死んだら終わりの人生、
仕事に追われ日本の恋愛で疲弊しているあなたへ
海外の美女と恋愛したいと思ったことはありませんか?
【本書構成Chapter1】
⑴日本のナンパとは別物の海外のストリートゲームの説明と使われる用語やテクニックの説明。”動画解説付き”
⑵ストナンで重要なスタンス。目的意識やアトラクション(魅了するところ)人が恋に落ちやすくなるための要素を解説
⑶NC(番ゲ)までの全体の流れ
⑷プラスアルファ:実践で意識すること
⑸実際のナンパ動画ノーカット&解説文付き
iYutaの簡単な自己紹介
北海道十勝のど田舎出身で元コミュ障だった俺が、
世界35カ国以上旅し、
4ヶ国語学んで、
”ゲーム”と呼ばれるナンパの技術を高めたら、
いつの間にかコミュニケーションオバケとか呼ばれる様になった。
言葉にすると重厚な響きだが、
大した事はない、俺はゲームを学び
そのスキルとテクニックを合わせたテクノロジーを実践しているに過ぎない。俺にも出来たんだから、誰にでも出来ると思う。
そのテクノロジーを余す所なく文字で記す試みが
この”完全保存版!シリーズ”の目的なのである。
ゲームを始めたのは、2013年のパリ。
きっかけは6年付き合った当時同棲3年目の彼女に振られた事だ。
俺は高校を卒業後アメリカに行き、
音楽家を目指しバークリー音楽大学で学んでいたが、
挫折した。
その後フランスで大学(普通の)に入り直し学んでいた。
働きながら通っていたので、寝る間を忍んでもゲーム(ナンパ)をした。
どんな感じでナンパを始めたのか?当時を振り返って
2013年パリ、俺はピックアップと呼ばれるゲーム(ナンパ)を本格的に始めた。きっかけはもちろん女に捨てられたことだった。
説明する。その当時5年間付き合っていた彼女と別れたり、くっついたりと言う関係になった。同棲していたのでアパート内別居→ヨリが戻る→別れる→ヨリが戻る→彼女出ていく→ヨリが戻る⇨捨てられる。みたいな無限地獄ループを繰り返して、少しおかしく為っていたのかもしれない。尽くし過ぎていたのか、そのまま2014年に交際6年目でめでたく捨てられた。ある日アパートに帰ったら俺の荷物以外全部なくなっていた。その時は本当に辛かった・・
心の傷が癒えた頃から、毎日狂ったように朝から晩までパリの道端で、バーで、クラブで、女性に声を掛けまくった・・理由は1人でいると本当に頭が狂ってしまいそうだったからだ。そんなことを続けると俺の周りには心優しい女性達とナンパ師と呼ばれる男達が集まる様になった。
だから俺のナンパは同志である世界中のナンパ師、ヨーロッパのライフスタイル、そして俺と時間を共有してくれた女性達と作り出したものだと考える。
まず言いたいのが、ナンパは楽しい事ばかりでは無かったと言う事。俺はもともと北海道十勝出の人見知りの田舎っぺ。それにオタクの引きこもりだったから人と話すのも苦手で、精神的に辛い活動だった。振られて頭がオカシクなっていても辛いんだから、正気のままじゃ絶対に無理だっただろう。
始めたての頃は女の子の前に立ってから頭が真っ白になったり、胃液が逆流する感覚を覚えたり、全身から変な汗が出たりもした。それどころかナンパをする日を決めたら前日から眠れなくなったり、家から出ることに恐怖を覚える時さえあった。本当に吐いたこともあった。拷問だと思う時もあった。ナンパを通して精神的に追い詰められると体の生理機能に支障が出ると実感した。当時俺を強引に連れ回してくれた、ナンパの師匠達には今は感謝している。
ナンパに慣れ精神的な障害から解放された後も大変なことは続いた。未だにヨーロッパではアジア人に対する偏見や差別は根深いと痛感させられた。面と向かって女から馬鹿にされることもあった。アジア人は嫌いとか、体が貧弱そうだからとか、セックスが下手そうとか、アジア人と言うだけで生物としてのオス性を否定され続けてきた。
