※公開数日で100以上のいいねを頂き、
一時公開停止にしていましたが、
多くのご要望でリニューアルして再販しました!
8/4:以下追記
——————————————————————
・デートへの誘いの成功率を少しでも上げる方法
・ドタキャン防止のワンポイントアドバイス
どうも。美女の尻を追いかけ続けて気づけば早14年…
1日の半分はネトナンして過ごしているその辺のアラサー男子です。
- 私の経歴
・「Tinder」で数週間で1200マッチover
・「タップル」で毎日にいいかも50~100over
・最多「1日3人,1週間10人,月22人即」(新規の女の子のみ)
・経験:東〇、〇大、〇学のミスコン、候補生、No.1キャバ、ラウンジ嬢、読者モデル、女医、白人、インスタグラマー、TikToker、RED BULLガール、東京ドームの売り子、TV,雑誌出演経験があるハーフモデル、アイドル、スケート選手、舞台女優の卵…
▶過去最高:ゴールデンTV出演のアイドル×1 街中のポスターに載ってる女優×1
さて今回はいよいよトークの最終編
『アポ打診』の解説です!
※相当有益な情報に仕上がりました。
※既に多くの方がアポに成功されている嬉しいお声をいただいており、ありがとうございます。
デート、直家、ネカフェ、直ホ・・・
本Noteの購読者からアポ成功報告がバンバンきてますw
まぁ、それは置いといて、、
あなたがこれまでしてきたメッセでのやり取りはなんのためですか?
全ては『アポのため』ですよね?
このアポ打診を確実なものにするための必勝法を執筆しました。
現在、私のアポの8割は直家です。
大体マッチから3日以内でアポ打診しますが、
通常のデートも直家打診もほぼ断られたことはありません。
このNoteを読めば確実に、
アポ打診、直家の成功確率が劇的に高まります。
- 「なんて誘おうかな…?」
なんて迷うことはなくなります。
自然に自宅に連れ込めるようにもなりますし、
リアルでの女友達をデートに誘う時にも効果絶大です。
グダられても全く問題ございません…ww
あなたは、これらのモザイク箇所に入るワードが分かりますか?
通常のデートも、直家も、
トーク段階で食いつきをかなり上げれるので、
日程調整も楽にでき、ドタキャン率も低くなります。
直家だけではなく、通常のデートや直ネカフェ打診も紹介しているので、実家の方でも実用的な内容になります。
シンプルに、Noteの内容を真似をするだけです。
私自身もネトナンを始めた当初は、トーク技術もなく、居酒屋などのデートを挟んでホテル打診なんて絶対無理でした。
ただ、時間とお金の無駄使い…
初めて会う女の子と、カフェに行って、飲みに行って、ホテルに誘って…
と段階を踏んでエッチまでするのもいいですが、時間とお金と労力はそれなりに消耗してしまいますよね。
それなら、『最初から家に連れ込もう!』
と思い、直家にこだわるようになりました。
直家のメリット
直家のメリットは以下になります。
- お金の節約
- 時間の節約
- エ〇チの確率UP
この3点に尽きます。
理想は、会ってそのまま自宅に行って(直家)エッチすることです。
とはいえ、本気で落としたい子や、警戒心強めの子、直家が無理だと分かった場合は通常の外でのアポを挟みます。
■アポ打診について
- 「せっかく、メッセージしてきたのに、アポ打診したら遠回しに断られた…」
- 「ダラダラ会話を続けて、アポ打診をする前に連絡が途絶えた…」
- 「そもそも断られると思うから直家打診ができない…」
…なんてことは誰しも経験ありますよね。
デートや家に誘いたいものの、
上手に誘う方法が分からない男性は多いです。
めちゃくちゃもったいないです。。
トークに費やしてきた時間が全て水の泡。
アポ打診のテクニックを知らないだけで、どれだけ機会損失していることでしょう?
ただ、メッセが続いている時点であなたに少なからず魅力を感じているはずです。
では、なんでアポ打診が上手くいかないのでしょう?
それは大きく2つの理由があります。
❶『イメージができていない』
女性は男性と違い「イメージ」を頭の中でして行動に移す生き物です。
頭の中でイメージできないことは怖いので、アポに応じてくれないのです。
なので、単にデートに誘うだけでなく、
- 「具体的にデートしたらこんなに楽しいよ!」
- 「家に来たらこういういいことがある」
ということをイメージさせてあげることを意識してください。
❷『不安』
会ったこともないネットの人と会うのは少なからず『不安』があります。
その女の子が持ってる『不安を払拭』してあげることが何より大事なのです。
これは、通常のデートでも言えますが、直家、直ホの場合は、特に重要です。
なので、アポ打診の前には絶対に不安を払拭してあげてから打診して下さい。
※具体的な不安を払拭する方法は本編で解説。
- 目次
■スケジュール感と死番について
・スケジュール
・死番対策
■打診率アップ!基礎テク3選
■通常のデートのアポ打診
・前提
・基本の誘い方
・使える!打診率アップ㊙ワード
(組み合わせ推奨)
・ルーティン/例
■直家打診
・前提
・直家打診のおすすめアイテムランキング
・使える!打診率アップ㊙ワード
(組み合わせ推奨)
・ルーティン/例
・スクリーニング アポ
・グダ崩し(直家打診への追撃)
■ネカフェ
・前提
・使える!打診率アップ㊙ワード
(組み合わせ推奨)
・アポ時の流れ
■最後に/特典
本Noteでは、主に以下のテクニックやルーティンを解説していきます。
『通常のアポ打診』
『直家打診』
(+直ネカフェ打診)
+
★購入者限定特典プレゼント★
『直ホ打診/レンタルルーム攻略Note』
通常のアポ打診は、マッチングアプリのみでなく、日常の好きな子をデートに誘う際にも使えるテクニックでもあるので、普通にデートの誘い方に困っている方は是非読んで頂きたいです!!
