このTipsをご覧頂きありがとうございます。
こんにちは、こりらです。
はじめましての人もそうじゃない方も閲覧いただきましてありがとうございます。
前作をご購入してくださった方はお久しぶりです。
前作から2年が経過しましたが、中途半端なものは販売できないという信念があり、2作目までにあまりに時間が掛かり過ぎてしまいました。
こりら、魂の2作目「こりら式〜With完全攻略〜Tips」です。
〜本編〜
- 自己紹介
- こりらのWith運用歴・実績、講習生の結果
- 何故、WithのTipsを書こうと思ったのか?
- マッチングアプリが今、熱い理由
- 各アプリのユーザー層の違い
- 何故、Withをやるべきか?
- 写真値上げ
- With攻略
- メッセージ編
- 電話編
- アポイント編
- スト値上げ
- 告知
- 10大特典の受け取り方法
〜購入者限定10大特典〜
- 購入者限定LINEオープンチャット参加券
- 無料でAI写真を生成する方法Tips
- マッチングアプリをタダでやる方法Tips
- ほぼ確実にア○ル舐めをさせる方法Tips
- 好きなものを食べながら運動なしで-13kg(72kg→59kg)を達成したダイエット方法Tips
- こりら式〜直家直ホルーティーン〜Tips【5,000円引きクーポン】
- ゼンイツさんファッション講習【5,000円引きクーポン】
- コブラさんメイク講習【5,000円引きクーポン】
- こりら単発撮影講習(With用の写真撮影&加工)【5,000円引きクーポン】
- こりらM氏講習【5万円引きクーポン】
までをたった1冊で網羅しました。
- マネグダ勢も安心
そもそもかなり破格での販売なので満足いただけるとは思うのですが、仮に値段が上がっていってもこちらのTipsの投資費用を回収しやすいようにTipsアフィリエイトを"MAX50%"で設定させていただきました。
またXで(@Korilla_pua)をつけて感想をツイートしていただいたり、こちらのTipsを使っての実績や即報なども発信いただければ、何度でもRTさせていただきますのでバンバン稼いで回収するだけでなく、女攻略の費用にしていただければと思っています。
正直ここまで細かくWithについて網羅してるTipsは今までなかったんじゃないかな?というくらい内容を盛り込みまくりました。
本Tipsは随時値上げさせていただきます。
よって、今が "最安値" となっております。
本Tipsのことに関しては特典のオープンチャットで何でも気軽にご相談もしていただけるようにするので躊躇なく値上げします。
最終価格は『19,980円』まで上げていきます。
前作の「こりら式~直家直ホルーティーン~」も多くの方からかなり反響をいただき、累計250人以上の方に手に取っていただきました。
初版4,980円だったにも関わらず、今では『17,980円』にまで上がっていてありがたい事に今もなお売れ続けております。
他の方のTipsでも優良商材としてご紹介いただいていたり、ナンパ界隈の他の大手講習でもアプリをやる時の推奨商材として講習生にオススメしていただいたりなども少なくありませんでした。
界隈でよくある途中セールで安くすること=その値段よりも高い値段で買ってくださった方に対して失礼だと思っているので一切するつもりはございませんのでご了承ください。
0.本書を読んだ方のレビュー
1.自己紹介
こんにちは、こりらです。
改めて自己紹介をさせていただきたいと思います。
こりら(@Korilla_pua)
現在ナンパ界隈でマッチングアプリ専門で講師をしている「こりら🧸」と申します。
- 250人切り達成
- ハットトリック(1日に3人抱くこと)達成
- A〜Iカップまで制覇
- 芸能、モデル、ミスコン、No.1キャバ嬢、ラウンジ嬢、コンカフェ嬢、CA、Tiktoker、ライバーなどの美人を攻略
- TV出演経験ありのアイドルを狙い撃ちで本命彼女にすることに成功
上記のように今でこそマッチングアプリを始めれば必ず結果が出せるようになり、250人斬りを達成し、気になる子とマッチすれば会う前から魅了することもできるようになりました。
高確率で狙い撃ちなどもできるようになり、今ではTV出演経験もあるアイドルを最愛の彼女にもすることができました。
その経験を元に現在はマッチングアプリ専門で講師をさせていただいていて自身が運営する「こりらM氏講習」では多くのメンズを女性に困らないモテ男に変えたり、理想の彼女を作るお手伝いをさせていただいております。
ただそんな自分も元々は超ド級の非モテでした。
