あなたは「ラウンジ嬢」という存在を知っていますか?
清楚な見た目の綺麗な女子大生やOL、モデルやアイドル、グラビア女優やレースクイーンなどの美女が在籍する「会員制ラウンジ」で働く女性の事を指します。
近年、Twitterで「ラウンジ嬢とヤった!」などのツイートを見かける機会が増えました。世間でも「バラエティ番組に出演していた〇〇がラウンジで働いてる」「タレントの〇〇は西麻布のラウンジ嬢だった」などの話題が持ち上がるようになる程、ラウンジ嬢の存在が世間に広く認知されるようになりました。
港区界隈の「ラウンジ」の存在が世間一般にも浸透するようになり、ラウンジ嬢と知り合ったり、実際にラウンジへ飲みに行くという男性が増え続けています。
しかし、そもそも「ラウンジ」とは何なのか、事細かく知っている人間は多くはありません。
そこで働く「ラウンジ嬢」が実際にどのくらい可愛くて、どんな存在なのかを知っている人間も、ごく一部に限られます。
キャバクラとは違ったタイプの綺麗な女性が働いていて、そんな美女を目当てに富裕層が飲みに行く場所が「会員制ラウンジ」なんだろう、というのが一般的な世間のイメージです。
私がラウンジを深く知る前に抱いていたイメージも同様でした。
つい6、7年以上前まで(2010年代前半)は「港区界隈で遊ぶ人間」のみが知る、「富裕層の遊び場」であり、そこで働くラウンジ嬢たちのトップ層の容姿レベルは相当に高いものでした。
しかし、ここ最近のラウンジ事情は当時に比べて変化しており、働く女性も飲みに行く男性の系統も様変わりにしています。
それでは2020年代の現在の港区の「会員制ラウンジ」とは、どのような容姿の女性が働いているのでしょうか?
そして、どうすれば見た目の美しいラウンジ嬢をうまく口説いて、抱く事が出来るのでしょうか?
本Tipsではそんな港区の「会員制ラウンジ」について詳しい私が、2010年代初頭に通い詰めてラウンジ遊びを極め、2019年半ば以降にまた飲みに行くようになって、これまでに合計1,200万円以上遣って得た知見をもとに、ラウンジ嬢の口説き方について詳しくご紹介します。
本Tipsは以下の方にお勧めです。
☑ナンパの限界を感じている方
☑お金に余裕が出来て、遊ぶ場所を変えたいと考えている方
☑とにかく港区のラウンジへ行ってみたいという方
☑ラウンジに飲みに行っているが、思うような成果を上げれていない方
☑お金の力(マネーギラ)では抱けないラウンジ嬢を口説きたい方
上記に当てはまる男性の方に、ラウンジ嬢の口説き方はもちろん、「ツテやコネがない状態で会員制ラウンジに遊びに行く方法」や「店内での正しい振舞い方」「無駄金を取られぬ為の気を付けるべき注意点」「効率よくラウンジ内で美女と出会える手法3つ」「非日常デートの具体的なプランや流れ」「ラウンジ嬢とのアポで使えるお店5選」についてもご紹介していきます。
文字数は60,000文字を超えているため、かなり大ボリュームなtipsとなっております。
基本的には「会員制ラウンジに飲みに行って口説くためのノウハウ」ですが、本Tipsで得た知識をもとに、六本木や恵比寿などでラウンジ嬢をナンパして、口説く際にも十分活用できる筈です。
ただ、「会員制ラウンジ」というお店の性質上、実際にラウンジへ遊びに行きたいという方は、少なからず1回飲みに行く際に「2万~3万円」の軍資金が必要となるため、そんな余裕資金は手元に無いという方には向いていない可能性があります。
また、飲み代が勿体ないので、ナンパだけでラウンジ嬢を狙いたいという場合においても、「美女」のラウンジ嬢をターゲットにする場合は、本Tips推奨するアポの際に、同様に「2万円~3万円」の出費が予想されます。
お店には行かず、ナンパだけでそこそこ可愛いラウンジ嬢を捕まえて、「安く仕上げたい」という方にとっては、本tips内で参考になる章はかなり少ない可能性があります。
あくまでも「会員制ラウンジへ飲みに行き、美女を口説きたい」「港区や渋谷区で美女のラウンジ嬢をナンパして(多少出費しても)抱きたい」という要望に特化したTipsとなります。
一度でいいからラウンジへ飲みに行きたいと考える方もいらっしゃると思います。