- 購入する価値がある人
・アポ打診の方法に不安を持っている人
・アポ打診しても失敗してしまう人
・直家の上手な誘い方が分からない人
・ネトナン初心者
・コスパ重視/効率的に即りたい人
・リアルの女の子にもデート打診したい人
本記事はアフィリエイト報酬50%ですので、2部紹介頂くだけでも元は取れます。
今回は具体的なアポ打診の「実用的なテクニックやコツ、言い回し/ルーティン」を中心に多く記載しましたので、今日からそのまま真似して使えます。
固定のルーティンを使ってしまえば、
後は何も考えずにポンポン文章を打つだけでアポ打診が通ります。
直家も想像以上に簡単だってことに気づかされるでしょう。
ご飯代7000円、ホテル代8000円、
アポ~ホテルまでにかかる時間3時間~
(時給1200円換算で3600円)
諸々の合計で2万弱…かなりのコスト…
それが直家だと0円~500円程度です。
継続的にネトナンをする場合はお金と時間の使い方が大事になってきます。
普段の1回分のアポ代を、このNoteに投資するだけで余裕で元取れることを約束します。
ただ、私の真似をしてください。
※Noteレビューの一部
アポ打診で断られたり、即れない無駄アポから段階から脱出しましょう!!
- 特典
今回は特別に、本編では紹介していない私が考えた
『直ホ打診/レンタルルーム攻略Note』
を購入者全員にプレゼントします♪
(詳しくは本編で)
年々、マッチングアプリの会員数は増えています。
同時にライバルも増えていますし、
既にこの記事を読まれた方は、
実践されてどんどんパコパコしています。
先手必勝です。
これを見たいまが1番早いです。
なんとしてもライバルを出し抜いてください。
それでは早速ノウハウをお伝えしていきます。
——————————————————————
スケジュール感と死番について
——————————————————————
理想はマッチしてやり取りから『10日以内』にアポを組むこと。
①マッチ~2日以内にLINE移行
②(~3日以内に電話)
③~4日以内にアポ打診
④~10日以内にアポ
基本的にアポは、1通目のやり取りからの『早さ』が超重要になってきます。
マッチ後10日以内にアポを組みましょう。
2週間以上空いたり、だらだらメッセをしていると面倒くさくなくなりますし、他の男に先を越されて、最後は死番になってしまいます。。
- 電話
できればでいいです。私は普段メッセのみでアポ確約しています。が、、食いつきが弱かったり、確実に落としたい時などの場合には電話で一気にクロージングしています。
死番/ドタキャンを防ぐには・・・
死番/ドタキャンの主な理由は以下になります。
- アポ約束してからLINEの頻度が減少
- アポ前日、当日にLINEなし
- 約束時の「たぶん大丈夫」「用事が早く終われば」
- 待ち合わせ場所が遠い
- 電話を1度でもしていないから不安
- 相手の情報(写メ、年齢など)交換不足
- 2人の関係性構築が曖昧
多くの人は、アポを入れた段階で目的達成したと思っている人が多いです。
そして、アポが取れて安心したからなのか、連絡頻度が落ちる傾向にあります。
これはドタキャン率や連絡を無視される確率がグッと高まるので非常にもったいないのです。
アポ確定後もマメに連絡を取ることを心掛け、関係を構築しましょう。
そしてできる限り「会うのが楽しみ!」という心理状態まで持っていくことがベストです。
※アポが決まった後、当日までにさらに不安感が高まる子もいます。
そういう女の子の場合、以下手順を踏んで下さい。
- ❶過去のSNSでの出会いの話(真剣な男や良い人いない話など)
- ❷不満点を聞く(過去にアプリで会ったダメ男の話)
- ❸共感(全ての意見に共感する)
→❸の共感の部分で、
「そんな男いるんだ。最低だね。」
「俺はそんなことしないよ!」
という感じで自分は他の男性と違うことをアピールしましょう。
これでSNSでの男性と会うことに対する不安を払拭してあげることで、「この人なら大丈夫かな…?」と思わせることができるのでオススメです。