男にはもっと酷いことを言われた。それどころか物理的に行動してくるやつもいた。デート中レストランで飯を食っていたら、いきなり俺の肩に腕を回し、「アジア人がなんで白人と飯食ってるの?」とか(フランス)。バーでナンパしていたら「アジア人がナンパするな!」と言ってバーから押し出されたこともあった(ポーランド)。ナンパ とは関係ないが、ある商店では「アジア人には物を売らない」と言われたこともあった(ハンガリー)。普通に滞在するだけや、旅行ではこの様な輩にはあまり出会わなかったのかもしれない。でもナンパで活動範囲を広げれば必ずディープな場所に行くのだ。
差別は年々減ってきている実感はある。インターネットとSNSの爆発的普及とともに情報が民主化されたからだと思う。俺が初めてヨーロッパに行ったのは2007年のことで、当時は今より酷かったと補足しておく。
様々な事があったにも関わらずナンパを続ける意味があったと確信しているし、このスキルとマインドは人生を豊かにしてくれた。そして続けてこれたのは、支えてくれたナンパ師の存在が大きい。特にフランスの友の存在が大きい。”アジアの兄弟”(Frères Asiatiques)と言い合って、お互いを励まし合い、技術を高め合ってきたナンパ師達もいた。もちろん人種の差異を超え付き合ったナンパ師もいる。コミュニティとは本来そうあるべきなのだ。そしてこれからも自分はそんなコミュニティに帰属し、尽力し、出来るなら作っていこうと思う。
兎にも角にもフランス人のナンパ師達にはお世話になった。ナンパだけではなくプライベートでもだ。YouTubeで発信を始める前に、夏休みの間に一緒に合宿と言って東欧にナンパ旅行に行った事もあった。一生の思い出だ。
俺がなぜこんな事をネットで公開するのか?
根底には日本人男性がもっと海外(特に欧米の様な白人社会)でナンパを始め活躍して欲しいからだ。俺もまだまだ未熟者なのを自覚した上でいうが、俺自身これまで経験してきたことが日本人男性の役に立つのではないかという囁やかな希望がある。”もし自分が海外に出る前に向こうのナンパ文化を知っていたら、勝率は跳ね上がっていたのではないか”そんな思いもある。
目下、ヨーロッパでは日本人、いやアジア人の男性の地位が低い。舐められている。最終的には人種の狭いマインドに囚われる事がなくゲームが出来るようになったが、これから海外でナンパをする皆んなにはここで我々が持つディスアドバンテージを伝えたかった。まだまだアジア人の地位は低い。フランスにはマイノリティーとしてアフリカ系、アラブ系、オセアニア系、ラテンアメリカ系、アジア系と枚挙に遑がないのに、だ。
しかし、このnoteがこれから海外でナンパをする人の背中を押すことを強く希望する。
技術の解説や俺のナンパのルーティンや、考え方なども説明する。セミナーやレッスンは単発だがしている。
日本ではナンパは悪だと世間はいう。でもヨーロッパを見ろ。北米を見ろ。世界を見ろ。ナンパ師ですらない奴らが、まるで呼吸をするようにナンパをする。
日本の価値観はガラパゴスだと言われて久しいが、往々にしてそうだと思う。世界には真逆の価値観があって、とりわけフランスではナンパしない男こそ悪なのだ。
ここで一度自分の経験を話す。フランスでモデルと付き合った時の話だ。モデルと付き合って舞い上がっていたんだか、付き合い始めて2−3日で事件は起こった。
この子の家のすぐ下あるパン屋に早朝クロワッサンを買いに行った時の話。俺たちはルンルンで手だか腕を組んでいた。にも関わらずパン屋で働くトルコ人が、妙に馴れ馴れしく彼女に接してきた。その男は禿頭で腹がもの凄く出ていた。そしてパン屋で働いているとは思えないほど不潔だった。当時、俺も彼女も二十代後半だったが、そのトルコ人は50くらいに見えた。いや老け顔で、もしかすると本当は40代かもしれないが。
