あなたは美女とコミュニケーションが取れていますか?
大抵の男性なら「コミュ障」であることを自覚した瞬間があったり、周りから「人見知り」と評されたり、大事な場面でうまく喋ることができなかったという経験を持っているはずです。
会話が苦手で思うように女性を口説けず、美女とまともにコミュニケーションを取ることができなかったという悔しい思いを誰もが一度は味わったことがあるのではないでしょうか?
大金を稼ぐのも美女を手に入れるのも、世の大半の男性にとって叶えたい「野望」であり、この2つを手にすることでコンプレックスの大半を解消できるといって過言ではありません。
にも関わらず、大金と美女の両方を獲得できる男性の数は多くありません。
- なぜなら大半の日本人はそれらを得る上で必要な能力が欠けているからです。
お金稼ぎと女遊びにおいて両方に共通して重要なのは「コミュニケーション能力」です。
コミュニケーションを苦手とする日本人男性が多いため、先天的に優れたコミュ力を備えている者や、努力して後天的に身に付けることができる者は、大袈裟ではなく人生を無双しています。
芸人やユーチューバーを見れば一目瞭然ですが、彼らは「コミュ力」を極限まで高めることによって大金と美女の両方を手にすることが出来ているのです。
彼らの中には外見が秀でておらず、むしろ不細工な部類の男性も沢山存在します。
元々は「フツメン」でも、コミュ力のおかげで稼げたお金を投じることによって、現代の美容医療の力で「イケメン」に成り上がっていった男性も居るでしょう。
何も持たざる者でも「コミュ力」を鍛えることによって、人生をいくらでも逆転させることができるのです。
とはいえ、意思表示をハッキリできず、自己主張をなるべく避け、角が立つのを嫌い、謙遜ばかりしてしまいがちで、喜怒哀楽の感情表現が乏しいのが大半の日本人の性質。
「空気を読む」のが当たり前で敢えて言葉にせず、「相手に分かってもらえるだろう」とどこか他人任せで、コミュニケーションを取るのが面倒臭い、苦手だと思う人が日本人の大半を占めます。
日本人はハイコンテクスト型という独特のコミュニケーション方法を持っており、その場の空気を読んで相手の意図を察したり、行間を読んで相手の真意を理解することに長けています。
一方で、欧米や他の国々の多くは、日本とは異なる「ローコンテクスト型」のコミュニケーションスタイルが基本なので、
- 言いたいことをハッキリと言葉で伝えたり、明確で分かりやすい表現を好む傾向があります。
外国人と接するとき、日本人の多くはこうした彼らのコミュニケーションスタイルを目にして、
「遠慮が無さすぎる」
「ノリについていけない」
「ストレートでやりにくい」
と感じてしまい、上手くコミュニケーションを取ることができません。
こうした性質を備えた同じ日本人相手に対しても、気後れしてしまうのが大半の日本人の特徴です。
私自身、幼少期は極度の人見知りを発揮していました。
特に幼稚園や小学校の頃は自分より目上の相手に対しては全く喋ることができず、心を開いてくれた大人に対してだけようやく会話することができる、根暗な側面を持ち合わせていました。
親戚の集まりがあっても照れ臭く、一人で部屋に閉じこもっていたこともあります。近所のレストラン店員とまともに喋るのも困難なくらいでした。
そんな私が人見知りを解消し、コミュ力を培っていったのは「読書」がきっかけの1つです。
子供の頃から読書好きというと余計に根暗なイメージを持つかもしれませんが、私は読書を通じて「大人の生き方」を知り、小説の中の登場人物のセリフから会話術を学び、コミュ力に優れた人間の思考を取り入れていくことで密かにコミュニケーション手法を学んでいったのです。
それらを発揮できたのが「ナンパ」でした。
学生時代からナンパを繰り返すことで読書で学んだインプットをナンパでアウトプットして試し、日々試行錯誤を繰り返していったのです。
そうやってナンパを通じて女性とのコミュニケーションを学び、次第に年上の先輩や大人とようやく会話ができるようになりました。
