おう、おれだ、オオカミ壮年だ。
俺は男の人生において「ギン勃ちが最高のソリューションである」と思っている。
いきなりで恐縮だが、今朝お前の息子は朝勃ちしていただろうか？
さらにいうなら、コンビニのエロ本の表紙をみて股間が反応するだろうか？
もし、この問いにNOなら是非読み進めてほしい。今すぐできる2つの対策を紹介する。
朝勃ちがなくても「えっちの時は大丈夫」なんて思っていたら大間違いで、なんならお前はED予備軍だ。
どこの馬の骨かもわからない俺に「お前はEDだ」「ED予備軍だ」なんて言われてムカツクのはわかる。
だがこの記事では、お前が中学・高校生時代を思い出す様なカチコチに硬く反り勃つチ◯コを取り戻す方法を紹介している。
ただ硬くなるだけじゃない、射精感度も高まり極上の射精を味わえるようになる。
本当なら、サクッと数行で伝えられたら理想なのだが、すまん俺の知識を総動員した結果、6万5千文字近くになってしまった。
だが、ここの知識を実践すれば、血管が浮き出るほどのガチガチになり、寝起きにすぐ布団から出るのを躊躇していた頃を思い出すような元気さを取り戻すはずだ。
もうちょい具体的にいうなら、
勃起力に関連する神経回路を活発にし、陰茎への血流量をドカンと増やして女の子に「硬い・・３回目とは思えない❤︎」と虜にさせる方法だ。オオカミ壮年ブログ：巨乳美熟女と朝9時半から４ラウンドw 口内発射からのごっくんご奉仕w
股間にグッと力を込めるとガチッと硬く反応し、なおかつ感度も高まったムスコで女の子のオマ◯コをピストンするのは最高に気持ちがいい。
それだけじゃない。
ギンギンに硬くなったムスコは女の子の満足度を高め、彼女やパートナーであれば一層お前に惚れ浮気の心配は消えるし、ワンナイトや出会い系で知り合った女であれば、向こうからリピート打診がくる。
イキそうになるのを我慢する時も力を込めるだろうが、その時も硬くなるムスコ。
その我慢した状態からピストンを続け、限界に達し一気に解放するかのごとく行う射精は極上の快感をもたらしてくれる。
自分が持つ最高の射精感度でエッチを楽しんでほしい。
さらに言うなら、硬度だけでなく反応レベルも取り戻せたらうれしくないだろうか。
小学校の時に本屋さんに置いてあるエロ本、道端に捨てられてるエロ本が目に入っただけで股間が反応するような敏感さを取り戻す。
俺は昨日の会社帰り、前を歩いていた女の腰からお尻にかけてのラインを見ただけで勃起してしまうほど純情無垢な息子を股間に抱えている。
もちろん、バイアグラとかシアリスといった所謂「PDE5阻害薬」といった類の薬には頼らない方法であることは最初に伝えておく。
「加齢とともに勃起力は落ちるのはしょうがない」
そう思いバイアグラやカマグラなどの勃起薬を飲み続けるのが当たり前に思っているのであれば、無料部分だけでもいい、今すぐできる2つの対策を紹介するから俺の意見に耳を傾けてみてくれないか？
医学の父と言われるヒポクラテスは「食事で治せない病気はない」という言葉を残している。
勃起薬などの副作用を懸念することなく、ガチガチ・ギンギンに硬くなる己の息子を取り戻して意中の子と満足させる身体を取り戻せたらいいと思わないか？
俺は30代半ばで毎朝４〜５時に起きるが、毎朝朝勃ちしている。
だから毎朝目が覚めるとTwitterでエロ動画を見たり、出会い系で知り合った女の子との情事などを想像し抜いてから出社している。
ちょっと考えてみてほしい。
勃起力というのは、男としての生き様を支える根幹とも言える部分ではないだろうか？
男として生まれた以上、いろんな女の子とエッチがしたいと思っているはずだ。
そのために美容室にいったり、ファッション誌を読んでモテる服装を研究したり、マッチングアプリに登録したりしてるよな。
筋トレしてガッシリとした身体を目指したり、仕事をバリバリこなしてお金を稼いだりとモテるための自己投資をしている男は多い。
だけど想像してみてほしい。
