「ひたすら書く人」から「仕組みを設計し、自動的に収益を生み出す人」この視点視座は、発想の転換となった。電子書籍の印税で、権利収入をと試みた日々。そうではなく出版をするとは、そこから横展開をしてマネタイズとしての収益化を図る起業という方向性を図る。このことを可能にする。名刺やプロフィールでの認知を遥かに超えて、具体的な集客ら収益化の最短かつ近道となる。その視点視座を具現化した一冊。合点と船の矛先を変えて電子書籍という試みから、創り出す収益を伴う集客へのステップがわかりやすい。独自のブルーオーシャン世界へのスタートが電子書籍から始まる。まずは著者ではなく設計者として。その詳細から始まる本業家への歩みを明確に知る機会となる。