どうも将希だ。
俺は長年、LGBTQ界隈で多くのFTMトランスジェンダーに会ってきた。彼らからよく聞く悩みは「ホルモン治療で高まった性欲の処理」についてで、俺自身もそれに悩んでいた当事者の一人だった。
レズビアン向けの出会い掲示板や、様々なセクシャリティの人が出会えるミックス掲示板、FTM向けイベントなどあの手この手で女の子に出会い、ワンナイトに繋げようとしたが…
レズビアン向け掲示板ではアウェイ感満々だし、
ミックス掲示板には身体的男性しかおらず、
FTM向けイベントで会う可愛い女性は「誰かの彼女」…
実際、イベントで女の子に声をかけ、そこからホテルに繋げようなんてハードルとても高くないか?
少なくとも俺にはそんな自信がなかった。
顔にも自信がないし、実際話すとオドオドしてしまう。
今日も持ち帰れなかった、
自分が情けない、
誰にも話しかけられなかった
特に何を得られるわけでもないのにイベントに参加したり。レズビアン向け掲示板で「FTMなのでバイセクシャルの子連絡ください」と書いてはほぼメールが来なかったり。来たとしても1度会って終わり、次がない…余裕がないおかげで1人1人の女性に必死。必死感が伝わり相手に避けられてしまう。
そんな経験、あなたにもないだろうか?
本当なら、ノンケの女の子と普通に学校や職場で出会い、普通に恋をして、普通に遊びたい。何股もして、複数の女の子を楽しみたい。それはFTMであれば、多くの人が1度は抱える願望だろう。
しかし現実は、上記の通り「1人1人と会うことがほぼラッキーで、必死になるあまり空回り」だ。
「どうにかこの負のスパイラルを抜けだしたい」
そういった思いも俺にはあった。
悶々としたものを抱えながらX(旧Twitter)を見ていた俺は、ある手法を思いつく。
試してみると予想以上に効果があり女性から毎日のように「会いたい」という主旨のDMが届くようになった。
毎日のように来るDMをカカオやLINEに移行し、淡々と予定を練り、1人1人に丹念に接する。それをすることで、更に別の女性から誘いのDMが来る。
俺はそのシステムをXだけで構築することが出来た。
正直、思った。
もう女性に困ることは一生ない
と。
今の俺には彼女がいる。
1年半付き合っているし、生涯を共にすることを誓うほどの真剣交際をしている彼女だ。俺を誰よりも愛してくれているのが日々伝わる。しかし、もし万が一彼女と別れてしまっても…
俺が女性との出会いに困らないことは変わらない
そんな自信を君にも授けようと、このtipsを執筆することにした。
俺を信じる君は、ぜひ手に取って欲しい。
再現性の高さなら他に追随を許さない。
加えて、下記の特典を用意している。
- 公式LINEで内容について随時質問可能
- 1回キリ30分限定、将希によるZoomコンサル
- 将希の実際に用いたアイテム紹介(詳しくは本編で)
勇気ある君こそが、理想をGETできる。
※本作品に記載の内容をインターネット上に流布することは固く禁止させて頂きます。
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※返金等の対応は受け付けておりません。
では、女性との叡智な遊びに困らない理想の未来への入り口はこちら