全く「コネもツテ」も無い状態でどのようにしてラウンジへ飲みに行けるのか、具体的な3つの手法を詳しくご紹介しているため、「会員制ラウンジなんて一生無縁だ」と諦める前に、ぜひ本tipsをきっかけに一度だけでもラウンジへ飲みに行ってみると、かなりいい経験になる筈です。
口説き方についても、具体的な会話例を3つ、詳しい解説と共にご紹介しています。
そのまま使って頂いても十分効果を発揮できるため、ラウンジへ行ってどのようにして口説けばいいか分からないという方や、ラウンジへ行っても店外へ誘う事ができないと悩まれている方にも、参考になる筈です。
1つ注意点があります。
第四章の「ラウンジ嬢を店外で口説いて落とす方法」は、店内で口説き、興味を引きつけた後、後日店外で口説く方法となりますが、この点については、現在販売中の「圧倒的なスト高美女攻略法」の第六章の大部分を抜粋しています。
なぜなら、本tipsの第三章で紹介する「ラウンジの店内での口説き方」こそ特殊であり、ナンパとは全く異なる手法が必要となりますが、実際に店外に持ち込んだ後の口説き方の大部分は共通する点が多い為です。
もちろん、第三章でご紹介する口説き方に合せて一部の点を変更したり、書き加えている部分も多くありますが、「圧倒的なスト高美女とセックスする方法」はもともと私が六本木のキャバ嬢やラウンジ嬢をメインにナンパして口説いて抱いた経験をもとに書いているため、アポでの口説き方についてはほぼ同じであり、私自身もお店で知り合ったラウンジ嬢を同じように口説いています。
すでにご購入して頂いている方は、その部分だけ被ってしまう点を、あらかじめご了承ください。
(目次の欄に、新たに「対ラウンジ嬢用」として書き加えている4項目がどれであるかを記しています。)
そもそも会員制ラウンジとは一体どんな場所なのでしょうか?
主に港区を中心に広まった「会員制ラウンジ」とは、いわゆる昔ながらの「ママがいるスナック」とは全くの別物です。
キャバクラや他の飲み屋のように、女性キャストが接客するのではなく、お店の会員同士が同席する「ラウンジ」という建前をコンセプトにして始まりました。
男性会員と女性会員が同席する、という名目で風営法をかいくぐって深夜0時以降も営業を続け、女性がドレスアップする事はなく、私服で接客を行うスタイルの新形態の「会員制ラウンジ」は、富裕層、芸能人などを中心に人気に火が付き、2010年代前半に港区では密かに爆発的な人気を博していました。
キャバクラとは異なり、接客だけでなく、営業成績に対してもお店からうるさく言われずに済む、という理由から、芸能界で活躍できないタレントや、アイドル、モデル、アーティスト達が大量に流れ込みました。
無名ではあるものの、芸能活動を行う彼女たちの容姿レベルは、そこらのキャバクラよりも断然に高く、業界人は勿論、有名俳優やイケメンアイドルたちが人目を忍んで遊べる「出会いの場所」として、「会員制ラウンジ」は更なる人気を呼んだのです。
こうした美女の存在が呼び水となって、キャバクラで働く覚悟はないけれど、気軽に水商売を始めたいと考える女子大生やOLなどが、その自由度に惹かれて集まるようになり、その中でも容姿が整った美女たちが採用され始めます。
最初は数が少なかったラウンジも、次第に水商売系の大手資本などが乗り込んでくるようになり、同時に様々な思惑の多種多様な職業・属性の人間たちが、西麻布を中心に同様の形態の「会員制ラウンジ」をオープンし始めていきました。
私が知っている限りでも、西麻布の他、六本木、赤坂、銀座、恵比寿、青山、池袋などに「会員制ラウンジ」が存在しています。
既存客の紹介以外は入れない、一見お断りというシステムや、容易にマスメディアが入り込めない特殊なロケーション、在籍するキャストの質の高さなどは、「クローズドな情報」として港区界枠に集う人間にのみ漏れ伝わり、殆ど世間一般に話が広まる事がありませんでした。
しかし、2010代半ば頃から、警察が「深夜営業店」として有名ラウンジに目を付け始め、ガサが入るようになります。一部の店舗はメインフロアを0時~深夜1時で閉めて、以降は「カラオケ個室」だけの営業にするなどの対策を講じますが、警察の追及の手は緩まず、勢いのあったラウンジの数店舗が潰れてしまう結果となりました。
