一貫性の大事さ(めちゃ適当になった)
アスペ・ニャン
去年の10月・11月の話。この話はわりとかなり備忘録です。
どれだけ、実力で頑張ってもネトだけで月10即が限界だった。
が、あるルーチンを使うだけでTinderのみで2月で合計25即。
汎用性が非常に高く、凄まじい威力のルーチンがあった。
※今は、販売されていないので詳細は伏せる
▼一貫性▼
詳細は伏せるが、このルーチンの何がすごかったのか、なぜ自分がこんなにも即れたのか考えてみた。
結論としては、プロフィールから、即まで一貫性があったということだ。
もっとわかりやすくいうと、マッチする前から、即までを分解して考えてみる
アプリ選ぶ→プロフィールスワイプ→マッチ→メッセ・通話→アポ→即
さて、各工程に「誠実orチャラい」の2択があったとする
どれが一番即りやすいか?正解は、全て「チャラい」という話だったと思う。
■アプリ選び
・with,タプ,ペアetc・・・相対的に真面目
・Tinder・・・ヤリモク多い←採用
■プロフ
・ユーモアを含めて、プロフ文・写真で強いスクリーニングをかける
■メッセージ
・誠実系みたいにゆっくりヒアリングせずに最速でアポ取り付ける。ほぼ即確にしておく。というか居屋単に言えば会話しない。
■アポ
・チャラいキャラで、そのまま搬送。適当にギラついて即。
あとは、+で本来「チャラい、ホストみたい」って言われることが多かったので、それも相まって即数が伸びた気がする。
結局、自分の中の一貫性と、女の子からみたイメージとズレていないことが大事だったんだと思う。
以上。