どんなに決断力のあるイケメンで優しくて腹筋が割れていて喧嘩も強くて頼り甲斐があり男気あふれるて高級車を乗りこなす兄貴肌の会社の先輩も上司も、チ◯コが勃たなければ優秀な「オス」ではないと俺は思うんだ。
どんだけ手で頑張っても、どんだけ舐めても、意中の女と肉体的に結ばれるという心の充足感を手にすることは難しい。
女性だって、いざという時に「実は俺勃たなくて・・おもちゃで頑張るよ」というような男性には興醒めしてしまうと思わないか？
俺は出会い系サイトやマッチングアプリを使っていて思うのだが、「パートナーに満足できない」から登録している女は普通に多い。
俺も先日29歳の子持ち人妻に中出しをしてきたが、その人妻の旦那は俺と同い年にも関わらず月一あるかないかくらいの頻度らしい（俺は30半）
→【音声付き】PCMAXで出会った30代人妻に種付け中出しプレスしてきた
Twitterでも、男女の秘密の情事をおっぴろげしてくれているアカウントは少なくない。
想像してみてほしい。
最愛の彼女や奥さんを満足させてあげることができない自分を。
そんなお前を表向きは優しく慰めて健気で一途な態度をとっているが、その実裏で他の男のイチモツでヨガりまくっている彼女・嫁の姿を。
優しい女性の場合は特に、
「旦那は私のことをもう女としてみてくれないから・・」
「私ってそんなに魅力がないのかな・・」
「このまま女を2度と感じることなく人生終わるのかな」
こんな風に感じてしまう。
で、世の女性たちは悩み他の男に走り、浮気や不倫を正当化する。
↓病気治療中に「会えなくて寂しいから」と彼女に浮気された報告ツイート（バズってたツイート）
「だからと言って不倫や浮気は許さん！」
なんて言ったところで不毛だと正直思っている。
俺はセックスレスにより自分史上最高に可愛かった彼女に浮気されていた過去がある。
マジでショックすぎて飯が喉を通らない経験を始めて味わった。
彼女が他の男のチンコでベチョベチョになり、セックスに燃えていたと思うと胸が張り裂けそうな思いだった。
Facebookで妊娠した報告を見た時は「中出しセックスしてたのか」と居た堪れない気持ちになった。
マジでしんどくて、何にも手が付かない状態を味わって苦しかったけど、俺は解決方法は一つしかないとの結論に至った。
俺が彼女にとって「他の男に行こうと思わなくなる男」でい続けるしかないと。
なぜなら、倫理の話を持ち出して説明したところで彼女たちは「はい、そうですね。不倫や浮気はダメだから今後一生オナニーで我慢します」なんてなるはずがない思うんだ。
相手を変えることはできないし、行動をコントロールすることもできないが、自分を変えることはできる。
であれば、エッチで満足させられる身体とテクを身につけた方が話が早いし、建設的だ。
そっちの方が彼女や奥さんはお前にゾッコンになり他の男に行こうと思わなくなる。
なんなら他の女も「えっち目的」でお前に会いたいと思う様になる。
良いか悪いかの倫理の話はおいおき、男は浮気できるくらいの身体を持っているべきだと俺は思っている。
仮にお前の彼女や奥さんが、マグロで股間は全く濡れなくてローション必須、いつも「私濡れないの」という感じだったらどうだろう。
お前だって意中の女といざベッドインして、彼女の股間が地球上でもっとも乾燥した南極大陸のごとく乾っからでまったく潤う余地もない状態だった凹むだろう？
女は勃起したイチモツの硬さをみて、「私にこんなに興奮してくれてる」と自分の魅力を確認するのだ。
俺はある日、彼女の部屋でテレビを見ていた時、いやらしいシーンが流れてきた。
当然俺の股間は反応するし、それがスイッチとなってベッドに横たわっていた彼女に覆いかぶさりチ◯コをお尻にあてると「誰に反応しているの？」と冷静に冷たく返された。
「えっ、アリサちゃんに決まってるじゃん？」と耳元で囁きつつ耳を舐めると「あん❤︎」とスイッチが入ってくれた。
まぁ、俺が言いたいのは、ガチガチに反り勃つチ◯コで彼女や奥さんをヒーヒー言わすことができれば、浮気や不倫の可能性はガクッと落ちるということだ。
「筋トレが最強のソリューション」なんて言葉が一時期流行ったが、俺は「ギン勃ちが最強のソリューション」だと思っている。
