かわいい女の子と遊びたい!
みなさん、かわいい女の子と出会いたいですよね。
女の子との出会いの場というと、
- ナンパ
- マッチングアプリ
- 合コン
- 婚活パーティー
などいろいろあります。
この中でどれが一番出会いやすいと思いますか?
正解は…
マッチングアプリ
です。本題であるマッチングアプリの前に他の出会いについて解説します。
まずはナンパ。ナンパはお金がかからないのは魅力的ですが、
- 実際に街に出なければいけない
- 数百回、数千回と無視される苦痛に耐えなければならない
などハードルが高いのが正直なところ。
次に合コン。合コンはエリートとイケメンの独壇場。
- セッティングしてくれる仲間がいる
- 大人数での立ち回りがわかる
この時点で難しいことがわかりますね。
最後に街コン。遊びたい人にはマジで向きません。
- フェミニスト寸前の干からびたBBAばかり
- 婚活垢でめちゃくちゃこき下ろされる
身を固めたい人にも遊びたい人にも街コンはお勧めできません。
このようにメジャーな出会いはそもそもデメリットが多いのです。
それに比べて、マッチングアプリの出会いでは、
- かかっても数千円の利用料
- 街に出ずとも家でスマホ片手に出会える
- たくさんの相手と同時並行で話せるので効率がいい
といったようなメリットが多いのです。
経済的にも精神的にも肉体的にも圧倒的な手軽さが特徴になります。
ここで「ほんとかよ、そんなに甘いはずがない…!」
なんて思った人いませんか?
そう考えたあなたは、
半分正解で、半分は不正解
マッチングアプリでの出会いが他の出会いに比べて手軽なのは本当です。
しかし、それはあくまでも正しいマッチングアプリの攻略法を知っていたらの話。
現状のマッチングアプリはいわば、初見殺しのゲームのようなもの。
知識もなく、初見で挑戦してしまうと。
- 全然マッチしない
- マッチしてもメッセージが続かない
- メッセージが続いてもデートまで漕ぎ着けない
- せっかくデートの誘いが成功したのにドタキャンされる
などと、ハードモードでゲームをプレイするような状態に陥ります。
メッセージが続かずデートに誘えないところで立ち止まっているのならまだ良い方です。
ぼくがはじめてマッチングアプリをした際にはメッセージどころかマッチすらほとんどしませんでしたから…
アプリを1回でもダウンロードしたことがある人は思っているのではないでしょうか?
本当にアプリで出会えるの?と。
結論、勝者総取りです。”上位層2割”は出会いまくることができます。
しかし残り8割は出会うことすら叶いません。なぜなのか。
女性は上位のオスにしか興味がないから。
経験人数3桁のヤリチンは口裏を合わせたかのようにこう言います。
「遊び人認定されるとモテ始めると」
詳しく知りたい方はモテスパイラル理論でググってみてください。
モテスパイラルについて乱暴な言い方をすると、女性は人気で価値の高いやつ(イケメン・金持ち・有名人)が大好きなのです。最近ではぷ⚪︎たんもまさしくこの例かと。
女性は選びたい放題なので当然のように価値の高い男を選びます。
が、彼氏にはなれないためセフレ枠(イケメン性格悪)と本命枠(フツメン性格良)を作ります。
その結果、都合いい女を歌ったJ-POPが流行る始末。
少し視点はズレますが、女性側からアプリを開いたことはありますか?
2割のイケメンにのみいいねを押し、その他8割はアウトオブ眼中。女性の視界からフツメンは消えているのです。
賢い方は気づいたはず。
ことマッチングアプリでは”顔写真”以外、モテる要素を証明することができないんです。
じゃあ、整形するしかないの?
そうしたら本Tipsでの真意が伝えられなくなってしまうので、僕の過去を紹介します。
ぼくも過去は全く女性とは縁のない人生を過ごしていました。
いわゆる、非モテ、というやつ。クラスにひとりはいる陰の存在。
そんな自分を変えたくてマッチングアプリをダウンロード。
しかし、結果はさんざんでした。
- ほぼマッチしない
- マッチしても会話が続かない
- 女の子に邪険にあつかわれる
- 結局デートすら一回もできない
こんな結果に終わったわけですからその時の悔しさと悲しさは今でも覚えています…笑
それからは自暴自棄になって、カップルを見ては、
「あんなの何が楽しいんだよ、チャラチャラしやがって…」
なんて思ってました。
本当は、死ぬほどうらやましかったのに…
そのように自分にウソをつかなければまともに生きていけなかった…
そんなぼくの人生が変わることになったのはTwitterである界隈に出会ってから。
その界隈では経験人数3桁は当たり前。
- キャバ嬢
- ラウンジ嬢
- メイドカフェ店員
- 地下アイドル
などをお持ち帰りして遊んでいる人も多くいました。
普通に過ごしていれば彼女らに手が届かせようなんて思うことすらありませんよね。
しかし、彼らはそれを成し遂げていたのです。
正直、そんなこと最初は信じられるはずありません。
「どうせ、こんなのうそだろ…」
「詐欺に決まってる…!」
なんて思ってました。
実際にコンサル料も簡単に手が出せるほどに安いものではありませんでしたし。
とは思いつつも、
「これは人生を変えられるチャンスなのかもしれない」
「これが最後のチャンスなのではないか…」
とも考えていました。
とはいえ、やはりマッチングアプリで一度散々な目にあっているので恐怖もありました。
しかし、
「これでだめだったらそれまでだな…」
「女の子のことは諦めてまともに生きよう」
と半ば諦め半分でそこに飛び込みました。
今思えばその選択は間違いなく正しいものだったなと思います。
そこからぼくの人生は一変しました。
- 戦略的な運用でマッチ率は以前の数十倍
- 巧みなメッセージで返信率も大幅に改善
- デートまでのスムーズな導線で一ヶ月の予定がデートで埋まってしまうほどに…
正直、ここまで変わるとは思っていなかったので自分の環境の変化についていくのが大変でした。
とはいえ、やはり最初の方は女の子と話すことも上手だったとは言えないでしょう。
これに関しては一朝一夕で身につくものでもないですから…。
しかし、指導のもとで訓練することで、
「〇〇くんといるとたのしい!」
「〇〇くん、絶対女慣れしてるでしょ笑」
なんて言われることも今では珍しくありません。
そして今ではぼくの経験人数もいつのまにか3桁を超えました。
その中には憧れだった地下アイドルやメイドの子も…
今でも週一では新規の女の子と遊び、キープの女の子も常に何人かいます。
まさに過去のぼくからすれば夢のような日々です。
これらの日々を手に入れられたのも全てはあの日の決心。
お金がたまったら…時間ができたら...環境が整ったら...
そんな日は一生来ません。
今がその時ですし、今でなければ一生そんな日は訪れないことでしょう。
後回しにする人生はなにも得られません。
今までを振り返ってみてください
でも、まだ間に合います。
幸いにもこのTipsに出会うことができたのだから。
このTipsでは陰キャ非モテ童貞がどのようにして「マッチングアプリで無双したのか」をまとめています。
目次はこんな感じ。
アプリの攻略方法をステップを踏みながら解説しています。
では本編に入ります。