その男は俺のことは空気みたいに扱い、「ボンジュール」と挨拶もしなかった。店を出てから「なんなのあいつ?」と聞くと「昔一度だけセックスしてあげたの」と彼女は言った。驚く俺を尻目に「パンを買いに行くたびに”綺麗だ”とかデートに誘われるから、めんどくさくてね」と。
唖然としていたら「いや、でも一回だけだからw」と念を押した。(回数なんて聞いてねえよ)と俺は思った。聞くと自分のアパートに呼んでやったらしい。俺は少し前まで自分が寝てたベッドで、あの男と自分の彼女がやっている姿を想像した。その日は気分を害しパンを食べなかったのは言うまでもない。
フランスのパリでは禿頭の太った50のパン屋で働く男だってモデルとやっている。俺にとっては残酷な現実だったが夢がある世界だ。
そして俺はその時に悟った。”考え方が違うのだから、それをアップデートしなくては”と。そして本書はこの”考え方の違い”を解く読み物だと思って欲しい。情報の非対称性はいついかなる時代でも情報を持つ者と持たざる者を二分割してきた。知らない事は弱い事なのだ。
世界は広い。そしてナンパの世界も。
世界のナンパ激戦区フランス・パリでは女はナンパを受けまくっている。ナンパ慣れしまくっている。イタリア・ミラノだとかアメリカ・ラスベガスとかもそうだろう。そこでは君が大したテクもないのにナンパをすれば痛い目に合うだろう。世の中には男を痛ぶって、弄んで、貢がせて楽しんでいる女が山ほどいるのだ。そうじゃないにしても普通にナンパするだけでは、そこら中の男の一人と認識されて相手にされないだろう。その点について俺が言いたいのは2つだ。
面白いライフスタイルを持て Be Interesting
常識に囚われるな Be an exception to rules
だ。
この二つは我々に希少性をもたらしてくれる。つまり男としての市場価値を高めてくれるのだ。
そしてよく考えて欲しい。人類の歴史上においてナンパと言う活動は”現代”の産物で文化なのだ。中世ではどの国も人間はごく小さなコミュニティで暮らし、結婚相手も自分では選べなかった。それに階級ごとに相手を見つけた。現在でもそう言う文化圏はある。インドに旅行した際、「自由に恋愛できないし、カースト制度のせいで同じ”苗字”の人としか結婚できない」と友人は嘆いた。フランスで仲良かったモッロコ出身のナンパ師は親の仕事の関係で、成人するまでの殆どをサウジアラビアという国で過ごしたが「あの国では俺たちが求めるゲーム(ナンパ)は存在しない」と彼は言った。
現代の日本に生まれるという世界的プラチナカード。その価値を我々は日々の仕事や日常に追われ、上手く活用出来てない様に思える。ナンパ に限らずとも、今こそ現状を注視しなければならない。本当にしたいことが出来ているのか。その仕事をするために生まれてきたのか。モテたくないのか。英語の表現でも”Beautify Your Life”と言うものがある。自分の人生を最大限に生きたいのなら出来る時代なのだ。
実はナンパと言うコンテンツを発信し続ける事については悩んだ。しかし文字の媒体で共有する事にした。それは去年数回インフィールドレッスンをして、海外ナンパをした事がない人が出来る様になり、嬉しそうにしているのを目にしたり、セミナーに来てくれた人からもっと広めていくべきと言う声に後押しされ、この技術を広めていきたいと思い立った。
日本人男性が世界から舐められまくっている現状を何とかしなくてはいけないと思うので、こうやって共有する。
