▼早い打診をした際に女の子から「もう少し仲良くなったら遊びましょう」と言われた場合の返しテンプレ追記
▼テンプレメッセージ使用者さんの感想追記
こんにちは。けいです。
本tipsは「Tinderファーストメッセテンプレ✖️最速アポ打診Tinder運用術」になります。
突然ですが、皆さんは Tinderを使いこなせていますか?
そしてTinderというマッチングアプリの特性を理解していますか?
もしもこの2つの問いに「使いこなせている、理解している」という方はこれ以上読み進める必要はありません。
今回はTinder独自の特性を生かす運用術tipsです。
今までほぼ全てのマッチングアプリを網羅運用してきた私が最も使用頻度が高いのがTinderであり、最も多くの女性とのSEXを生み出してきたのもTinderであり、最も可愛い子や美人と出会えたのもTinderです。
実際に私が使用して反応が取れることを実証したマッチ後のファーストメッセージをテンプレとしてまとめた前半部分と最短アポを取る事に特化したTinder運用術の後半部分と2部構成となっています。
実際のファーストメッセの女の子の反応はコチラ
ファーストメッセのテンプレを使用する事のメリットとして
✅最初のラリー段階から砕けたやり取りができる
✅返信率劇的UPによりマッチを有効活用できる
✅その他大勢の男と初回メッセージ段階で差別化できる
✅テンプレがあれば考える必要がなく固定化できる
✅反応が取れて和めるので最速アポ打診までスムーズにできる
デメリットとして
✅本tipsをみた人と案件が被った時にテンプレがバレる
✅女の子慣れしすぎていて逆に警戒される場合もある
どのマッチングアプリおいても共通しているのは「マッチした相手との最初の1通目のコンタクト」が非常に重要であることはみなさん理解していると思います。
ファーストメッセが帰ってこない=無意味なマッチです。
今まで沢山のファーストメッセを試しましたが、その中から反応を取れる確率が高かったファーストメッセをテンプレ化したものだけを厳選して載せていますのでそのまま真似してもOKですし、自己流にアレンジをしてもOKです。
相手の女の子に合わせたテンプレートを持っていると最初から迷わずにサクサク反応が取れるメッセージを投げることができるので時間効率が良い為スピード感が重要なTinderにおいては必須のスキルになります。
実はこのtipsが発売される前にけい公式LINEお友達の皆さんに先行してファーストメッセテンプレを実際に利用して頂きました。
その結果の一部がコチラ
実際に利用して使えるものでないと無意味です。
真似するだけなので誰でも使えることを実証しています。
後半部分では Tinderというマッチングアプリの特性を最大限に生かした運用術を簡潔にまとめています。
なぜ特性を理解する必要があるのかは「Tinderのみ他のマッチングアプリとは全くの別物」だからです。
ペアーズやタップルはいかにイイね数&マッチング数を増やすことが求められますが、 Tinderにおいては必ずしもlike数&マッチ数を増やせばいいかというとそうではありません。難しいアルゴリズムなどを完璧に理解する必要もありません。
スタート地点や道筋を見誤ると正しくゴールまで進むことができないように、TinderにはTinderに適したスタートとゴールへの道筋が1本道に繋がることで【成果】が生まれます。
Tinderを活用できれば異性との出会いに困ることはほぼ無くなります。
今まで Tinderを利用したことがなかった人も、 Tinder利用したけどうまく使えなかったという方もこれを機にTinderという最強のアプリを活用するきっかけになってくれれば幸いです。
目次
■前半
▼ Tinderファーストメッセテンプレ厳選7つと解説
▼反応が取れるポイントは「最初の◯◯◯◯」
▼これさえ覚えておけばOK「 Tinderメッセ5つのポイント」
■後半
▼Tinder運用で押さえておくべき要点
▼Tinder運用で忘れていけない女の子側の都合3点
▼Tinderの特性を最大限生かしたプロフ戦略
▼プロフ上部と下部「上下の役割分担が肝」
▼プロフに有効なワード&プロフに入れてはいけないワード
▼Tinderを利用している女の子のニーズ理解
■追記「今が旬の鉄板ワード&写真」
■追記:早いアポ打診をした際に女の子から「もう少し仲良くなったら遊びましょう」と言われた場合の返しテンプレ追記
■まとめ
最も効率的な Tinder運用術鉄板の方程式
おまけ
Tinderで圧倒的反応を誇るプロフ1枚目の構図サンプル
余計な説明を省き必要な部分だけを簡潔に10000字程度にまとめていますので15分〜20分程度で読めてすぐに実行に移すことができるようになっています。
Tinderをインストールしたら早速進みましょう。
数え切れないほど存在するTinderの女神たちのもとへ。