高校生までは実家の茨城県で生まれ育ち、家の周りは山・田んぼ・畑に囲まれていたどこにでもいる田舎者でした。
高校3年生の時に先輩マジックの掛かった部活の2個下の後輩と付き合うも、1個下の一番可愛がっていた部活の後輩に乗り換えられたりしました。
大学2年生の時もマッチングアプリの前身である出会い系で1年半以上付き合った彼女にも「あなたと居てもつまらないの」と吐き捨てられて振られたりしました。
Withで付き合った桐谷美玲似の彼女にクリスマスに「これを着てる彼女の姿が見たい」とクリスマス仕様のモコモコのジェラピケのパジャマをプレゼントしたのに、一度も着た姿を見ることなくクリスマス翌日に振られたりもありました。
上記は一部ですが残念ながら全てが実話です。
正直、今こうして書いててもよくメンブレしなかったなって思います。笑
それくらいホロ苦く、辛い経験を積んできました。
『でん〇ろう先生似の"ブサイク"では恋愛で良い思いをすることはできないのか?』
そんな想いを抱きつつ上手くいかないことが多いながらも失敗の中にたまにある成功をマッチングアプリでの出会いを通して楽しみながら少しずつ成長してきました。
一度は女嫌いになりましたが「女攻略っておもしろい」と思えるところまできてさらにマッチングアプリにのめり込み、気づけば周りからは「マッチングアプリのプロ」と呼ばれるようになりました。
そして自分の身内から「アポの様子を見せて欲しい」と頼まれたり、他にも「マッチングアプリの運用を教えて欲しい」と頼まれることが多くなり、実際にアポを間近で見せたり、アプリ運用を教えたりしてみました。
その時に教えていたのが今回の商材テーマの"With"というマッチングアプリです。
自分自身が全年齢でいいね数全国2位を達成したり、18-24歳までの各年齢別の東京のいいね数1位を自分の教え子で総なめしたりしていました。
そこからWithの仕様の変更やナンパ界隈で他にも攻略する人が現れ出したり、自分がWithを始めてから8年という歳月が流れました。
自分のような左右非対称なブサイクでも勝てるのか。
自分のようなアラサーのハゲでも戦えるのか。
自分のような顔グダを食らうやつでもいけるのか。
1年半以上前からいろんなパターンで現環境で検証を繰り返し、自分の中でWithの最適解が出たので今回販売することにしました。
マッチングアプリのみで250人切り&超コンプレックスまみれの自分がゴリゴリにアルゴリズムや仕様を分析して書いたため、誰でも結果が出やすい商材になっているかと思います。
2.こりらのWithの運用歴・実績、講習生の結果
こりらのWithの運用歴・実績
2016年10月から運用してきています。
これはこの当時付き合っていたF杯エステティシャン。
2019年12月にいいね数関東1位🥇、全国2位🥈達成。
↑バカすぎてWithのアプリ内で確認してあと少しで日本1位のところで垢BAN。
これは当時付き合ってたF杯アパレル店員。
他にも後輩にアポ見学させながら、5日連チャンで新規のお持ち帰りをしたり、学生やら美容師やら看護師やらOLやら保育士やらの昼系の職業も店アポから搬送して食い散らかしたりしてましたね。
2020年8月は貰ういいね数をある程度コントロールできるようになり、毎日50-70いいねほど相手側からもらっていました。
↑最終のスクショはなかったのですが1,000いいね以上突破している画面
この当時はまだ24時間の足あと営業の機能がありませんでしたが、最終2,200いいね近くいっていましたが、この時アポ相手に錯覚資産のパワーもあってイケメンでもないのに「本当に実在したんですね」や「会ってもらえると思いませんでした」などとよく言われていて、会った瞬間からほぼ勝ち確の無双状態でした。
2023年7月は敢えて検証も兼ねて闇系でWithに挑戦。
シコいF杯キャバ嬢を即れるようになったり
F杯吉原風俗嬢とのタダマンに成功したりもしました。
他にも即ってましたが集客できる幅の広がりや他の子からも食いつきの深さが増しました。
2024年8月〜11月でWithのアカウントを作っては検証を繰り返し、最適解を発見しました。
また当然これだけ暴れ散らしてたら垢BANも1度や2度ではなく、自分はこれまでに7度垢BANされてきていますが、電話番号なしで垢BANから復活する方法を見つけることにも成功しました。
そんな垢BANからの復活方法などもしっかり記載しております。
講習生の結果
うちの講習では即報は強制してないので講習生のかきさんが結構あげてくれています。
運用ももちろんバッチリ。
他にもWithで理想の彼女を見つけた方も!