前置きが長くなったが、是非手に取っていただき海外でナンパをする時の参考にして欲しいと思います。そして俺のnoteに興味を持っていただき感謝致します。
本シリーズでは俺が海外で経験したゲームを話したいと思う。
実際に海外に行って試すとなると、
飛行機代からホテル代等、莫大な金額が必要になる。
手前味噌だが、
俺の様な現地にいた人間の意見は
これから効率よくゲームしたい方にきっと響くと思う。
なぜなら海外は文化や生活様式が違うし
何より治安が悪かったり、
なんと言っても恋愛事情も日本とはだいぶ違うので、
それを事前に知れば俺がした失敗やトラブルを回避できるからだ。
ポーランド🇵🇱インド🇮🇳フランス🇫🇷ベルギー🇧🇪ナンパ動画。
本noteはこの動画で出てくるストリートゲーム(ストナン)編だ。
これでも信じられない?それなら生放送で数時間ぶっ続けでナンパする動画もある
上から
ベルギー🇧🇪生放送ナンパ
ドイツ🇩🇪生放送ナンパ
ポーランド🇵🇱生放送ナンパ
完全保存版シリーズのテーマ
これは海外の美女と出会って、口説き、好きになって貰い、
受け入れて貰い、情熱的に繋がって、
さらにはその関係性をキープしていきたいと思う男性に向けて、
著者が8年間に渡り海外でゲーム(ナンパ)をした経験やテクノロジーを
2年間以上をかけ余す所なく文字で記す試みが
この”完全保存版!シリーズ”の目的なのである。
現在('2023年)、テクノロジーを網羅した完全保存版のセットマガジンを購入頂くと、既に入っているnoteだけでなく、今後マガジンに追加する有料noteも全て追加料金なしでご覧になれる。また今後こちらの”海外ナンパへ旅立つ人へ - 海外の恋愛事情において大切な事”のマガジンからも記事を追加する。
PUAと呼ばれるナンパ師たちが台頭してきたのは2000年台のアメリカ。
そのノウハウは時代や国を越え現代に引き継がれた。
ゲームはより高度化し、多岐に渡る様になった。
そう言った過程でこの技術は美女×高学歴×高収入といういわゆるスペックが高い女と恋愛する為に特化してきた。
もしあなたがそう言った海外の美女に興味があったり、
日本人との恋愛に不足を感じていたり、
チャレンジャーで難易度マックスの白人海外美女に
最高のロマンスを提供したいのであればこのnoteは強い味方になります!
そもそも学ぶとはどう言うこと?
これまでスキーとスノーボードのインストラクターとして、その技術を教えてきた。また大学生時代は海外にいた事もあり日本語を教えるアルバイトもした。また新しい知識や運動を学ぶ事によって自分自身が不可逆的に変わることを実体験としてしている。
そう。学びとは、人の知識さらには行動を永遠に変える行動だ。
このプロセスはトライアンドエラーの繰り返しから正しいフィードバックを貰うことで培われ、当人の思考の中で起こる。
自分もかつてゲームを師の元で学び体感している。
簡単に言えば、新しいスキルを学ぶには、今までの行動を反省し新しい方法を試すことが効果的だ。”発見”のプロセスと言ってもいいだろう。
ゲーム初心者に新しい意味のあるスキルを楽しくスムーズに挑戦するための環境を作成し、管理することがPUA講師としての役目だと思う。
改訂について
こちらのnoteは不定期ではありますが、更新していきます。
さらに出てくる用語が難しい、解説をもっと分かり易く党のご意見を頂いたので、ナンパ師でコピーライティングに詳しいアルさんに監修して頂いています。
以前からDMとかでよく質問が来る、ストリートゲームの解説を自分が良く使うルーティンを中心にします。そしてストリートゲームのノーカット版有料動画も公開します。
海外ナンパには隠語みたいな言葉や暗号が多いが、それはゲーム(ナンパ)しているときに女や周りの男にバレない様、他のナンパ師と会話をする必要があるからだ。用語は覚えておいた方がいいと思う。
