▼こんなライン来たことないかな?😅▼
みなさん、案件と楽しそうにメッセ・通話して、アポ組んでワクワクしてたのに、
自分以外の外部環境、特に悪意を持った第三者のせいで破綻したことありませんか?
例えば、こんな感じのラインが突然来たとこありませんか?
そう。
今回は、ストーキングや恐喝で案件が自分に相談してきたときの対処法について語る。
個人的に間違った例と、正しかった例を元に最後に言いたいことまとめていく。
(マジでこの手の話、メリットないし、めんどいだけだし、なんなら案件のスト値に見合ってないこと多いからダルいよな・・・)
▼誤った例▼
前提:ストーカーおじさんが、何回LINEアカウントを消しても、なんらかの手口で追加してくる。と言う相談を受けて。
これの後も、
・インスタのID変えたら?
・アカウント作り直して、投稿から追えないようにしたら?
・他に第三者との共通のラインあったら、追加せんようにしとき
とか解決策を提示した。
そしてついに送られてきたのが、↓のLINE。
そう、なぜか自分までも疑われてしまったのだ。
正直、親身になって相談に乗っていたつもりだったし、いろいろ自分でも調べた上で解決策を提示していたので、かなりイライラした。
ふと我に返って、逆の立場になると、確かに詳しいからこそ怪しさが出ていたし、「不安」と言う気持ちに寄り添うことができていなかった気がする。
▼正しい例▼
前提:アプリで知り合った男の、被害妄想からくる脅迫が止まない。と言う相談を受けて。
さっきの失敗例とは違い、今回はひたすら気持ちに寄り添った。何も解決策は提示してない。何ならお互い若干ふざけている。
こうして寄り添いながら、話題をずらし、一時完了させる。
すると、あとは女の子の中で勝手に飲み込むのだ(多分)
※この子は過去最高の杯数だった(ニチャア)
▼結論▼
ということで結局言いたかったことは、女の子が求めているのは「解決法」じゃなくて、「気持ちに寄り添ってくれる」こと。
Twitterで、女性が車故障した時に彼氏に電話をかけて・・・みたいな男女の違いを表した動画がありますよね。
こんな感じ↓↓
👩 遅れたらどうしよう。なんでこんなに運悪いの。(彼氏が)わかってくれない。イライラする。
👨 〇〇(車の操作部位)は機能してる?確認してみて。
これと同じなんですよね。
なので、この手の「(第三者の悪意から)助けて」のメッセージが送られてきたら、気持ちに寄り添って話題をそらしてあげることが個人的にはベストだと思ってます。
本音を言うと、本当にめんどくさい。なんなら虚言で、実は自分を試していることもある。意識的にも、無意識的も。
ピンチはチャンス。ビッグウェーブには逆らわず波乗りしよう。