最初に
こんにちは、サミュエルです。
さて、いきなりですが、あなたは好きな女の子、気になる女の子と、手をつなぎ、口をつなぎ(キス)、さらには腰までつないでいきたいでしょうか(セ_クスし放題)?
男たるもの、誰もがそういう野望を胸に抱いてしかるべし!と思います。
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では、女の子とデートをして、思うようにテルホに行けたり、セ_クスを楽しめたりしていますか?
もしも「はい」という人であれば、そのままご自身の道を行けば良いと思いますが、そうでない人にとっては切実な問題です。
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ストリートで声をかけ→連れ出せている、マッチングアプリ経由で会えている、ゴハンに行く約束ができるているなど、女の子と2人きりになれている時点で、異性としてのナシ判定はくらっていない。
そこで、「少しだけ、ミニ・デートしよう」、「今日は(久しぶりの)デートだね」などのフレーズも言っていくことで、良い雰囲気につなげていくことができます。
そこで何を話すのかも重要になってくるのですが、友だち同士でゴハンに行き、趣味や仕事の話だけをすることは「デート」とは呼びません。
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異性と2人きりでいる、これはデートであるとすることで、その後のテルホ打診にもつなげていきたい、つまり、待ち合わせの段階で会えているのなら、その時点であなたの珍棒(チンボー)は半分以上入っているとも言えるでしょう。
そこから、友だちフォルダにも入ることなく、また、男性自身ととしてより魅了していくように、会話の流れ、振る舞い、所作などで、テルホまでの導線をつくっていきます。
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そして、そのデートにおける会話とは、どういうことを話せば良いのでしょうか?
これにも、一定のセオリー、お決まりのフレーズがあり、段階に応じて、巧みに使い分けていきます。
最終的に、テルホにつなげて、女のとのセ_クスに持ち込みたいのであれば、趣味や仕事だけでなく、女の子の恋愛事情にも触れていく必要があります。
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それを、真面目な世界経済や宇宙開発の話をして、ゴハン屋を出たところで、いきなりテルホに誘ったり、手をつなごうとしたりしても、そういう雰囲気にはなりません。
女の子としても、「おっと、カタい話ばかりしていたのに、いきなりテルホを誘うとはどういうこと?」と、面食らってしまいます。
女の子としても友だちフォルダにすでに入れていたり、もう会わないとナシ判定をしたりしているかもしれないので、「いきなりどうした、気持ち悪い」と、余計にイヤがられてしまいます。
それに、何とか誘い出せたとしても、テルホにいく途中、テルホの前で「明日、仕事がある」、「今日は生理」、「付き合っていないし」と言ったグダ(グダグダと言うこと)も出てくることでしょう。
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こういうひとつひとつにおいても、直前で出たグダをその時点で崩そうとするのではなく、もっと前の段階、それこそマッチしてメッセージしている段階、当日待ち合わせをしている段階から勝負ははじまっているわけです。
いかに行き当たりばったりではなく、効率よくテルホまでたどり着き、めくるめくセ_クスを堪能することができるのか、それは、この時はこう言う、別の場合ではこうと、言うべきこと、するべきことをすべて暗記しているからできることです。
たとえ場慣れしていなくとも、かけ算の九九を知っているから、どの桁の数字が来ても、3×6=18とパッと計算できるように、よくあるパターン、よくあるデートの流れを、前もって知っているのが有効です。
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今の時点では、女の子とのデートの機会が少なく、実際は経験が少ないのだとしても、何が効果的で、何がそうでないのか、また、効果的なものをいかに多く知っているかどうかで、明暗が分かれてきます。
「準備が9割」ともあるように、お店の予約、当日の服装などとともに、待ち合わせ〜テルホまでの流れを詳細にシミュレーションしていく必要があるかと思います。
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「ホスト界の帝王」ローランドさんにしても、普段から「ローランド語録」と言われる「俺か、俺以外か」みたいなのを多く考えていると語っています。
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【初対面】しゃべりでは、古舘さんにも負けません。|THE ROLAND SHOW:2023.08.22
