サムネイルやタイトル、または序盤の内容を読んで共感を得て購入するのが普通なのかもしれませんが、Kindle出版を歩み始めたばかりの私は正直ピンと来ず、自分にとってはまだ先のことなのかもと思いました。それが正直な印象。心の中ではなんとなく設計図は持ってます(ドヤ)と思っててもその過信が必ず失敗に繋がるであろう事はもう自分でも薄々勘付いているのです。成功したければ成功者に教わるのが近道。それがこの価格なので迷ってる暇はない。特典だけでも価値あるものばかりなのでこの価格であればあとはドーンと一歩踏み出すだけ。