3.何故、WithのTipsを書こうと思ったのか
それは5つありますが
- 非モテ時代にたくさんの恩恵を受けたバランスの良いアプリだから
- Withの現環境での運用における最適解が見つかったから
- 講習生のためのWithの教科書を作りたかったから
- 自分自身がもう十分遊び切ったと本気で思えたから
- Withに関するTipsはあまり市場にない or 基本内容が薄いから
この5つでした。
- 非モテ時代にたくさんの恩恵を受けたバランスの良いアプリだから
まず1つ目ですが、自分は数あるマッチングアプリの中でもWithは特に思い入れがあるアプリでかなりの恩恵を受けたと思っています。
非モテだった自分がこんなにも自信を持てるようになり、昼系の性格の良い彼女を作ったり、錯覚資産パワーで自分には良い意味で見合わない子を抱いたりもできました。
たまたまかもしれませんが自分はWithではF杯以上の巨乳を引くことが多く、性格が良い子が多いのもあり、一緒に居てもストレスが溜まるような子は少なかったです。
心も身体も満足なアポが多いように感じました。
- Withの現環境での運用における最適解が見つかったから
2つ目は無双していたのが数年前ということもあり、現環境で自分の戦略がハマるのかしっかり検証したかったからという気持ちがありました。
このTipsの冒頭にもありますが「中途半端なものは販売できない」という自分の信念から、1年半以上前からWithの研究を重ね続けてきて、自分の中で最適解が見つかり自信を持ってリリースできる状態になったからです。
- 講習生のためのWithの教科書を作りたかったから
3つ目は自分が「こりらM氏講習」という恋愛コンサルをしていて、これまでは講習生たちにWithを教えるときも一人一人に対面もしくは通話で教えてきました。
ですが、最初の不変の基礎知識などは資料で教えてしまった方が漏れもなければ、本当に力を入れて面倒を見なければいけないところに時間を割くほうがコンサルをする上では大事ということに気づいたからです。
コンサルでは一人一人に合わせたヒアリング、ケツを叩いてしっかり行動させ続けること、自分が直接赴く必要があるような写真撮影・ファッション選び、メッセージ・電話・アポなどの添削の方が女攻略の基礎の力の底上げになるのでそちらに時間を投じたいと思ったためです。
- 自分自身がもう十分遊び切ったと本気で思えたから
4つ目に自分はほぼマッチングアプリ専門で約10年やってきて、全てのマッチングアプリに触れた結果、ほとんどアプリに関して知らないということが無くなりました。
ナンパ界隈に参入し自分自身の知的好奇心が満たされ、自分自身の性欲も満たし切った結果、性欲と新規欲がほとんどなくなり、女攻略のモチベーションもほとんど無くなりました。
現在お付き合いしている方と本気で向き合い、こんな時代だからこそタイミング的にもちゃんと純愛してみたいと逆に考えるようになり全線のプレイヤーを引退し、サポートに注力したいと思ったからです。
- Withに関するTipsはあまり市場にない or 基本内容が薄いから
Withに関しての商材がそもそも少ないというのと、何冊か市場にあるものは競合分析の一環で買って読んで見たこともあるのですが、非常に内容が薄いものが多いなと思ったのが本音です。
正直、自分はそのクオリティーでは恥ずかしくて売れないと思いました。
ぶっちゃけ、1個だけ良いものもありました。
しかし、値段が非常に高かったので初心者向けなのに非常に手に取りづらいだろうなと感じ、重い腰をあげて講習生のためのTipsを作るついでに販売しようと思った次第です。
またナンパ界隈の闇ですが
- ブサイクブランディングをしたイケメンが大半
- 引用RPのレビュー良いのに買ってみたものの微妙
- 再現性に欠けていたりでノウハウも弱い
こんなものがあります。
- ブサイクブランディングをしたイケメンが大半
自分はナンパ界隈で講師をするようになってからかなり合流をしてきましたが、ブサイクだなと感じた講師やTips販売者は正直少なかったです。
何かしらの元からの強み(顔がイケメン、実家が太い、身長が高い)がある方が多かったです。
自分のようなガチのブサイク〜フツメンは少ないと断言します。