こんなこと言っている俺だって、実はホテルで挿入未遂事件を多発させてきた連続犯の前科持ちだし、おわかりの通り彼女に中出しセックスの浮気をされた経験をもつ。
意中の女を突きながら貪りあいたいと思うのに、肝心な息子が勃たないというのは焦るし相手に申し訳ないし、男としての自信も失くす。
性欲はあるのに勃たないのはマジで切実な悩みだ。
何より人間の三大欲求の一つを今後満たせないまま人生を終えるのかもという恐怖すら覚えていた。
そんな俺だがEDについての栄養学や心理学を貪るように読み漁り、セミナーにでたり、教材を買ったりして食生活を見直した結果、バイタリティ溢れる息子を取り戻し、一晩で平均３〜４回はギンギン状態で交尾ができるまでになった。
一度果てても、不死鳥の如く復活する我が息子を手に入れて、再度交尾に勤しむ。
ファイナルファンタジー好きならわかるな、この記事でお前に授けるのは「フェニックスの尾」だ。
俺の最高記録は24歳の時に36歳の天海祐希似のFカップシンママとした一晩で9回だが、俺はこの時に戻れる様に日々試行錯誤している。
だから、効果があったと思うことは随時追記していくつもりだ。
とはいえ、最初に伝えておくが俺は医者でも薬剤師でもない。
だが知的好奇心は高めで気になった分野の書籍は読み漁る傾向にある。
病院に行っても治らなかったアトピーや花粉症も結果的に治すことができたんだ。
「医者や病院は無駄」というつもりは毛頭ない。
女との交尾のことしか頭にないIQ３レベルの俺の脳みそとは比べ物にならない頭脳をお持ちの方達だ。
ただ、お前がもしEDに悩んで病院やクリニックに行き、処方される「勃起薬」に嫌気がさしているのであれば、違ったアプローチを試してみる価値はあると思うんだ。
現代医学が絶対だと信じているのであれば、俺が実践していることはお前には非常識で到底聞き入れられない内容かもしれない。
だがな、俺はアインシュタインのこの格言が大好きだ。
Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen.
常識とは18歳までに蓄積された偏見のコレクションの事を言う。アインシュタイン
今の日本は1日3食が常識だが、俺は20代後半から1日1食に切り替えた結果、すこぶる調子がいい。
1日○食というのも、時代背景とともに変わる。
中世のガリア人は1日4食だったが、ローマ人が来てからは2食になったと聞くし、江戸時代の日本人は1日2食だ。
日本には20年以上も前からEDや中折れで悩める日本男児は1000万人以上いると言われていたし、この数は増えてきているる。
2019年に「ED治療専門クリニック浜松町第一クリニック」が行った調査では、21年前に比べて「完全型EDの数」が2倍に増えているとさえ言われている。
ちょっとマジでお前に一回考えてほしい
病院やクリニックの数は増えている。
科学技術も進んでいる
薬の数も種類も増えている
日本の人口は減っていっている。
だが、病気や体の不調、EDで悩む人の数は一向に減らずに増えている。
何かおかしいと思わないか？
「まぁ、そうかもなぁ」と少しでも思うなら、今巷に蔓延している常識を疑い、現代社会に対して宣戦布告をしてみないか？
この記事はEDを発生させまくっている現代社会のシステムや環境に対する聖戦（ジ・ハード）だと思って読んでもらいたい。
お薬の起源は戦争で負傷した兵士のため？
日本はコンビニよりも薬局の数の方が多いって知っているか？
これはつまり日本人の薬漬けに成功していると言っても過言ではない。
・ED＝薬で治す
・歳だからしょうがない
という考えが浸透し「自然治癒力」の概念を消し去れば製薬会社はウハウハだ。
でもって、納税額も増えればおのずと政府への保険制度等に対する発言力も強くなりこのシステムに拍車がかかるかもしれん。
医学博士の森下 敬一氏が言うには現代の大学医学部では自然治癒については教えられないらしい。
そりゃあ、あたりまえだ。患者がほっといても自然に治っちまう、なんて教えてごらん。医者も薬屋もオマンマの食い上げだ株式会社：新栄社