それらの情勢を前後に、摘発対象となったラウンジで働き続けることを恐れ、辞めることを決意した芸能系の美女たちの多くが去ってしまい、「会員制ラウンジ」のブームは一時期に比べて下火となってしまいました。
美女が離れ、富裕層、芸能人などの優良顧客も減ってしまい、それに輪をかけるように「ギャラ飲みアプリ」などが富裕層に浸透して、益々「ラウンジ離れ」が加速していったのです。
一方で、こうした一部の美女や上客だった男性客が去ってしまった結果、「会員制ラウンジ」の敷居が下がり、以前よりは容姿レベルが下がったものの、それなりに可愛い女子大生やOL、フリーターが多く在籍し、サラリーマンでもフラットに遊びに行ける場所として、世間でも広く認知されるようになりました。
相変わらず「会員制」という縛りはあるものの、昔に比べるとラウンジへ行ける「ツテ」は容易く作る事が出来るようになり、前述した通り、Twitterでも「西麻布の会員制ラウンジへ行ってヤレた!」という報告を目にする機会が増えました。
とんでもない美女、といえる程の容姿の女性は減ってしまいましたが、それでも一般に比べて容姿の綺麗な女性が多く働いていることは確かです。また、ラウンジの中でも客単価が高い、高ランクのお店には「美女」はまだ存在しています。
キャバクラでは見かけないような、清楚で上品な見た目の女性、クラブや相席居酒屋などには滅多にいない、ワンランク上の可愛い女性と出会いたいという男性の方には、「会員制ラウンジ」は特にオススメです。
次に、私がなぜ「会員制ラウンジ」について詳しく知っているのか、説明したいと思います。理由をお伝えしない事には、当然説得力が生まれません。
私は長らく水商売のスカウトマンを行ってきた経験があり、主に歌舞伎町を活動の中心にしていたものの、六本木にも提携先となるキャバクラやクラブなどの飲み屋が存在し、次第に西麻布のラウンジも提携先に加わるようになりました。
スカウトマンとしての立場で西麻布のラウンジに関わるようになるものの、これまで私が扱ってきた「歌舞伎町のキャバクラ」や「六本木のキャバクラ」とは採用される女性の基準が異なりました。
メイクで誤魔化して一見「美女」に見えるような「派手な女性」や「ギャル系の女性」は、一切の需要がなく、全て不採用にされたのです。
とにかくナチュラルに美しい顔の女性、というのが採用基準の大事なポイントでした。元の顔がメイクをせずとも美女である事が大前提の上で、派手だったりギャル系の女性も採用される事が稀にありましたが、基本は「スレていない」ダイヤの原石のような若い美女だけが求められていたのです。
小顔でスタイルは抜群という、キャバクラなら時給が1万円以上付くような美女でも、整形顔だったり、水商売に染まっているアラサーの女性はことごとく不採用にされてしまい、当時は歌舞伎町や渋谷でスカウトをしていた私の力量では、西麻布の高級会員制ラウンジの求人に貢献する事が殆ど出来なかったのです。
結果的に数人しか紹介できなかった記憶があります。
こうした経緯から会員制ラウンジの存在こそは知っていたし、実際に「スカウトマン」としての関わりはあったものの、客として遊びに行くという発想はなく、当時は別世界の話だと割り切って考えていました。
それから1,2年程経って、プライベートで六本木でも飲むようになるうちに、親しい友人から「クロノス」というラウンジ(カリカを経て現在は24 Loungeという名前に改名)に某有名IT企業の社長に連れられて、モデルの子と出会い、翌日に関係を持つことできたという話を聞いたのです。
当時私は20代半ばだった為、「俺たちのような若造でもラウンジへ行けるのか?」と半信半疑のまま、会員になれたという友人と一緒に、初めて「客」としてラウンジへ飲みに行くことになったのです。
この日の話は、「お金×スト高美女」で詳細にご紹介していますが、美女モデルと出会ったり、現役アイドルとラウンジの個室内でキスする、という体験を味わい、ラウンジへハマる大きなきっかけとなりました。
スカウトマンとして関わっていたお店も当時は高級ラウンジとして名を馳せていた為、1年以上の間を空けた後に、IT企業の社長というテイで名刺を渡して、知らぬ顔で遊びに行くようになりました。