- 引用RPのレビュー良いのに買ってみたものの微妙
ぶっちゃけ、引用RPって
- 大手がモニターを依頼されて書いてる
- 一般層も特典欲しさに良く書くしかない
このように本音を書けない場合も結構多くあるんですよね。
いわゆる忖度せざるを得ない状況があるということです。
自分もこれには悩んではいるのですが、あんまり推してないんだろうなって時と激推ししてる時の文面がまるで違うので非常に分かりやすいと思います。
- 再現性に欠けていたりでノウハウも弱い
シンプルにマッチングアプリで言えば検証不足や間違った情報が多いとか、既出の情報しかないとかのオリジナリティーがないことなんかも言えます。
他のTipsなども何となくのフワッとした感じで言語化が上手くできていないとか、キャラ有りきで真似しようと思ってもできない再現性の無さが原因ですね。
自分から言わせると「そんな状態で販売すんなよ!」って話なのですが、購入者は判断するのが難しいですよね。
一昔前と比較すると良い商材も増えてきましたが、それでも当たりは3割程度。
野球ではないですけど3割当たればラッキーくらいの気持ちが大事なのかもしれないですね。
4.マッチングアプリが今、熱い理由
今は間違いなくマッチングアプリ全盛期時代です。
自分がそう思う根拠は”5つ”あります。
一昔前までは「出会い系」と呼ばれていました。
- ネットで出会うなんて危なくて信じられない
- 何か事件が起きたらどうするんだ
なんて言われていましたよね。
なので一昔前まではネットナンパよりもストリートナンパの方が優位性がありました。
実際に街中で顔を見ることができて可愛いと思ったら声を掛けるというものなので誰でもアクセスすることが可能です。
実際に僕が前身の出会い系を始めたばかりの20歳の時は可愛い子は全くいませんでした。
もし仮にいたとしてもいわゆる”サクラ”と呼ばれる業者ばかりでした。
ですが、「出会い系」から「マッチングアプリ」に名前が変わり、一昔前と比べてネットで出会うことのハードルは低くなり、もはやネットから出会うことが当たり前の風潮になってきました。
そして時代は変わりました。
マッチングアプリ全盛期の到来です。
今や「クラスで一番可愛かったレベル」はもちろん「学校でも一番可愛かったレベル」や「芸能レベル」といったかなり可愛い子もアプリには存在します。
つまり、マッチングアプリを攻略できてしまえば僕のようなナンパ界隈だとブサイク寄り、一般だとフツメン寄りのアラサーでも普段では絶対に相手にされないレベルの子たちに容易にアクセスすることが出来る上に正しく運用すれば彼女にすることもセ○レのような状態にすることも容易なのです。
批判を恐れずに書くとケータイで例えると"ストリートナンパはガラケー、ネットナンパはスマートフォン"それくらいの差ができてきているように思います。
実際に講習やTipsの売り上げを見てもネットナンパの方が売れていて需要が高いですよね。
昨今では不同意性交等罪という女性側が圧倒的に有利な法律ができました。
女攻略が非常にしづらくなり、悪い使い方をされるとハメられて人生終了なんてケースも全然あるでしょう。
逮捕される人も現れたりもしてきていますよね。
年々ストリートナンパに対する風当たりは以前に比べて非常に厳しくなっています。
実際にストリートナンパやクラブで声掛けした結果催涙スプレーをかけられたとか、輩に絡まれたとか、殴られたとかも良く聞きますよね。
実際に自分もクラブ前でいきなり頭引っ叩かれたことあるので怖さはありますよね。
なので僕はリスク的な観点で見ても、時代的にも初心者にオススメするのはストリート < クラブ < ネットこの順番となります。
※もちろん誠実系で準即の流れを取ったりちゃんと大手のストナン講習を受ければそこまで危険はないと思いますが。
ちなみにXやinstagramやチャットアプリでもネットナンパは可能です。
僕自身そこから会って即に繋がった経験も何度かは当然あるのですが、やはり本来の目的を考えた時に相手側がSNSを何のためにやっているかを考えれば必然的に答えは出るんじゃないかなと思います。
出会いを求めてやっているというよりかは暇つぶしでやっていることが大半です。
効率的かと言われると僕が触った感じは正直、非効率だなって思ったのが正直なところです。
