皆さん、おはこんばんにちは、韓国寄せの希望の星、Beeです。
ここで筆を取ったのもタイトルで分かりますね?
そう…【味噌ナンパ】についてです!!!
『え?長期講習生用のnoteは?』
『てかそもそも明太子図鑑どーなったんだよ!』
ええ、仰りたいことは分かります。
しかし、これだけは言わせてください。。。
「腹の虫が治まらないんだよッッッ!!!!」
元々上記2つのnoteを書こうとPCを立ち上げたのですが、
味噌ナンパのことが頭から離れず(悪い意味で)手に付きません。
なので、膿は出し切った方が良いというのは自明の理。
ここで吐き出せていただきます。
ちなみにここまで読まれた方は如何なる理由があっても最後まで見ないとダメです。
てか大人しく見ろ。
【~味噌のおんn・・・野良犬~】
僕は元々ナンパという女の子の予定をガン無視して声をかける性質上、
「見知らぬ怪しい男の声かけに反応してくれてありがとう!」
というマインドで活動を行ってきました。
親の転勤、進学、転勤、・・・etc等の理由で、
旅ナンパ師ほどではないですが、各地を転々としており、
その中で、ナンパ→彼女できる→休み→唐突な別れ→ナンパ→・・・
とのらりくらりとナンパを繰り返していましたが、感謝の気持ちを忘れたことは
ありません。
何故なら出会う女の子達は、ちゃんとこちらの気持ちに答えてくれるor答えられなくとも
申し訳なさそうにしてくれたからです。
先ほど述べましたが、ナンパはそもそも迷惑行為であり、申し訳ないのはこちらの方です。
なのにちゃんと目を見て答えてくれたり、対応できないことを謝罪されようものなら「いやいや、こんな僕と会話してくれてありがとな」と僕は常々思っています。
(もちろんガンシカもされてきましたが、ナンパなので仕方のない事です)
ただ・・・
なぜこんな当たり前の事を書いたか、僕を知っている人なら分かりますね?
そう、、、
『こちらに非がないのに相手が失礼な(舐めてる)ことが死ぬほど嫌い』だからです。
「ん?どういうこと?」と思われた方、説明しましょう。
・貴方は20~30代の男性
・友達(男)とナンパする前に相席屋に行こうとしている
・軽く回転していい子いたらバンゲしようかなと思っている
と仮定しましょう。
相席屋のビルのエレベーターを上がりながらマスクを着用し、消毒、身分証を呈示します。
自分「うわ~久しぶりの相席屋だ」
友「本当だな、30分一本勝負にしよや、この後箱も行きたいし」
自分「そうだな、とりあえずここでテンション上げてくか」
こんな会話を繰り広げます。
女の子の席に案内されるまでに、他の席で和んでいる男女が目に入ってきます。
不安と期待が徐々入り混じってきて、心拍数も上がってきます。
スタッフ「こちらの席でのご相席となります」
女の子①:まず対面に座るも目が合わない子。ポメラニアンのポメとする
女の子②:メニューをずっと見ておりこちらも目が合わない。パグのパグとする。
自分「初めまして!とりあえず注文しようかな・・・何飲んでたの?」
ポメ「・・・(インスタのストーリー拝聴)」
パグ「・・・ハイボール」
友「ハイボールか!女の子て甘いの好きなイメージあるけど飲めるのええな!」
パグ「・・・はぁ。」
自分&友(あ、これアカンやつや・・・)
ここまででファーストコンタクトは最悪。
男性陣の見た目が野良犬達のタイプではなかった事は否めませんが、
挨拶は基本中の基本ですよね。幼稚園の年長さんでも学びます。
ただこれでも自分と友はクラスタの端くれ。果敢に会話を挑みます。
自分「てか充電、注文するタブレットのケーブル抜いてしてるね(笑)
スタッフさんに言ったら貸してくれるんじゃない?」
友「ほんまや(笑)めっちゃ慌てて充電してるやん(笑)」
ポメ「・・・・いや、充電なくて急いでたんだけど悪い?」(失笑)
自分「あーそういう時あるよね、パグちゃんは意外と充電節約して持つタイプでしょ?」
パグ「んーーーーそうね。」
友「まぁ、せっかく相席なったんやから4人で話そうや!スマホは逃げないけど俺らは逃げるかもしれんで?(笑)」
ポメ「え、別に私はいい。パグ、テキトーに話しといて。」
(せーーーのっ、自分&友「「〇すぞ!!!」」(〇すぞ))
はい「なんでこんなに具体的なんだ?」と思われた方、もう分かりましたね?
そう上記やり取りは僕と某クラスタが味噌の相席屋で相席した出来事なのです。
「ナンパは迷惑行為」と先ほどから僕は何度も述べています。
ただこれは違いますね?