こうして私は20歳半ばの頃に、当時だけで1千万以上のお金を遣って、ラウンジ遊びを繰り返していたのです。
個室ではないお店の場合は、1時間2万前後、個室しか空いていない夜中の時間は個室で1時間3万程度で遊び、一晩に3~4店舗回ってタイプの女性の連絡先を交換しまくり、いい子がいたらアフターに誘って持ち帰ったり、後日アポを組んだりと、散々遊びに遊び尽くしていました。
私はシャンパンを入れて大金を遣って遊ぶ、というタイプではなかったので、ラウンジに関してはなるべくリーズナブルに飲んで、いかに効率よく口説けるかに重点を置いて、合計2年程通い詰めたのです。
その期間に、数え切れぬほどのラウンジ嬢を抱く事に成功しました。先ほどご紹介した別のTipsで記述していますが、席についたハーフ美女をラウンジの個室内で抱いた事もあります。
その後、夜職を離れて収入も減り、同時期に前述したラウンジの摘発が始まって芸能系の美女が一斉にラウンジ離れを起こした為、次第に私や私の周囲の人間の足もラウンジから遠のいていきました。
こうして数年間、ラウンジとは疎遠だったのですが、2019年に入り、仕事関係の飲み会や、接待、忘年会などで西麻布や六本木のラウンジに行く機会が自然と増えるようになったのです。
六本木でナンパをするようになって、港区のラウンジ嬢のレベルが以前と比べると大きく下がってしまっているのを感じていましたが、やはり店舗によって当たり外れが激しかったり、時間帯や、飲み方によって席に付くラウンジ嬢のレベルが変化する事が次第に掴めてきました。
そして、何十人ものラウンジ嬢を客の立場で相手にしているうちに、数年前にラウンジで遊んでいた経験にプラスして、ここ数年六本木で美女ナンパを追求して得たノウハウを生かし、アフターや別の日に組んだアポで彼女たちを口説き、抱く事が出来るようになり始めました。
こうして2019年半ば以降に遣った金額も併せて(およそ100万前後)トータル1,200万円以上のお金をラウンジで散財した経験から得た「最適な口説き方」を読者の皆様に共有できれば、という考えに至ったのです。
失敗も多く経験しましたし、ムダ金になった日も数え切れぬ程ありました。
気軽に「会員制ラウンジ」へ遊びに行けるようになった今、これからラウンジ遊びを始めようと考える方や、今まで思った程の成果を得られなかったという方にも、どうすれば美人なラウンジ嬢を口説いて抱いたり、彼女にできるのか、余すことなくご紹介したいと思います。
お金の力でモノを言わせてラウンジ嬢を抱きまくっている、という方には本tipsは不要です。
但し、決してお金の力だけでは抱けないラウンジ嬢が少なからず存在するのも確かです。
ぜひ、「マネーギラだけでは抱けないラウンジ嬢」を落とすための手法を学ぶため、本tipsの三章以降を参考にしてみて下さい。
また、本tipsのノウハウを真似れば「誰でもラウンジ嬢を口説ける!」という事はありません。
やはり、これも「会員制ラウンジ」という性質上、一般の基準よりもお金を持っていたり、イケメンやイケイケな男性が優位である事は間違いがなく、それらを何も備えていない男性にとっては、本Tipsのノウハウを取り入れたとしても、苦戦を強いられる可能性はあります。
本tipsで紹介する「口説くための武器」を自分のモノにするのに、試行錯誤が必要にはなりますが、ラウンジで働き始めたばかりの女子大生やOLなどを落とすことは可能だと思います。
自信のない方は、今よりもお金を稼いだり、イケイケになることを目指した後に、本tipsを手に取ると良いかもしれません。
反対に、こうした自信がある方にとっては、私が1,200万以上遣って得た知見やノウハウ、編み出した数々の手法をこの値段で入手する事により、ラウンジ嬢を抱くという点において、相当なコストパフォーマンスを発揮する筈です。
「日本初の会員制ラウンジ嬢の攻略本」として大げさではありますが、本Tipsをバイブルにして頂けたら幸いです。
ぜひ、これらの注意点やメリット等を踏まえて、購入すべきか否かをじっくり判断してみてください。
感想も届いております。
それでは本編をご覧ください。
前書き(約7,500文字)
第一章【会員制ラウンジへ飲みに行く3つの方法】(約4,300文字)
・会員制ラウンジはネットで調べられる?
