いつまでそこでナンパするつもり？！スト高キャバ嬢や店員を２０即した新時代のナンパスポットを紹介！

初めまして、かずひとです！

ところでみなさんはこんな悩みはありませんか？

都会のナンパ界隈のノウハウを手に入れたが、

✅駅に人がいない
✅繁華街に人がいない
✅クラブに人がいない

田舎在住の方なら、目をつぶりたく
なるような現状をまのあたりにしたことが
あると思います。

事実僕も、うどん県で活動していたので
みなさんの気持ちは痛いほどわかりますww

そのため、僕自身が

✅駅前
✅繁華街
✅クラブ

以外で出会いを探してきた中で
1番再現性のあるスポットを
界隈初になりますが、紹介をします。

それが、漫画喫茶のビリヤード場と
なります。漫画喫茶と聞くとナンパする
イメージはつかないと思いますが、

意外にも穴場スポットなんですよ。

というのも僕自身の実績ですが、

✅スト値7のキャバ嬢を即
✅スト値6.5の店員を準即
✅スト値6看護師を即

このような実績があります。
上記以外の即、準即を合わせると
満喫のビリヤードで30即は経験しています。

漫画喫茶って意外に再現性は高いですし、
誰も開拓してないスポットですので
競合相手もおらずイージーなんですよね。

以上が漫画喫茶の紹介でした！、、、

「おい！終わるの早くないか？」

と思われている方もいると思うので、

ここで自己紹介をさせていただきます。

僕は現在29歳で彼女と同棲している
田舎の恋愛講師として活動をさせて
もらっています。

✅経験人数100人OVER
✅22歳まで童貞
✅近々結婚

このような経歴を持っています。また、

現在は『20代で童貞でもモテる男になれる？！たった一ヶ月でスト値1で非モテな男が月5即を経験できる男を作る』というのをコンセプトに発信をしており、コンサル生にもちょこちょこと言いつつ、しっかり結果を出させています。

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田舎在住の童貞でもできる？！ストナン初心者が１ヶ月で５即達成した３つのマル秘テクニック

少しお聞きしたい ことがあります。 地方在住で出会いが ない、、、 しかし

ちなみにみなさんは
ビリヤードナンパときいてどうでしょうか？

「ビリヤードってナンパできるの？」
「メリットあるん？」
「そもそも女の子いるの？」

なんていう声が聞こえてきそうですが、そんな固定概念を吹き飛ばすぐらい、ビリヤードナンパには夢と希望とS○Xが詰まっています。

僕自身24歳の時に初めてビリヤードナンパに成功してから、

・隣の台にいる女の子と同じ満喫内のカラオケ内でS○Xしたり
・声をかけたかなり可愛い夜職の子を彼女にしたり
・店員さんと連絡先を交換して後日アポ後にお持ち帰り

なんていう経験をたくさんしてきました。

どうですか？
ちょっと興味惹かれません？

しかもビリヤードナンパの良いところは、『口説かなくても良い』というところです。

なので、口説くのが苦手な人やトークが苦手な人には、ビリヤードナンパは絶賛おすすめです。

これこそがビリヤードナンパの核心であり味噌となる部分です。

ちなみに今回のTIPSは、

・ビリヤードナンパに興味がある
・口説きやトークが苦手
・夜職の女の子を抱きたい
・趣味や遊びの幅を広げたい
・駅前や繁華街に人がおらず数を稼げない

という方には必見のTIPSです。

僕はこのビリヤードナンパを既に6年ぐらいやっていますし、大会にも10回以上出たビリヤードガチ勢としての知見、それに加えてナンパで培った数多の経験もあります。

なので、これらから生み出した僕にしか語ることのできない、ビリヤードとナンパの２つの視点からお伝えする、ビリヤードナンパのメソッドをお伝えできると思っています。

上記に当てはまる人には、必ず満足できるような内容になっていると思います。

ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです！
では、早速内容に入っていきましょう！

１、そもそも僕がビリヤードナンパを開拓し始めたきっかけ

まずビリヤードナンパの魅力を語る前に、少しだけ僕のことについて語ろうと思います。

ただのエセビリヤードガチ勢と思われたくないので。笑

僕はビリヤードナンパを初めて既に6年ぐらいですが、ビリヤードを始めたきっかけはナンパではありませんでした。

もともとビリヤード自体は、「ビリヤードできる人かっこいい」という憧れから始めたのがきっかけで、

いつもとある漫喫の一角にあるビリヤード台で、ほぼ毎日深夜に１人で黙々と練習をしていました。

そんなある時、僕は１人のおじさんと出会ったのですが、このおじさんがめちゃくちゃビリヤードがうまかった。

ビリヤードを上手くなりたかった当時の僕は、その人に弟子入りし、本格的に指導をしてもらいました。

これが僕のビリヤード人生におけるターニングポイントになり、大会にも10回以上出場するほどのガチ勢へと進化。
しれっと、道具に50万円以上も投資しました。。。笑

最近はコロナの影響で大会が開催されていませんが、コロナ前は３ヶ月に１回は開催されていたので、早く再開して欲しいなぁ、なんて思っています。

こんな感じで僕がビリヤードガチ勢なのは伝わったと思いますが、

ビリヤードナンパを初めて成功させたのは、
もう少し後になってからでした。

２、初めてのビリヤードナンパ

実はビリヤードナンパを始める前から、ビリヤードとナンパの相性がかなり良いことは知っていました。

というのも、練習をしていると、ビリヤードが上手い30歳ぐらいのおじさんが隣の台にいる女の子と仲良くなって、お持ち帰りしているのを割と見かけていたからです。

ビリヤードを始めた当初の僕は非モテ童貞だったので、女の子に声をかけるなんて夢のまた夢の話でした。

ただ、僕はビリヤードと並行してナンパの鍛錬も重ねていたので、ビリヤードを初めて２年後の24歳。

ついにビリヤードナンパをしてみました。

とはいったものの、別にナンパしてやろう、と意気込んでナンパをしたわけではなく、

練習中になんとなく、隣の台の女の子が、「上手くできてなくて困ってそうだから教えてあげるか」

といった感じで、ナンパもクソもない動機で声をかけました。。。

これが人生初のビリヤードナンパだったんですが、

めちゃくちゃ普通に成功しました。

「教えてあげようかな」、くらいの感覚で声をかけただけで、口説きも何も一切していないのにも関わらず、

あれよあれよといつの間にかLINE交換の逆打診をされ、結局いつの間にかその子は彼女になりました。

その後別れてはしまいましたが、人生初のビリヤードナンパで彼女を作るという、なんとも奇妙な体験をしました。笑

ストナンやクラナンの経験はあったものの、ここまでスムーズにいったナンパは初めてでしたね。

それ以来、僕はビリヤードナンパにはまり、お客さんとして来てる女の子だけでなく、店員さんまで攻略。

晴れてビリヤードナンパ師として大成？することができました。

こんな感じで僕はビリヤードナンパにハマっていったんですよねぇ。

まぁ、僕の話はばかりしても面白くないと思うので、そろそろ具体的にビリヤードナンパの魅力について解説していこうと思います。