EDや中折れで悩める日本男児は約1100万人いると言われている。
多くの悩める男性諸君は病院にいき、一般的な勃起薬に手を出すかもしれない。
・ED＝薬で治す
・病気＝薬で治す
これらは西洋医学的なアプローチだ。
西洋医学は病気（ミクロ）を見て、東洋医学は病人（マクロ）を見ると言われている。
西洋医学は病気に焦点をあて、科学技術によって作られた薬で症状を抑えたり、手術で悪性な部分を切り取るなどして対応する。
それに対して東洋医学は、その人の体質や食生活、生活習慣を考慮して対応する。
イメージとしては「痩せる」という目的であれば、脂肪吸引が西洋医学、食生活の見直しが東洋医学だな。
まぁ、こんな例をだすと西洋医学は悪いイメージを持たれかねないが、両者にもメリットとデメリットがあるわけだ。
西洋医学が現代社会で発展しているのは、その「即効性」にある。
病気の症状や痛みをすぐに緩和してくれる西洋医学はマジでありがたいし、目に見えて効果あるのがわかる。
例えば鼻水が出たり下痢をするのは、身体が病原菌や悪いものを体外に出そうとする反応だが、それを薬で無理やり抑えるわけだ。
電車通勤してたり、大事な会議がある時にこうした薬は役に立つ。
西洋医学のアプローチは「即効性」を重視しているから、体の自然な反応を超越して病気の症状に対抗する類とも言える。
だから使った後は副作用があるよな。
勃起薬を使えば、頭痛や吐き気、目がチカチカ、消化不良などだ。
まぁ東洋医学とかにも好転反応とか言われ得る類のものはあるが。
西洋医学はそもそも「戦地の医学」と言われ、即効性に重きをおいて発展してきた。
戦場で採用されている医学だから負傷した兵士の為、つまり体内の銃弾を取り除いたり、足が吹っ飛んでしまった兵士の治療だ。
そこには外科的手術や麻酔、鎮痛剤、さらには感染症を防ぐための除菌や殺菌の必要性もある。
戦場という一刻を争う緊急性を要した状況下で成果を上げてきた西洋医学が世界的に広まったわけだ。
解釈のしかたによっては「怪我してるけど動けるなら戦地で頑張れるよね」という状態に持っていくスタンスだな。
戦争の多かった近世のヨーロッパで始まり、さらに第二次世界大戦で大国のアメリカやイギリスが受け継いで今に至ると言われている。
この西洋医学の起源やスタンスを知ってどう思う？
「自然には勃たないけど、とりあえず薬で無理やり立たせてセックスできればいいよね？」
というアプローチと言えなくもない。
チンコが勃たない根本原因を無視し、身体のメカニズムに無理をさせ、負担をかけて勃起させている状態だ。
漫画でもよくある主人公が「禁断の術」みたいなのを使い寿命を削りつつも一時的にパワーアップして相手を倒す的な。
まぁナルトで言うなら万華鏡写輪眼みたいなもんだな。
勃起薬も例にもれず副作用があるし、徐々にお前の体を蝕むぞ。
完全EDへのカウントダウン
勃起薬といえば「バイアグラ・レビトラ・シアリス・カマグラ」を思い浮かべるかもしれんが、「PDE5阻害薬」と呼ばれている。
そもそもバイアグラは狭心症の薬として開発されていたものだ。
農薬の開発中に偶然発見した人工甘味料のスクラロースと同じような経歴だな。（これは多くのプロテインやジュースに入っているから気をつろ）
俺たち男は通常、女の匂いを嗅いだり、肌に触れたり、いやらしい声を聞いたり、豊満な胸、プリッとしたお尻をみたり、いやらしい事を考えるとチンコが立つ。
まぁ、こうしたいわゆる性的刺激を受けると、大脳が股間付近に一酸化窒素(NO)という神経伝達物質を送る。
この一酸化窒素が血管とか筋肉に作用すると「サイクリックGMP」という物質を放ち、その結果、股間付近の筋肉が緩み動脈血管を広げる。
動脈血管が広がれば血液がドバドバ流れる。
すると静脈部分が軽く潰されるから血液は逃げ場を失いチンコの内圧が高まって膨張＆硬くなるわけだ。
このサイクリックGMPの作用により動脈が広がって俺のチンコはおっ勃つわけだが、このサイクリックGMPをブロックする物質が存在する。