8年ほど前からは、六本木や西麻布で日常的にナンパを繰り返しています。
待ち合わせまでの時間、ジムへ行く途中、仕事の移動中、キャバクラやラウンジへ行く途中や飲み終わった後、バーで飲んでる最中などに街をふらついて、
高ランクのキャバ嬢やラウンジ嬢、モデルやアイドルなどの美女に声を掛け、数十秒から数分の間に一気に和んで、連れ出して持ち帰ったり、後日アポを組んで関係を持つことを「ごく当たり前に」出来ています。
道を行く美女と一瞬のうちに親しくなっている姿を知人に見られると、「どうやって立ち止まらせたんですか?」などと驚かれることがあります。全く見知らぬ男性から「めちゃくちゃ凄いですね!」と声を掛けられた経験が何度もあるくらいです。
六本木や西麻布の高ランクのキャバクラやラウンジなどにフリーで入店し、席に付いた美女にコミュ力を発揮することで10分程度で魅了し、3人のうち2人とアポを組んでヤレたり、5人中4人とアポを組んで3人と関係を持つことも出来ています。
イケイケというのも、コミュ力が下地になければ「勢い」と「圧」が凄いだけのただのヤンキーや輩になってしまいます。
イケイケな勢いでトークをする上で、根本的な「美女に特化したコミュ力」を強化することによって、その威力が数倍にも増します。
トークをしながら「余裕感」を醸し出せるのも、コミュ力を高め続けることによって可能となるのです。
- 美女に声を掛けて初見数十秒で和むことができなければ、美女ナンパに成功することはできません。キャバクラやラウンジのフリー10分程度で惹きつけなければ、店外でのアポを組むことなんて不可能です。
だからこそ、「数十秒から10分程度」の短時間で美女を食いつかせるためのコミュ力を持つごく一部の男たちだけが、無双できるのです。
1時間以上の時間が与えられた環境で女性を口説くコミュニケーションと、ナンパで数十秒、キャバクラやラウンジで10分程度の限られた時間の中で発揮するコミュ力は全くの別物です。
前者のシーンで活用するような「褒め・弄り」のノウハウは巷でいくらでも溢れていますが、後者の「短い時間」の中でインパクトを与え、楽しませながら行う「褒め・弄り」は180度違うといって過言ではありません。
大抵の男性はこの2つを履き違えているため、紹介やアプリ、合コンでは口説けるのに、ナンパやラウンジ、キャバクラでは口説けないという方が多くいらっしゃるのです。
本noteでは、今までに私が得た知見と経験をもとに「短時間の会話」で美女の興味を惹きつける「対美女特化型コミュ力強化」についてとことんまで解説します。
- 一般の書籍にありがちな、常識的なコミュ力向上について語る気はありません。
上のツイートのようなコミュニケーションの大事な基礎は抑えながらも、非常識なノウハウ、実践している人間が言語化しにくい部分について触れ、講座のように学んで頂くことができます。
私がご紹介する「コミュ力強化」を実践することで、美女を口説き落とせるようになるだけではなく、仕事でも大いに活かせるため、非モテも鬱も貧困も解消できます。
- 日本語を読む力と、学んだことを実践するやる気さえあれば誰でも身に付くはずです。
私の周りには夜職関係者や桁違いの資産を持つ経営者が多いせいか、私でもなかなか太刀打ちできぬような「コミュ力お化け」と言っても過言ではない人物と接する機会が沢山あり、彼らから学んだことも無数にあります。
これらの全てをまとめた「三橋の女遊びの集大成」である「対美女コミュ力強化」を楽しみながら学んで頂くことができます。
繰り返しますが、ナンパできるくらいのコミュ力がある方はもちろん、コミュ障だと自覚しているような男性の方でも学べるよう、基本的な部分から解説しているのでご安心ください。
値段は高めに設定してありますが、実際の会話例など、すぐに応用してご活用頂ける点を含め、港区で日々フィールドワークを繰り返している私にしか書けない内容となっており、実用性が高いと確実に言い切れます。
実際にnote購入後に六本木のキャバクラや西麻布のラウンジで成果を上げてる方もいらっしゃいます。
それでは本編をどうぞ。