英語解説、用語解説、そしてテクノロジー解説も入れていくので初見で全て記憶するのはきついと思うが、何度も記事を読み動画を視聴し理解してほしい。解説はできる限り簡単に分かりやすく書くつもりだ。
本書(note)を読んで基本を頭に叩き込んだら直ぐにストリートに行ってゲームして欲しい。まあ今はコロナで難しいかもしれないが、このパンデミックが収束したら海外に出て行って海外のナンパ師とゲームをするのもいいと思う。その時にここで書かれていることが活きると嬉しく思います。
ナンパの解説付き動画は有料版に入っています。クローズまでの動画を二本を視聴できます(購入される方へ。有料版に入っている動画はYouTubeでの限定公開です。SNS等でのシェアは絶対にやめて下さい)。
有料版はこの動画の解説付き。
Chapter1 ー ストリートデイゲーム編
①有料版動画はこの動画のロングバージョン&解説付き
有料版2はこちらの動画の解説付き
まず覚える2つの用語
1 ナンパのことを”ゲーム”(Game)
2 ナンパするターゲットの女のことを”セット”(Set)
まず覚えて欲しい。ナンパ師と友達になったら「今日ゲームしないか?」(Do you wanna game tonight?)や
「これは俺のセットか?おまえか?」(Is this my set or yours?)って会話が日常になる。ちなみにフランスではセットのことをOG(Open Girl。フランス語読みすると”オージェイ”に近い)と言うこともあるが、フランスでゲームしない人には関係ない言葉。
因みに女一人が1 set、2-setが女二人、mix setは男と女がいるグループ。
細かく分けるとセットの数やグループに男がいるかでゲームのセオリーが変わる(グループセオリー)が、これはまだ初心者のうちは考えなくて良いと思う。
ナンパのスキルなんて学べるのか?
俺は元来超人見知りで対人恐怖症だった。多分北海道十勝の田舎で育ったので、他人と話す経験が圧倒的に不足していたからだと思う。それに小さい頃は勉強が出来なかったので、自己肯定感が低かったからだと思う。そんな俺がゲーム(ナンパ)を学ぶ前「俺には無理だ」とか「顔がいけてる奴しかモテない」とか考えていたことは至極当然の事だ。でも「このスキルは学べるし、外見は関係ない!」と今では自信を持って言える。それは俺が経験してきたからだ。レッスンをすると生徒さんも最初は全く出来ないが、徐々にできる様になるのを目の当たりにしてきた。
ナンパはイケメンの特権ではない。と言うか海外に出れば見た目の良し悪しのバイアスより、人種バイアスの方が足枷になる。
それに何より日本人が大人しく、弱々しく
海外でナンパ出来ないというバイアスが蔓延っている。
それも正しくないと思っているし、それをぶち壊していくのも我々日本人PUA(ナンパ師)の使命なのかもしれない。日本人男性がもっと活力があって、自信がある様に振る舞えれば同胞の日本人もモテ出すに違いない。
ゲーム(ナンパ)はスキルだ。
スキルなのだからピアノを弾いたり、自転車に乗るのと同じ様に学ぶことが出来る。どうせ学ぶのであれば、早くスムーズに学ぶべきだ。本noteはその手助けができると確信している。
【本note(情報)のご利用規約】
こちらは迷惑ナンパを推奨するnoteではありません。
故に、ナンパ行為に伴う民事的、刑事的責任等について執筆者は一切の責任を負いません。また、宣伝商品等による自身への損害等、執筆者は一切の責任を負いません。あくまで、自己学習用教材として自己判断、自己責任での行動、購入をお願い致します。本noteの情報運用の結果について、執筆者はいかなる責任も負いません。