つまり、ギンギン・カチコチなチンコを萎えさせる物質だ。
これを「PDE5」という。
なぜ、こんな物質が体内に存在するかというと、チンコの壊死防ぐためだな。
上の図から想像つくかもしれんが、勃起状態はチンコ内に血液が充満して流れがとまり虚血状態ともいえる。
サイクリックGMPが我がもの顔で股間に発生したら静脈を完全に潰すくらいまで広がって壊死するかもしれないと考えてみれば納得がいくはずだ。
でだ、勃起薬は「PDE5阻害薬」というくらいだから、この役割の邪魔をすることで動脈を広げる。
そもそもバイアグラは心臓疾患に対して、動脈を無理やり広げる薬として開発され、患者が不必要な分の返還を渋ったため、その理由を聞いたことから始まった。
でだ、このPDE５というのは何も股間付近だけの話じゃない。
肺動脈でも活躍しているから、勃起薬を使えば肺の血管が広がる。
すると血圧が下がる。
血圧を正常に保つため心臓が頑張る。
頑張るという名の負担だな。
会社で捌ききれない量の仕事を振られても、文句も言わずに頑張る優秀なスーパーエース君は、ある日突然こなくなる、ある日突然鬱になるといった傾向がある。
根本原因を見ずに無理やり働かせ続けたら、お前のチ◯コもある日突然勃つことができなるかもしれないぞ。
じゃあ、根本原因とはそもそもなんなのかって話だな。
２方向からのアプローチ
少しでもEDの原因について調べたことがあるなら、すでにわかっていると思うが全く知らない読者のためにもここに書いておく。
ED＝勃起不全の原因は一般的に「心因性」と「器質性」に分けて考えることができる。
漢字をみればなんとなくわかるかもしれんが、心因性というのはストレスやトラウマが原因で、器質性というのは血液、神経伝達、筋肉など物理的な原因でチンコがおったたない状態を指す。
心因性はストレスに敏感な若い世代、器質性は体力の衰えはじめる壮年期からなんて言われているが、こんな分け方じゃ根本的な解決にはつながらない。
「病は気から」という言葉がある通り、心理的なストレスが原因で肉体に影響を及ぼすこともあるし、逆に不摂生や老化など物理的な原因から始まり心理的な原因につながることもある。
もっと噛み砕いた言葉を使った方が対策アプローチしやすいと思っている。
それは「神経」と「血液」だ。
先のPED５阻害薬の話でもしたが、勃起というのは、
性的刺激→神経伝達→チンコに血液
つまり、性的刺激という信号を神経を伝ってチンコに伝達し、信号を受け取ったチンコが充血するという２つステップで発生する。
であれば、信号がチンコにキチンと伝わらないのが「神経の問題」、伝わっているけどチンコが充血しないのが「血液の問題」というわけだ。
で、現代社会の便利なシステム、社会毒、忙しい日常などの要因によって俺たちは知らず知らずのうちに神経と血液の両方が蝕まれてしまっている。
だから、原因を知り対策を講じることで徐々にお前の体は自然治癒力によって、思春期の頃のようなカチコチ・ギンギンチンコを取り戻し、意中の女をヒィーヒィーいわせられるようになる。
ジャンクオナニーの末路
質問だが、オナニーにどれくらいの時間をかけている？
オナニーは交尾と違ってサクッと終わらせられるし、自分の気持ちい部分を狙ってできるから楽だ。
自分好みの女と好みのシチュエーションをネットで見てサクッと短時間で射精していないか？
完全に勃起する前に射精していないか？
もし、当てはまるなら今すぐオナニーのやり方を見直す必要がある。
これは神経伝達にバグを与える要因だ。
でもお前の気持ちはよくわかる。俺も通った道だ。
俺は会社員になって思った。
「なんでこんな毎日忙しいんだ！」
「なんでこんな嫌な人と関わらなきゃいけんんだ」
仕事が終わる頃には心身ともに疲れてしまって、風呂入ってさっさと寝たい。
会社に入社したての最初の数ヶ月は、仕事終わりにジムに行く元気もあった。
それが仕事で忙しい日々が続くと、仕事が終わる頃にはマジで神経がすり減り疲弊してジムどころか飯もめんどいくらいに疲れている。
ところが、なんか股間が疼くとついスマホで検索してしまう。