だからこそ、その市場で即ってる人は凄いです。
しかし、同時に思うんです。
マッチングアプリならもっと簡単なのになーと。
それでは実際にマッチングアプリの時代が来てるという根拠を数字やデータ、現代の情勢など多角的な視点から分析し、記述していきます。
- 市場規模が増えている
- ほとんどのマッチングアプリが女性は無料
- 広告やアンバサダーに有名人が起用され始めている
- コロナウイルスの蔓延以降の出会い方の変化
- オンラインでの出会いへの抵抗がなくなってきている
この5つが僕の考えるマッチングアプリが今、熱い理由です。
それぞれ解説していきます。
- 市場規模が増えている
まずは市場規模をご覧ください。
市場規模が右肩上がりになっているということはユーザー数もそれだけ増えているということです。
一見するとタップルやペアーズの方が良さそうですね。
しかし男女比率を見てみると今回の題材のWithに関しては男女比率が5:5なんですよね。
- ペアーズ→600万人を1,400万人で奪い合う
- タップル→450万人を1,050万人で奪い合う
- With→350万人を350万人で奪い合う
上記の画像から考えるとこのようになります。
これで何が分かるか?というとライバルの数がWithは少ないということがよく分かります。
だからこそ初心者にオススメなのです。
- ほとんどのマッチングアプリが女性は無料
Tinderは男女共通で無料でも使用できるというのもありますが、他のアプリにおいても女性は基本的には無料なのです。
これはSNSやチャットアプリも同じなのですが男性側も無料であることを考えると結構女性側は既にアプローチされ済みだったり、そもそも出会いが欲しくてSNSをやっている訳でもないことを考えると非効率です。
実際に僕のリア友で普通くらいの容姿の子でさえもインスタには何件かDMが来ていたりするくらいですからね。笑
よっぽど上手い文章が作れるか、イケメンかでないと埋もれちゃうって話なんですよね。
しかし、マッチングアプリは男性側は有料である事が多いため、それだけでかなりライバルの数が減ります。
だからこそお金を取るのか、効率を取るのかになってくると思っています。
なので効率を求める男性に打ってつけなのがマッチングアプリなのです。
- 日常に広告が増え、アンバサダーに有名人が起用され始めている
最近は特に渋谷などのビッグシティを歩けば広告がデカデカと貼られるようになり目に止まるようになりました。
街中でもよく見かけますし、YouTubeの広告などでも見かけるようになりましたね。
このように日常に広告が貼られているとふと出会いを作ろうと思った時に潜在意識にマッチングアプリが刷り込まれているため「そういえばアプリやってみようかな」となったりします。
芸能人やお笑い芸人、YouTuberなどが広告や宣伝に利用されていたり、中には愛用していることを発現されている人もいます。
認知も強烈に広がるのでユーザー数も増えて毎日出会いを求めた女性が参入してきます。
Tinderでは水原希子、Roland、ケミオ、ゆりやん
タップルでは内田理央、ひろゆき、夜のひと笑い
Withでは炎上前まではメンタリストDaiGo、ニューヨーク・見取り図・さや香などのお笑い芸人
Pairsでは小関裕太
Omiaiでは能年玲奈
- コロナウイルスの蔓延以降の出会い方の変化
ネットでの出会い方が主流に。
- オンラインでの出会いへの抵抗がなくなってきている
このような理由でした。
9年以上使用している僕の肌感的にも、昔と比較してもユーザーが増えていますし、可愛いユーザーも以前よりも増えていますし、会うまでのテンポ感も圧倒的に速くなったと体感しています。
ただ、同時にユーザーが増えたということはライバルも増えたということなので、目的に応じてアプリを選定する必要がありますし、アルゴリズムを正しく理解した上でどんな年齢層に会いたいのかで刺さる写真も変え、プロフィールの長さなども変えるということが非常に大事です。
着手したアプリは全て上手くいくまでやってきました。
そんな僕だからこそわかることも数多くあるかと思います。
5.各アプリのユーザー層の違い
マッチングアプリには属性があって大きく3タイプあるのをご存知でしょうか?
