【初対面から行為まで】女性に好かれ、リピートされるためのコミュニケーション法
メイサ
こんにちは、メイサ(@tomitimo442)です。
この記事ではエッチを前提としたコミュニケーションを徹底解説していきます(^^)
この記事は、
- やりとりしてて女性と会えそうな雰囲気になっている
- 初対面の女性と会う事になった
- その女性に好かれたい・そしてその日に行為をしたい
- 次も会いたいと言われたい
という男性が対象です。
よく聞くお悩みが
・緊張し、うまく話せずホテルまで誘えなかった
・初対面でうまく会話ができず、行為までいけなかった
・女性にあまり気持ちよくなってもらえず短時間で終了されてしまった
また、
・経験が少なくて女性とスマートに会話をするのに自信がない
・プレイ中に何を話していいかわからない
・女性にテクニックで喜んでもらいたい
このような方にも読んでいただきたい内容です。
その日にしたい、でも女性に嫌われたくない、、、、
という間に時間が経っていき、女性とお別れ。
そして次もどうやらなさそう・・・・・
という結果にならないために。
女性を楽しませながら、エロい気分にさせて、自分も楽しく過ごせて、行為までいく手助けになる手引書のようなものです。
よほど女性と会ってエッチをするのに慣れている人であればいいのですが、そこまで経験を積んでいない人ですと、
女性に対する最初の会話の糸口や盛り上がる会話、さらに言うとただ盛り上がるだけではなく、ホテルに誘えるような足がかりになるようなコミュニケーションの取り方ってなかなか難しいと思います。
エッチ前提で会ったのに、
話をする中でどんどんギクシャクしていき、結局ホテルに行く雰囲気にならなくなってしまった、、、なんてことをしてしまったら、せっかく会うまで頑張った努力が水の泡だと感じる男性もいらっしゃると思います。
男性でいらっしゃるのが、
「お金がないから」
「学歴がないから」
「高身長じゃないから」
「イケメンじゃないから」
「年齢がもう高いから」
「有名な会社に勤めてないから」
というのがあります。
でも実際、そのへんは二の次三の次と考える女性の方が多いです。女性は必ずしもその観点で男性を見ていません。
そう思うことで、それを言い訳にしてコミュニケーションを磨いていない自分を正当化していることが原因だったりしませんか・・・・・??
事実、低収入でも低学歴でも低身長でもイケメンじゃなくてもモテてる人はいくらもいませんか??
少なくとも街を見渡せば低身長やそこまでかっこよくないのに彼女と仲良く手をつないで歩いてる人って結構いませんか?
そもそも全てを持ってる完璧な人なんていません。
ないものに対して悩むのではなく、早く行動している人が勝っていきます。そうこうしているうちに、本当に歳になり、しわくちゃになり、自分自身の性欲すら衰えて、
「あーあの時に女性にモテるための行動をしておけばよかったなぁ」
と一生の後悔が残らないようにしてほしいです。。。
そこで今回の記事では、
初対面から仲良くなり、
そしてベッドインするまで、
そして行為の最後までどうしたら女性を喜ばせることができ、
自分も存分に楽しめるのか?
のコミュニケーションを手引書的に1から解説したものになっています。
またコミュニケーションにセックスのテクニックも含まれるので、合わせて解説しています。
主に初心者〜中級者向けです。
なので、ナンパ師や毎週のように女性と会ってエッチしている方向けではあありません。
以下を解説していきます。
- 美女と仲良くなる際に理解してほしい前提
- 初対面の女性との仲良くなり方
- 女性と距離を縮めるための話し方
- 女性が幻滅させないように、、絶対押さえておきたい性行為のやり方
モテるため、女性に好かれるためのスタンスや考え方、そしてセックスの基本的な流れと手順、心がけることを網羅しました。
こちらをやっていただくと女性が喜びますのでWin-winでお互いに楽しい時間を過ごすことができること間違いないでしょう。
安い飲み会?
カラオケ一回分?
の金額のため、今後も出会う女性とエッチをしたら好かれ虜にし、また誘われるようになるなら安い投資かなと個人的には思いますよ笑
今後も含めて、自信をもって女性と会話したい、そしてエッチまで行く雰囲気を作り、お互いに気持ちよくなりたい。という方はぜひ今すぐ読んで下さい。
それではステップごとに解説していきます。
このNoteでは女性と初対面で会ったときからベッド・イン、そして好意をし終わった後のコミュニケーションまでを網羅して、女性から好かれるようなコミュニケーションを解説しています。
その前に絶対に知っておいてほしいことがあります。
1.美女と仲良く際に、理解しておいてほしい前提
気持ちの持ちようといいますか、どういう状態でコミュニケーションを取ればいいか?ということです。