■1分で分かるTinderとTwitterの上手な使い方
この記事の要約です!
・地方でもTinderとTwitterで会うことができる!(私が証拠です!)
・地方の場合はむしろ顔を出さない方が良い!
・Tinderでは、Twitterで人気の裏アカを参考にプロフィール設計すべし!
・Twitterでは、Tinderでのエピソード等を地道にストックしていくべし!
・TwitterのつぶやきでTinderのプロフィールをテストするべし!
■自己紹介
もんといいます。舐めることが性癖です!
地方都市に住みながらも、Tinderやtwitterといった無料アプリを活用して定期的に女の子と会っています。
↑Tinderではこんな感じで女の子と会っています。
顔出ししなくてもスーパーライクを頂くことも!
DMで相談いただいた方は会えない状態から無事にアポが取れました!(笑)
また、TwitterからはDM経由で女の子と会うことが出来ています。
基本的に家やホテルで直接会うようにしているので、居酒屋代などの無駄なお金はかかっていません。
自分がTinderをはじめたての時は、よくある「そもそも誰とも全然マッチしない」状態に陥っていました。もちろん、Twitter経由で女の子からDMが来るようなことも皆無でした。そのような状態の私でしたが、数ヶ月間様々な試行錯誤を繰り返すことで、何人もの女の子と会えるようになることができました。
今回の記事を書いた理由としては、自分がTinderの上手な活用方法が分からなかった時に、地方でのTinder活用方法について調べても解説してある記事がなかなか見当たらず、関連する記事についても有料で高額のものが多く参考にできずに悩んでいた経験からです。
既にTinderやTwitterについての記事は多く出てきていますが、都会と地方ではアプリの利用者数など、様々な条件が違うため、全く同じやり方をやっても効果が出ないのではないかと思っています。例えば、自分は地方なので顔出し無しでも十分に会えていますが、これがライバルの多い東京でも通用するのかは試していないのでよくわかりません。東京や大阪在住の方で、Tinderの攻略方法について有料で記事を書かれている方も多くいますが、果たしてその内容が地方でも活用できる内容なのかどうかについては疑問を持っています。地方の方はひとまずこの記事の内容を試してみてください。
■Tinderとは
大前提としてですが、Tinderというアプリについての紹介です。
・無料で使うことが出来るマッチングアプリ
Tinderは18歳以上であれば誰でも無料で使うことのできるマッチングアプリです。
他のマッチングアプリとしては、「タップル」「Pairs」「with」「omiai」といったアプリがありますが、どれも男性側は利用するために課金が必要となっております。
・男女ともにユーザー数が多い。
男女ともに無料で利用ができるため、ユーザー数はかなり多いです。2019年時点で世界での有料会員数は410万人、日本でも100万人以上のユーザーがいるようです。
ユーザー数については、1点覚えていておきたいポイントがあります。ユーザーが多いということは、「女性とマッチしやすいのでは?」と考える方も多いのではないかと思いますが、男性にとっては、「誰でも無料で使えてユーザーが多い」=「ライバルとなる男性も多い」ということです。そのため、Tinderを始めたが全くマッチしないといった男性も多くいるようです。実際に、私も最初はその状態で、大変苦戦しました。
・位置情報で距離の近い相手を検索出来る。
スマートフォンの位置情報を使うことで、距離の近いユーザーを検索してマッチすることができます。距離で検索することができるため、他のアプリよりも気軽に会いやすく、食事や飲みの誘いをしやすいアプリでもあります。もちろんそれ以外のお誘いも。