなんて、
3日も経てば、忘れます。
あなたが思っているほど、相手も、
それを目撃した周囲の人も、
予定が詰まってて、暇じゃない。
だから、ナンパを上達させたいなら、
恥かいてなんぼだと思ってます。
その一方で、
むやみやたらに、失敗を重ねて、
傷を増やし続けるのは、
なんか違うなと思っています。
ナンパ=傷つく
行動した結果、こんな印象がつくと、
ますます声がかけられなくなります。
ぼくは、100人ナンパに失敗して、ようやく気付きました。
楽してセック◯しなきゃ意味ねえなと。
すぐ結果が出る方法だけ考えよう。
これを考え続けました。
ナンパで初めて、知識に頼らず、
”自分の頭”を使いまくりました。
すると、自分の意図通り、簡単にセック◯できました。
答えはシンプルでした。
最短で成功するには、”逆算”するだけ。
頭を使えば、楽勝だったんです。
だから、よく言われる
努力しろ!!
とにかく声かけろ!!!
とかマジでしんどいんですよね。
だって、もうやってるし。
そんなアドバイス、何の役にも立ちません。
大事なのは、セック〇からの逆算です。
ぼくみたいに、
100人ナンパ失敗して
遠回りするより、
できるだけ楽に恥をかかずに
最短でセック〇したいですよね。
さっさとセック〇して、
一刻も早く、
あなたが見てる世界を
ぶっこわしましょう。
ナンパで誰よりも恥をかいてきた
ぼくだからこそ、辿り着いた秘策がこちら…
初心者でも、たった20分の3人の声かけで
セック〇できる悪魔の手法。
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初心者でも簡単にセック〇できます。
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