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動画を見るとよくわかりますが、ローランドさんでも、どういう言い回しが面白いのかいつも考え、時に、ノートに書き溜めています。
我々においても、あらかじめ、どうやって女の子を口説くのかの、一定のセオリー、決まったフレーズをより多く覚えていることで、その場に合った言い回しすらも思い浮かぶのです。
あらかじめ覚えていることにしても、その場で出たもののそのどちらにしても、今、この場で出てきたかのようにパッと言えるのか、あるいは、それぞれの女の子に合わせて言っていけるのか、そういう演技力も必要かと思います。
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本文中でも紹介していますが、これが、たとえあなた自身が、これまで誰とも付き合ったない、女の子とのセ_クス経験がない正真正銘の童貞なのだとしても、これまで「付き合った人数は2人。前の彼女とは半年くらい前に別れた」という設定で、女の子とのデートに臨みます。
女の子自身としては、「わたしだけを見てほしい♡」と言いながら、女性慣れしていて、多くの女の子にモテている男性と付き合ったり、抱き合ったりしたいと思っています。
これも、誘導していくような技のひとつですが、「経験人数0人のチェリーボーイと経験人数100人のヤリチ・では、チェリーボーイの方が良いよね?」と聞けば、「いや、それはちょっと・・・」となるはずです。
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それを知らずして、男性側が、"自分の貞操を守り、ひたすら誠実であるべき"とバカ正直に、「いやー、これまで誰とも付き合ったことなくてさー、オレ、童貞なんだよね」と言ってしまうのは、いかに悪手なのかがわかることでしょう。
ひとりの女の子に一途であり、また、友だちの状態から付き合えないかなと思っているのも、非モテコミット、フレンドシップ戦略と言われ、やらない方が良い考え方・やり方です。
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これは因果なもので、オレはモテている、出会いには困っていないし、これまで多くの女の子を抱いてきたと振る舞う=演技することで、今の目の前の女の子を口説き、テルホに行って抱けるわけです。
これまでの経験がゼロであっても、抱いたことがあると設定し、そう演技することで抱けるのなら、そのように振る舞うのが良いというのがおわかりいただけると思います。
それに、上記のバカ正直さみたいな、あなた自身のこれまでの考え方で女の子が抱けていければ良いのですが、そうではないのであれば、考え方をモテるもの、女の子を抱けるものにシフトしていくべきでしょう。
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女の子自身にしても、髪のセット、化粧、ファッション、下着などで、多く"盛っている"状態で、それは本当とか素の状態ではないので、こちらも同じようにして"盛る"くらいでちょうど良いのでしょう。
そして、これは普段からもそうで、たとえデブ、ブス、ババアであっても、セ_クスの機会を多く持つことで、「女を抱いている」フェロモンが出てくるので、そういう雰囲気を女の子は敏感に感じ取ります。
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私自身、10代や20代のうちに、こういうことを多く知っていたら、女の子との出会いをもっと楽しめたことでしょう。
学校に通っている時に好きになったあの子、バイト先で一緒になったあの子など、貴重な出会いを不意にしてしまったことを悔やむものです。
また、道ゆく女の子に声をかけて仲良くなることもできるのですから、以下、続く本編においても、「あ、これはもっと早くに知っておきたかった」、「誰かモテる人に教われば良かった」という内容ばかりです。
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主な内容はこちら→
第1部:デート当日<会話編>
口説きの全体像、序盤~中盤~終盤、、グダ崩し
よくある質問、真面目と冗談、恋のマクガフィン(これ、とても大切!)、緊張と緩和
第2部:マインド、心がけ編
口説きの補足+中~上級者向けテクニック
イメージの力、見た目、体型、トレーニング
第3部:その他、心得編
道聞き、各種オープナー、場所選び
どんな女の子に声をかけるか、彼女にする/しない
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あなた自身は、いかがでしょうか?
こちらから追うのではなく、女の子から「あなたなしではいられない」と言われたいでしょうか?
ぜひとも悔いのないように、マッチングアプリ、ストリートナ・パ、どんな出会いであっても、女の子とナイスな思いをしたい方は、この先もぜひチェックしてください。
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☆★☆★☆★☆★これより有料部分☆★☆★☆★☆★