ご存知でしょうか?なんて聞きましたが過去の自分のフォロリツに参加してるか、自分のツイートやら前回作の冒頭を見てないと知るわけがありません。
だって、これ僕が定義したんですもん。笑
マッチングアプリは
- 顔面至上主義(イケメンが強い)
- いいね至上主義(錯覚資産がある人が強い)
- お金至上主義(お金持ちが強い)
この3タイプに分かれます!
- 顔面至上主義(イケメンが強い)
代表的なアプリだとTinder、タップル、ココミーなどが当てはまります。
真面目な恋愛目的というよりは遊びや暇つぶしで活用している人が多いです。
非常識な子も多く、離脱率も高いという側面があります。
- いいね至上主義(錯覚資産がある人が強い)
代表的なアプリだとWith、Pairs、Omiaiなどが当てはまります。
遊びや暇つぶしというより真面目な恋活や婚活目的で活用している人が多いです。
常識的な子が多く、離脱率が低いという側面があります。
- 権威至上主義(お金持ちが強い)
代表的なアプリだと東カレデート、ペイターズ、ゴージャスなどが当てはまります。
飯目的の女子やパパ活女子、港区女子みたいなちょっと世の中を舐めてるけどその代わり綺麗な層が多いです。
権威性(スペ値)の有無で判断してくることが多いです。
一応このように分けはしましたが、ハイブリッド化していたりもするので、特に要素として一番強いかなというところに振り分けして書かせていただきました。
ちなみに最初に言ってしまうとブサイク〜フツメンのアラサーまでは「いいね至上主義」以外やるな!!!!と声を大にして言いたいです。
理由は顔が良くなくても「いいね数」さえある程度集まれば、錯覚資産を作り人気会員になることが出来て、通常の自分の見た目では到底マッチできなかった層ともマッチしたり、アポしたりが可能になるからです。
「いいね至上主義」のオススメ順としては
- Pairs > With > Omiai
となっております。
これは変えるつもりはありません。
6.何故、Withをやるべきなのか?
じゃあ、何故「いいね至上主義」のアプリの中でもPairsでもなく、Omiaiでもなく、Withなのか?というとその中でも圧倒的に初心者向けだからです!
最近はPairsに男性が増えてきてライバルも若干強くなりつつあるため、初心者向けという指標を加えると
- With > Pairs > Omiai
になるわけです。
- Withがオススメな理由
- 黒足の一味やスタナン一家による相場のジャックが終わった
- ナンパ界隈ではWithには可愛い子が少ないと言われている
- 正しい努力をすればオバサーでも全然結果が出る
この3つと考えます。
- 黒足の一味やスタナン一家による相場のジャックが終わった
自分自身も過去に全国2位、関東1位だったのでWithというアプリがどれだけ旨味があって簡単なマッチングアプリかは当然知っていたのですが、数年前の自分はWithを推奨することはありませんでした。
理由は黒足の一味が参入してしまっていたからです。
一昔前とアプリの仕様が変わり、より簡単になってしまったので当時黒足の一味に公募ごとにジャックされてしまっていました。
その後はWithはスタナン一家にもジャックされていました。
スタナン一家の副代表だった名無しくんとも過去に合流した時に見せてもらったのですが彼は本物でした。
本人がイケメンなこともありますが、きっちり結果の出るノウハウを持っていましたし、それを講習生に共有していたわけなので、公募ごとに強いライバルが都度増えてくると考えると飽和してしまいますよね。
ですが黒足の一味は解体され、残念でしたがスタナン一家が無期限停止になってしまったので、新規会員として強めのライバルが今は生まれにくいという状態なのです。
- ナンパ界隈ではWithには可愛い子が少ないと言われている
「えー、可愛い子が少ないならやらんでいいかな」って思う人が大半かと思いますが、その思考は今この瞬間捨ててください。
僕のような人間は「Withには可愛い子が少ない」のようなネガティブツイートが出るたびに正直とても嬉しく思っていました。
理由は"強いライバルが他のアプリに流れてくれるからずっとチャンスが続き、Withでは甘い蜜を吸い続けられるということを意味しているから"です。
マッチングアプリをやる際は上記のような逆転の発想が大事なんですよね。
そしてナンパ界隈って好みが偏りすぎで
- 大手の発信者が比較的若い
- コンプレックスが強くロリコン
- 夜職をやたら特別視している
