- ナンパを肯定するトーク
👩『てかなんでナンパしてきたの?アプリとかやれば女の子いっぱいいるじゃん。』
この手のクソテストは頻出。声かけがうまくなってくると緊張感がなくなりより自然になる。
案件の立場から見てもこの人は色んな人に声をかけていると思われる。
このような場合はオンラインの出会いを完全否定せず、ナンパを肯定する。
このような状況において、案件の不安要素としては以下の2つ
- 絶対誰にでも声をかけている。私じゃなくても良かったのではないか。
- 今はマッチングアプリがあるのだからそちらの方が自然な出会いなのでは(そもそも街なかで声をかけるのはおかしいと思っている)
1つ目に関して、相手にこちら側の視点に立たせることで共感させる。
知らない人に声をかける行為というもの自体勇気いる行動だということ、
大勢の人がいた中であなた(案件)が目にとまり、声をかけようと行動したその過程での感情(緊張した、勇気出したなど)を伝え同情させる。
2つ目は、今の時代アプリで会うことを認めつつもその不自然さを伝え、ナンパの自然さを伝える。
3つ目。最後にプラスαで、自分がアプリではなく街で声をかけた理由を説明(ユーモアで締める)
以下は実際に使えるスクリプトです。