中イキ・脳イキ・イキ狂いに導くシンプルな結論

中イキ・脳イキ・イキ狂いに導くシンプルな結論

ぶちょー

ぶちょーです。

先日女の子から中イキできないというご相談を頂きました。

僕は僕との時間で幸せな体験が提供できればそれでいい。と考えるタイプなので、そこまで開発とかイかせることにこだわってお相手している訳ではないのですが、お相手を傷つけないご満足いただけるSEXを考え、実践してきた結果、

「挿れただけでイク」「挿れてないのにイク」「一突きごとにイク」「初めて中イキする」「100イキ達成」などの他、

「指パッチンでイク」「イけ。と言えばイク」「カウンドダウンが0になったらイク」などのいわゆる脳イキと呼ばれる体験したことのない人からすれば不思議な、少し怖いかもしれない現象を数々目の当たりにするようになりました。

そこで今回はオーガズム、女の子の「イク」に着目して僕の考えていることをアウトプットします。

今回相談相手が女性でしたので、女性側が自在に自分の体をオーガズムに導くために、男性側の目線で気をつけることをまとめました。

もちろん個人差がありますし、これらを実践すれば絶対に激しいオーガズムを迎えることができる。というわけではありませんが、お相手との時間をより特別なものへ、十分な性的充足を得ることができるようになるかと思われます。

男女ともに大事になるのが、責められている時、相手に任せっぱなしという態度にならないことです。攻め手にどれだけ知識があっても、受け手の心構えがそちらに向かっていなければ気持ちいいSEXに至るのは難しいでしょう。

もちろん男性側もこういう理屈を学んでおくことで女の子とのより深く結ばれ、離れたくない!と思われる技術を手にするきっかけになると思います。またこちらをまとめた後にアポを取ったお相手に攻められた時、初めてドライオーガズムに達したので、「メスイキ」に興味がある方にも有用な内容です。

もともと座学で僕が説明しやすくするためにまとめた説明のない箇条書きですが、より詳しい説明や解説がほしいという要望があれば加筆していくのでDMいただけますと幸いです。※ご相談もお待ちしております。

twID @shin19185432

そもそも

中イキできないことに心配する必要はない
幸せで満足ならそれでいい
個人差、相手の技術、雰囲気や体調による

オーガズム=性的刺激による静脈鬱血や緊張からの解放。オーガズム達成の為に感度が閾値に達していることが条件。

中イキ=それが膣内(主にGスポット・ポルチオ)刺激で起こること

※脳イキ=性器や性感帯以外の器官から刺激を与え緊張と弛緩をコントロールすること。受け手の記憶や連想、妄想の力を利用する。

イキ方(手段問わず)
感度を上げる→筋緊張と弛緩、呼吸管理を繰り返す(息が荒くなる)→性的刺激とともに筋緊張を続ける(5秒~20秒)→解放→弛緩と共にオーガズムに
新品の輪ゴムを伸び縮みさせて最後に一気に弾くイメージ
ジェットコースターに乗せる感覚にも

セックスの気持ちよさ
男性の技術×女性の技術×その場の雰囲気(シチュエーション)

感度
心の開放度×恥じらい×性的刺激→主に関係値、前戯で高める

僕のイメージする感度コントロール

関係値構築(安心感)→丁寧な前戯(不安の払拭)→(ジェットコースターの登り坂)→解放(1回目のオーガズム)→下り切る前に再度刺激→波を作る→トリガーの設定→少しの力、思い出しでイく(脳イキ完成)

準備

セックスに集中できる環境を作るということ
雑念を払うための用意
違和感を消す
全てはリラックスのため
途中で気になったら改善要素

毛やニオイの処理、ダイエット
必ず相手の目がつきまとう
気にならないように準備相手への配慮

体調管理

★水分をたくさん取る
喉が乾きにくくなる=乾燥の違和感
濡れやすくなる
潮吹きしやすくなる
口臭予防ダイエット・美容にも◎
抱き心地UP

ストレッチ・マッサージ
十分な緊張には十分な弛緩が必要
他が緊張すると子宮に集中できない
深く挿入できる

筋トレ
緊張のしやすさに関係
連続イキでも疲労しにくく
スタイル向上、ダイエットにも◎

プレイ中

★とにかくリラックス
演技とか考えない(下手なら中断して教えるくらいに)

相手が燃える工夫を考える
バリエーション(おもちゃや場所など)
目を見る足先まで絡める
コミュニケーション(おねだり、言葉責め、誘い方など)


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