女の子の飲んでるお酒、食べ物、スタッフの給料、光熱費、地代家賃、
すべてどこから出てると思いますか?
【男性の財布】からです。
相席屋の形態は簡単に説明すると「女の子はタダでええから、相席した男と話してな」
です。いうなれば、給料は発生しないが、飲み食いタダでいいよ!という素人キャバ(本職の方には申し訳ないですが)です。
それなのにこの野良犬達の態度はおかしすぎますよね。
こちらが変なこと(下ネタや失礼な言動)をしたなら分かります。
僕らがストで連れ出して居酒屋に入ったのなら分かります。
マッチングアプリで女の子から「んー違うな」と思われてなら分かります。
ここは相席屋やぞ!?!?!?
はい、まずこれが味噌の洗礼でした。
あとの味噌での出来事は普通に書くとクッッッソ長くなるので、簡単に箇条書きにすると
・箱で一時間和んだ野良犬が次の日のLINEで「誰ですか?」と送ってくる
・箱で知り合いのクラスタが野良犬と和んでいたので、より和めるように二杯お酒を買ってクラスタと野良犬に渡すも、野良犬がお酒二杯を奪って友達(こいつも多分野良犬)の元に行く
・箱で次回のアポを決めて解散するも秒でブロックされる(まあまあ和んだ)
てな感じです。
あーこれ僕が味噌に刺さってないからかな?と思い現地のクラスタ(他県からの移住組)に聞くとこれが当たり前とのこと。
いやどんな街!?!???!!
ナンパでの失礼な態度、グダ、全然OKです。だってこっちが相手の時間を奪ってる訳ですからね。
ただ上記のやつは意味が違います。
「そもそも男性と話すことを前提とした状態」でのこの態度は、まともな道徳を学んできたとは到底思えません。(箱での「お酒頂戴」からこちらが奢ったにも関わらず逃走や、相席でのガンシカ等)
以上のことから僕は味噌の女の子、もとい味噌の街の野良犬が苦手になりました。
さて、ここでなぜ野良犬という表現にしているかです。
【~辿り着いた表現が野良犬マインドだった~】
こんな感じで味噌の洗礼を受けていた僕が何かを掴もうと積極的に会いに行ったのが、
たこ焼きクラスタの
「ちゃーりー」
「トラヴィス」
でした。
こいつらはふてこい(たこ焼きの言い回し)女ほどテンションが上がるという異常者です。
目には目を、異常者には異常者をということで、味噌ナンパに何か取り入れられないかとめっちゃ会いに行きました。
(ゾーンであたおが「なんでまたいるんすか!?www」と言うぐらいには居ました)
トラヴィスは講習をしているし、ちゃーりーはあまり街に出てこないので詳しくは書けませんが、大きな収穫がありました。
簡単に言えばコイツらの思考を混ぜ合わせた結果が「野良犬マインド」なのです。
ちゃーりー:女の子はそういう生き物。頭悪くてふてこいのが可愛い。ふてこい子が即った後に甘えてくるのたまらんねんねん。
トラヴィス:女はゲームの攻略対象と同じ。ふてこいことされて怒ってしまい、女から嫌われるよりも、とりあえず関係を繋いでおいて後からチンコ入れたら勝ちやんやん。
僕「ふむふむ・・・」
『いや、これ女の子を対等に見てなくね?』
と思ったのがこの野良犬マインドが生まれた理由です。
僕は「ミセクはただの有機物だが、キセクは大事にして、間違いがあったら時には叱り、逆に僕が間違ってて叱られたらちゃんと受け止めよう」というキセク(キセクになる未来がある子)は僕と対等であるという思考です。
ただコイツらの思考は「女の子は対等ではない」というところが滲み出ており共通してます。
痺れましたね。
女の子を同格に扱ってない方がふてこい子を即れるとは。
(コイツらが即っているのはちゃんと見てます)
僕も講習では「女の子は子犬のように扱って下さい」とレクチャーしていますが、子犬扱いとはまたちょっと違うのです。
僕(箱のスタッフ(格上)には媚を売る、キセク(男)にはニコニコで近づいて行く、自分が言った約束を忘れる、言われた事を大まかでしか理解できない・・・)
っは!!!そうだ!!!これは!!!!
『野良犬と同じだ!!!』
こうして対味噌箱用のマインドが出来上がったという訳です。
(※味噌の箱限定にしているのは、コロナ禍で箱に来るというアタオカか常連しかいない状態の箱しか知らないためです。おそらくコロナ前はちゃんと話せる子も居たはず。)
長文かつ稚拙な文章ですが、ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。
これからも味噌で韓国寄せで戦っていきたいと思います。(OYとか)
さーて、キンパとスンドゥブ食べて、メンズメイクして箱行こっと。