まずあなたに問いたい。
インスタグラムやXでフォロワーを集めて、noteを売ったりアフィリエイトしたり…
この類のコンテンツビジネスで稼げている人が、果たしてどれくらいいるだろうか?
はっきり言って、月20万円稼げている人なんてほとんどいないだろうし、むしろ1円も稼げずにノウハウコレクターになってしまっている人が大半だ。
今ドキッとした、心当たりのある方は聞いてくれ。
コンテンツビジネスに比べ、メンズエステの経営なんてあまりにも楽勝だ。
もう一度言おう。
あ ま り に も 楽 勝 だ 。
メンズエステというのは、あなたが男性ならあなたが想像しているそのメンズエステで間違いない。
女性はピンと来ないかもしれないが、脱毛やフェイシャルをやるエステサロンではなく、マットレス1枚だけがワンルームマンションの中に敷いてある、成人男性向けサロンのことだと理解してくれ。
では、なぜメンズエステ運営がコンテンツビジネスと比較して楽勝かというと、食欲・睡眠欲・性欲が人間の三大欲求だからだ。
つまりお金を稼ぎたいという欲求よりも、性欲の方が先に来るわけ。
抗う事のできない強烈な欲求だ。
だから、お金に余裕がないオジサンでも、一生懸命少しずつ貯金をしては、リピートして何度もお店に来てくれる。
成人男性なら一度は経験したことがある可能性が高いメンズエステ。風俗でもキャバクラでもなく、その「中間に位置している」というのがキモなのだ。
そして私の周りはメンズエステ好きのメンズやオジサンだらけだという事実がここにある。
あなたや、あなたの周りも、もしかしたらそうではないだろうか?
だから、はっきり言って集客には一切困ることはない。
20~70代のほぼすべての男性がターゲットになるという「無尽蔵のマーケット」がそこにある。
コンテンツビジネスやSNS集客で消耗している人達がメンエス集客を始めたら、あまりの簡単さにきっと度肝を抜かれるだろう。
集客を開始した初日から、鼻の下を伸ばして連絡をしてくる男性たちが絶えることはない。
その証拠に、この画像を見て頂きたい↓
店をオープンさせる時、「本当に集客できるかな…」と1店目はまだ探り探りだった。
だから女性スタッフもいない状態で、オープン前にホームページだけ作ってドライテストをしてみた。
するとどうだ。
まだほとんどホームページには何も書いていないにも関わらず、男性諸君からワンサカ連絡が来るではないか…!!
電話も鳴るわ、LINEも来るわ。
女性スタッフのプロフィールなんて、まだ何も書いていないにも関わらずだw
中には仕事用のLINEで会社名丸出しで連絡をしてくる猛者もいるので、メンズエステ運営はそういった面でも人間心理の裏も見れて面白い。
つまり何が言いたいのかというと、店を出せばお客様が来ることがもう分かっているので、売上が立たないことはあり得ないということ。
勝ちを確信できてから、マンションの一室を借りて運営をスタートできるわけだ。
こうやれば少なくとも失敗する理由なんて1ミリもない。
「メンエスのホームページってどうやって作るの?」と思った方も、安心してくれ。
ワードプレスの夜職専用のテーマがいくつもあるので、それを使って女性スタッフの画像を変更するだけだから簡単だ。
メンズエステなんてどこもやることは同じなので、既存テンプレのホームページがもうそのまま使える。
出勤予定なんかも数字を変えるだけだし、ブログ感覚で誰でも運営ができてしまう。
それでももしかしたらホームページの立ち上げに不安を抱く方もいるかもしれないが、そんな場合は誰かに安く外注してしまえばいい。(その方法も伝える)
あとはもう毎週の出勤予定をいじったりするだけだから超簡単だ。
どうだろうか?
インスタグラム集客用のリール動画を作ったり、高額コンテンツセールスのために電話クロージングをしたりすることと比べたら100倍簡単だと思うのは、きっと私だけではないと思う。
とにかく、ビジネスを始めた初日からお客様がワンサカ来るなんて、インスタグラムやXではまず考えられないだろ?
