この書を手に取っていただき、感謝する。
本書には私の”全て”を書き殴る所存である。
人生を損したくないなら、無料部分に関しては全文読んで欲しい。
その上で購入するかどうかを決めていただきたい。
『狂気』は一つの芸術作品といっても過言ではない。
本書は、
最もフィジカルで
最もプリミティブで
最もフェティッシュな方法で
女性を、更には人間の根源的欲求の真髄まで味わい尽くす方法について記されている。
SEXは勿論当たり前の基準、その上の芸術とエクスタシーを追い求める。
どんな要求も通る程女に常に求められ、狂気とテクニックで快楽堕ちさせる。純白なキャンパスである処女を依存させ、彼氏持ちの女性を思うがままに。
私が様々な女性に狂おしい程求められている事実は、普段のポストからも理解できることであろう。
私も初めから狂気的に女性に求められていた訳ではない。顔は全くイケメンではないし、身長も低い。学生時代は寧ろイジめられていた方で、大学生まで彼女がいたことはなかった。
InstagramのDMで好きな女性に告白しても、振られてばかりだった。
私はお世辞にも顔はカッコいいとは言えない。だから、容姿以外の部分を変えて勝負するしかなかった。
そこから内面に”狂気”を宿した。悪魔との契約だ。
“狂気”の方向性については、Xを見ていれば何となく分かるであろう。
外面を変えずに、女性から求められる方法を模索し、現在に至る。要は、容姿が著しく良くなくても私のような『強雄』になることは可能である。
現に私のXのアカウントには女性から大量のDMが届いている。使用しているアイコンは不細工だし、勿論顔出しもしていない。ポストも一般層に受け入れられる内容ではないだろう。
👩「SEX中に電話できる男が複数人います。」
👩「彼氏とラブラブです。私のこと寝取ってください。」
このような熱狂的なDMが毎日届く。
先程も申し上げたが、私のポストは少々過激故にアンチ(批判者)も大勢いる。しかし、その批判者のほとんどが私から言わせてもらえば「温玉の非モテ」である。
ここでいう温玉の意義とは、両親や先生に言われた通り義務教育に従い、一般的な常識や倫理観に囚われ、社会のレールに沿って人生を歩んできただけの人々のことを指す(私のXのプロフィールを参照)。
このような「温玉」は例外なく、モテない。世間的には優しい男はモテると評されているが、現実の世界は残酷なもので、相手を気遣い暖かい心を持つ人間程モテない。「世間で言われているモテ」は満たしているのに、女性に全く相手にされない男達は今まで腐る程見てきた。
しかし安心して欲しい。
読者に一つここで朗報を授ける。
私の投稿や発信を追っている時点で君らは確実に「温玉」ではない。仮に今温玉の思考に囚われているとして、必ず狂気的なモテの思考をインストールして変わることができる。
この思考をインストールできれば、最初に述べたように、
女性に狂おしい程求められることも
テクニックで快楽落ちさせることも
彼氏持ちを思いのままにすることも
全て可能である。
私のポストに目を背けてしまう温玉は、救いようがない。
温玉は常識や倫理に囚われている故、私の発信を毛嫌いするからだ。嫌悪感を抱かれてしまえば、私は救いの手を差し伸べることはできない。
だからこそ、君らには素質がある。
そう言いたい。
その素質も活かすも殺すも自分次第だが、私の発信を追い、この『狂気』を通して私の”全て”をインストールすることができれば、理想の自分へと近づくことができるのは確実だろう。
無料部分は以上だ。
SEXは勿論当たり前の基準へ引き上げる。
その上の芸術とエクスタシーを追い求めたい者だけ、僕と共に快楽へ溺れよう。