こんなところでしょうか。
そうなると必然的に18-21,22歳くらいまでしか行かない(半分くらいはその層しか落とす実力がなく行けない)というケースも多いです。
普通に23-25歳も視野に入れると全然可愛い子めっちゃいますからね。笑
それに光系の美女は性格も良いピュアな子が多くて最高です。
ナンパ界隈を見ていると「ドタキャンクソ女!」や「頭きたから叱責してやった!」みたいなポストをしている人がいますが、そういう方々の集客先をみると揃いも揃ってTinderやタップルなどの即系アプリだったり、若くて教養がなく常識も欠落した誰でも即りやすい子を相手にしてたり、自分自身が闇系に寄せていたりで寄ってくる子がそもそも擦れている場合が多いです。
自分から言わせると「いや、そりゃ当たり前に自分でそういう属性の子を呼んじゃってるじゃんwww」って感じで見ています。
いつまでストレスの多い女攻略を続けますか?って話なんですよね。
Withには数多くの相性診断や占いがあって、自分と相手の相性がどうかなどを見ることができます。
Withに登録する女性ユーザー層はこういった診断や占いが好きな人が多く、信じる人も多いため価値観などの相性の合う彼氏が欲しくて始める恋活目的のピュアな光系の昼職やOLやJD、保育士、美容師、エステティシャン、アパレル、看護師、モデル、空港関係なども多いというわけですね。
だからこそワンナイトやセフレなどの関係を構築する場合も心も身体も気持ちの良い良好な関係を築きやすいですし、彼女を見つける場合も長続きしやすいです。
まぁもちろん系統寄せして差別化すればコンカフェ嬢、キャバ嬢、風俗嬢、アイドルなんかもGetできます。
- 正しい努力をすればオバサーでも全然結果が出る
Withは登録してから24時間の間に足跡をつけてくれた人にいいねを送り放題というバグ機能を取り入れています。
僕が全国2位、関東1位だった時はいいね数2,200程度で、全国1位の人でさえいいね数は2,500程度でしたが、当時この機能はありませんでした。
しかし上記のバグ機能が加わり、いいね数のインフレが起きて、相対的にいいね数の価値は落ちてしまいました。
顔面至上主義的な要素が以前より少し反映されるようになったんです。
そうなると単純なスト値対決になってしまうのですが、こりら式運用ならそこから溢れてしまうような人でも大丈夫なようにしっかり対策を練っておりますのでご安心ください。
Withというアプリは「いいね至上主義」アプリなので、この初動の24時間のバグ機能やWithの仕様をしっかり理解して、正しい立ち回りを予習して錯覚資産の形成をするのが重要なアプリになります。
錯覚資産という言葉を知らない方のために説明しておくと「ラーメン屋の大行列」や一時の「ゴンチャ(タピオカ屋)ブームの時の並び」などと同じようなものだと説明させてもらっています。
人は流行りや人気のものに滅法弱いという特性があるので、上記のラーメン屋さんやタピオカ屋さんも人が並んでなければ、おそらく気にも留めなかったはずですが「なんとなく人がいっぱい並んでるし、美味しいのかな?ちょっとこのお店気になるな!」となってしまうパワーを秘めているのが錯覚資産による効果ということですね。
ではマッチングアプリでいうと「錯覚資産は何になるのか?」というと貰ったいいね数やマッチング数になります。
既にこのような錯覚資産を構築するいいね至上主義型のマッチングアプリを触ったことのある人なら「1,000いいね超えの可愛い子とマッチした!」や「超人気会員の子からいいね来た!」のように一度は心が躍った経験があるのではないでしょうか?
これは女性側でも同じように起こります。
もちろん大前提として見た目の足切りを超えていて、そのいいね数を貰うに相応しくなければですがこの絶妙な塩梅がとにかく大事になってきます。
錯覚資産というのは上記の恋愛工学の漫画「僕は愛を証明しようと思う」に出てくるグッピー理論と同じようなものですね。
このTipsで一度しっかりとWithを学んでしまえばという半永久的に美味しい想いができるようになります。
実際にWithの上位ランカーを見ると全然35-36歳くらいまでのミドサーの方などもいらっしゃいましたが、無双している人はこのバグ機能を1人残らず強烈な強い味方にしています。
デブ・ハゲ・ブサイク・童貞・低身長・アラサー以上などの一般的には不利とされる弱点を複数持ちの方でも結果を出させてきたこりらが自信を持ってお届けするWithで無双し続ける方法はここに全て置いてきました。
では本編でお会いしましょう。