こんにちがう。X(旧 Twitter)で濡れツイ師・淫語ツイ師のサポートをしているパーマくん(@mesuguipama)と申します。
今回は、現役濡れツイ師が書いた濡れツイを僕が添削した模様を公開しながら、濡れツイ界隈では上位層に入っていたパーマくんの脳内を覗き見てもらおうと思います。
なにを考え、どういう解釈で濡れツイを書いていたのかがはっきり見える内容になっているかと思います。
これを読みながら自身に置き換え、濡れツイを書く際に落とし込んでもらえたら解像度は上がるかと思います。
この記事は、濡れツイを書いていて何かが足りないけど、何が足りないのかわからない、、、と悩める濡れツイ師にこそ読んでもらいたいです。
ここでパーマくんの実績を少しだけ。
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さあ、高インプとたくさんのいいねを掴み取り、女の子にぶっ刺しに行きましょう。
さて、早速ではありますが、実際に行った添削とフィードバックしたものを解説しながら更に深堀していきます。そして、共通している部分もあるのでそこも解説を行います。
元ネタ→添削→リライト例(ある場合は載せます)→評価の順で書いていきます。
リライト例に関しては元ネタの濡れツイ師のテイストを引き継ぎながらレベルに合わせて行っています。(自分で考えるスキルを付けるためにあえてすべては言っていません)更に掘り下げたものを評価として書きだしていきます。
今回は直近で添削を行った3名の濡れツイ師さんに記事に掲載する許可をいただきました。
A氏B氏C氏ありがとうございます。
まずはパーマくんが濡れツイを書くとき、添削を行う時に考えていることなどをお伝えできればと思います。
ではいってみましょう。
濡れツイの基本中の基本
ここでは、濡れツイを書く上で実際にパーマくんが意識していたこと、そして、意識してほしいことを書き出します。