SNSなんて、コンセプトをあれこれ考えたり、リール動画をせっせと作ったり…センスのない人がいくら頑張ったところで結果なんて出せるわけがないんだよ。
挙句の果てには1年や2年続けてもまったく稼げない人が大半の世界なんだから、笑い話も良いとこだ。
だから個人的にはSNSで稼ぐことを夢見るのなんてさっさと辞めて、みんなメンズエステの運営をやればいいのに...とさえ思うわけだ!
客としてメンズエステに通った経験がある男性で、メンズエステ運営をやってみたいと思った方も、もしかしたらいるかもしれない。
でも、そんな時に多くの男性が二の足を踏んでしまうのは「風営法」を恐れてのことだろう。
だが結論から言ってしまうと、メンズエステを始めるにあたり、実は許可申請の類は一切不要なのだ!
そんなこと、知ってた?
メンズエステはデリ〇ル等の風俗とは違うので、「無店舗型性風俗特殊営業」の許可も必要ない。
ここが一番勘違いされているところで、メンズエステ運営のハードルを高く感じさせてしまっている原因だろう。
わかりやすく言うと、ワンルームマンションの1室さえ借りれば、もうそのまま誰でもメンズエステをスタートできてしまうという事だ。
集客方法などの詳細は、このあとの有料部分で私が詳しくお伝えしていく。
抜きもしないし、あくまでもクリーンな運営だ。
もうこの事実を知った時点で、2人に1人の男性はメンズエステ運営の話を詳しく聞きたくなっているんじゃないだろうか?
もちろん、「リアルビジネスなんてやりたくない」という凝り固まった思考の方もいるだろう。
そういう方にまで無理やりおすすめするつもりはないので、回れ右で帰ってもらって大丈夫だ。
ただこのマニュアルでは、メンズエステ経営を通して培ったノウハウをダダ洩れさせてしまおうと思っている。
知っておいて、この先の人生で絶対に損はない。
ノウハウを公開すればライバルが増えるだとか、そんな次元の低いことは考えていないし、あなたも運営してみればすぐにそんな事は気にならない事がわかるはずだ。
会社員の副業でメンズエステをやる方法も確立したし、人がある程度乗り降りする駅の近くであれば、東京や大阪などの都会じゃなくてもどこでも運営できる。
月20~30万円の利益なんて、すぐにいくから。
スタンダードコースが70分15,000円のコースだと仮定してみな?
女性スタッフが1日に3人相手するだけでも、15,000円×3人で4.5万円。
相当少なく見積もって1ヶ月のうち20日しか埋まらなかったとしても、4.5万円×20日で売上90万円だ。
まあそもそも全員がスタンダードコースなんてことはまずありえない。
女性スタッフに渡す分や諸経費を引いたとしても、少なくとも利益で20~30万円が残ることは小学生でも理解できるはずだ。
慣れてきたら同じマンションで部屋数を拡大していけば良いし、そのタイミングもあなたの自由自在だ。
メンズエステのオーナーや店長になれば、売上があがってビジネス面で嬉しいことがあるのはもちろん、なんと言ってもプライベートの面でも美味しいことがついてくる。
それに関してここで詳しく書いてしまうと様々な大人の規約に引っかかってしまいそうなので割愛するが、とにかく男性にとっては非常に魅力的なビジネスだという事だけは主張しておこう。
それではここから、ビジネス経験のない素人でもメンズエステを開業して軌道に乗せてしまう“すべて”をお伝えすることにする。
順を追って、あなたがマニュアルを見ながら進められるように順番通りに13のステップ形式で紹介している。
文字数にして、軽く2万2千文字オーバーの超大作になった。
マニュアルの価格は最初の20部は10,000円。
その後、完売ごとに14,800円→19,800円→24,800円→29,800円→34,800円→39,800円と段階的に値上げしていく。
値上げは当然だし、今見ているこのタイミングが最安値なので勇気をもって行動して欲しい。
行動することでしか人生は変わらない。
行動すれば、あなたもこの最もイージーなリアルビジネスで利益を出す仕組みが手に取るようにわかり、結果の出ないコンテンツビジネスの呪いから解放されるはずだ。