【はじめに】
初めまして逆襲の豚まると申します。
私は2024年6月頃からTinderを始めたごく普通の一般人です。
唯一、私が普通の一般人と違うところ。
それは、Tinderで出会ったアラツー女子をLINE一つで家に呼び出せることです。
このTipsでは交際経験無し、写真無し、デート経験無しのガチ非モテ状態からTinderでマッチ爆増できるまでの全てを書き記しています。
私は最初からモテる側にいたわけではありません。
これまでの女性経験はさんざんなものでした。
私はマッチングアプリが出始めた時、奇跡的にpairsで1人の女性と出会うことに成功します。
恐らく出会うことができたのは地方でマチアプが浸透していないこと、また写真値の重要さがそこまで求められていない時代だったからでしょう。
しかしせっかくの出会いも無駄に終わります。
何故なら、当時の私はデートの経験が一度もない非モテ男です。
相手に非モテコミットを全力で行い、LINEはブロックされてしまいます。
私は絶望に打ちひしがれました。
その後、地元を出て都会に住みTinderにも手を出しましたが全くマッチせずTinderはガチイケしか無理なんだと諦めます。
このまま女性と縁のない人生を歩んでいく。そう思っていました。
しかし転機が訪れます。
とあることからモテの攻略法を見つけだすのです。
しかも最も難易度の高いマチアプ、Tinderで。
そこからはTinderを通して女性経験を積むループに入ることができました。
LINE一つで女を家に呼び出し、ネトフリを見ながらダラダラし好きなように遊ぶ。
写真も無い、女性経験も無い、友人からの紹介や女友達もいない、この私がです。
ここまでが私の女性経験となります。
このTipsでは、他人の写真を使ういわゆる"拾い画"戦法は使いません。
拾い画はアプリ上では非常に有効な方法ですが、女の子にも拾い画自体が浸透していてバレやすいのが弱点です。
運よく会えたところで、写真より実物の見た目が高くないと食いつきを一気に落としてしまいます。
これが他人の写真使用を推奨しない理由です。
また、一時期ナンパ界隈で流行った写真業者頼りの戦略も使いません。
写真業者の方は基本的に都内や3大都市に拠点を置いているので、地方でこの戦略に取り組むのは現実的に難しいです。
さらに移動費、依頼費などのお金もかかります。
私はガチの地方出身なので、そこまでお金をかけられない人の気持ちは痛いほどわかります。
このTipsでは交際経験無し、写真無し、デート経験無しのガチ非モテ状態からTinderでマッチ爆増できるまでの全てを書き記しています。
「モテの好循環」に入れば出会える女の子の質も、数も向上し本命彼女もセフレもなんでも作ることが可能です。
ここまでこのTipsが目指すゴールを語ってきましたが、このTipsがあなたに提供する目標がおおよそわかってきたのではないでしょうか。
このTipsが向いている人
- Tinderを使いこなしてセフレも本命もゲットしたい人
- 経験人数も爆増させてリピートされるような男になりたい人
- ガチで女の子に求められてモテたい人
- 女性関係全てを成長させたい人
- 自分に自信を持ちたい人
- マチアプ以外の出会いも対応できる無双状態になりたい人
このTipsが向いていない人
- マッチ数を増やして経験人数を増やしたいだけの人
- 機械的にマッチ数を増やしてTinder攻略したい人
このTipsではアポの上手さ、メッセ、電話、スト値、本命彼女、セフレなどあらゆる分野を成長させることができます。
ゼロからTinder攻略を通して女性攻略を全面的に行い「ガチでモテる男」になること。
それがこのTipsで学べることです。
【第1章】モテることは男の至上命題
モテる男の日常は、これ以上なく素晴らしいです。
こちら側(モテる側)に来ると、街を歩いてカップルに嫉妬をすることも、他人にマウントをとられてムカつくことも、美人に緊張することも無くなります。
全てに動揺しなくなります。
さらにモテることで心理的に余裕が生まれ、さらなる「モテ」のスパイラルへとあなたの人生は好転していきます。
「モテること」これは男にとって至上の命題です。
現代の日本はモテる以外の欲求は少しのお金があれば解決できます。
知識も、食べ物も、娯楽も、休息も、すべてが用意されています。
ただ一つ「性的欲求」を除いて。
「モテること」ができなければあなたのメンタルは常に満たされることはありません。
どんなにおいしいものを食べても、面白いと思える作品を見ても、仕事で評価されても。
あなたの心には常に満たされない「穴」が存在し続けます。
その心の「穴」は生物のオスとして生まれた以上、逃げることはできません。
ずっと違和感を感じ続け、気づかないフリをしても年を取った時ふと思い出すのです。
👴「あの時、もっと頑張っておけばなぁ」
残酷ですが、時間は戻りません。
あなたの前には二つの選択があります。
同じ日常をこのまま繰り返すか、モテることに真正面から向き合うか。
すこし強く言い過ぎたかもしれません。
もしかしたら怖気づいてしまった人もいるかもしれないです。
でも、これだけは確かです。
あなたの人生で一番若い瞬間は”いま”です。
このTipsの教える通りに進めることができれば、必ず”女攻略”というゴールまで到達することができます。
最後にもう一度「ガチでモテる人」になりたくありませんか?
私は”コチラ側”で待っています。