・ツテもコネも使わない1つ目の手法
・この手法を使う上での注意点2つ
・SNSで〇〇を探してラウンジへ行く2つ目の手法
・ナンパして潜り込む3つ目の手法
・ラウンジ嬢をナンパで捕まえられる場所や時間帯
・当日の流れ
第二章【ラウンジで飲む際に絶対に気をつけるべき事】(約7,600文字)
・ラウンジに入店後、真っ先に行うべきこと
・黒服の質問にはっきりと答えるべきこと
・黒服に女性のドリンクをやや強引に要求されたときは?
・お金に余裕がないときの入店方法
・ケチな客には美女をつけてくれない?
・美女が席につく確率を上げる3つの手法
・トイレへ立つのも重要。なぜなら・・・
・一緒に飲みに行く人間次第で女性のレベルが一変する
第三章【店内でのラウンジ嬢の最適な口説き方】(約17,500文字)
・どんな男がラウンジ嬢を口説けるのか
・会員制ラウンジという特性を理解する
・20分の間に見極めて、口説くか否かを決める
・席についた女性全員と連絡先を交換すべきか否か
・場内指名を入れるべきか否か
・常人とは異なる価値観、経歴を示す
・~会話の具体例1~
・価値を提供する男に成りきる手法
・~会話の具体例2~
・非日常の体験に誘い出す
・~会話の具体例3~
・非日常デートの具体的な流れについて
・当日にアフターへ誘うためには
第四章【ラウンジ嬢を店外で口説いて落とす方法】(約23,000文字)
(※「圧倒的なスト高美女とセックスする方法」の第六章と大幅に被ります。本Tipsが新たに付け加えた項目はNEWと表記しています。)
・LINEのアポ打診の方法(NEW)
・時間配分を考える
・ラウンジ嬢と店外アポをするための最適な焼き肉屋5選(NEW)
・口説く際に気をつけるべきこと
・口説く上で必要なスキルとは?
・未来を想像させるエピソードトークとは?
・関係を持つための口説き方
・直接的なクロージングについて
・可愛い「素人系」の女子大生・OLラウンジ嬢の口説き方(NEW)
・ナンパして捕まえる場合は、どのように応用するべきか(NEW)
・追記 実際のアポの組み方
終わりに(約1,000文字)
(合計約63,000文字)
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第一章 会員制ラウンジへ飲みに行く3つの方法
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会員制ラウンジはネットで調べられる?
そもそも、会員制ラウンジに出入りするには「ツテ」が必要です。キャバクラと異なり、堂々と看板を出していたり、住所が表立って公開されている訳ではない為、現地に行って一見で入店する、という行為が「会員制ラウンジ」という特性上、不可能だからです。
ボーイが一切外に立っていないお店も多く、西麻布や六本木、恵比寿などのビルにひっそりと存在しているのが特徴です。
ここで多くの方が躓いてしまいます。特に地方在住の方などは、ラウンジのツテなど持っていない事が殆どでしょう。
実際に私も、スカウトマンとしての関わりはあったものの、客として入店できるツテが出来たのは、前述した通り、友人のおかげです。
それ以降も、どうしても行きたいお店があったものの、ツテが作れず、その日に飲みに行けなくて臍を噛んだ事が何度もあります。その後、なんとか後述する方法でツテを作り、行きたかった全てのラウンジに行けるようになりましたが、行きたくても行けない、というのは辛いですよね。
では、どのようにして会員制ラウンジへ足を踏み入れる事が出来るのでしょうか?
方法は3つあります。