「巨乳 ハメ撮り 素人」
で画像検索後、好みの雰囲気の写真をクリックして動画に飛んでサクッと抜いて寝る。
早い時には5分もかけていなかった。
でもって、ガチガチに硬くなる前に気持ちの良いポイントをこすってサクッとだしていた。
この手抜きオナニーによって俺の神経伝達にバグが生じる。
セックスはスポーツなんていう人もいるが、あながち間違っていない。
格闘系のスポーツは反復練習によって「身体が覚える」と言われるが、オナニーとセックスの関係も同じだ。
脳（身体）が覚えてしまうんだ。
だからオナニーで射精時間を短くすれば、脳みそはその時間を徐々にインプットする。
これが中折れにつながる。
中途半端な硬さの勃起で射精を繰り返せば、脳は射精時の勃起率を覚えてしまい、いざ本番でも中途半端な勃起までしか到達できない。
これがギン勃ちを妨げる。
70%くらいの硬度だと手ではしごけても挿入は難しい硬さだ。
だから本番で入れようとしても「この硬さじゃ弾き返されてしまうかも」という心理的不安に襲われかねない。
焦れば交感神経が優位になりさらに勃起が難しくなる。
この神経伝達のバグを治すには、同じアプローチが必要だ。
つまり、今日から今すぐジャンクオナニーをやめて、オナニーにはじっくりと30分以上かけ、ガチガチに硬くなった勃起率100%の状態で射精するんだ。
これを２週間頑張れば、神経系のバグだけであれば硬度を取り戻し始める。
〇〇中毒と一緒で、最初は勃起率100%は難しいかもしれんが、1日毎に徐々に改善されてくる。
頑張ってみてくれ。
内臓を弱らせる社会毒を抜く
次に血液の問題だ。
チンコが勃起するには血液が流れ込む必要があるが、血液がドロドロだったら隅々まで回ってくれない、または回るまで時間がかかる。
巷には血液をドロドロにする食べ物や環境で溢れている。
厄介なのがそうした食品は美味しく感じるように俺たちの身体はプログラムされているから、ついつい日常的に食べてしまう。
しかも、便利な樹脂加工されたフライパン、ラウリル硫酸ナトリウムの入った歯磨き粉、銀歯、水道水の重金属などの毒素を身体に取り込む機会が多い。
若い時は肝臓も元気だからこうした毒素も解毒してくれるが、30代から徐々にこの機能も衰えてくる。
内臓疲労はそのまま疲労感に直結するし、処理しきれない状態となれば血液の質も悪くなる。
身体からこうした毒を抜く方法は手軽なものから手間のかかる方法があるが、今すぐ何も用意せずにできるのが「断食」だ。
巷では「ファスティング」なんて言われたりもしている。
理由は後述するが、特に行為の前は食事をしない方が良い。
するなら生野菜とかフルーツとか消化に負担のかからないものを腹2分目くらいにまでにしとくと良い。
断食というと修行のように思われるかもしれないが、解釈の問題で寝ている時間も食べないから一種の断食と言える。
英語で朝ごはんは"Breakfast" (break fast)でこれは、寝ている間のfast(断食)をbreak(断つ）という意味からきている。
ちなみに朝食の習慣を作ったのはエジソンという説もあるぞ。
パンを焼くトースターを作ったが売れ行きが良くなかったので、朝食をつくる習慣を作れば良いという発想だ。
まぁ、そんなことはおいておいて
「ファスティングなんて無理！！」
「逆に元気でなくない？」
「食べないとか健康に悪い」
一日三食、四食か間食が当たり前な生活だと、そんな風に思うかもしれない。
実際、6年前にセフレが「私酵素断食したの❤︎」と言われた時は俺も上記のように思ったし、「俺は断食とか絶対無理だな〜」と返していた。
そんな俺だが、今では断食とか割と余裕でできるし、そのおかげで交尾中はチンコギンギンだ。
知ってるかどうかわからないが、食べ物の「消化」には多くのエネルギーを必要とするし、身体に負担のかかる行為だ。
専門用語で「食事誘発性熱産生」なんて言われたりしている。
つまり食べ物を消化して栄養を身体に取り込むのにもカロリーを消費するんだ。
で、まず行為の前に食事をしない方が良い理由だが、食べ物が体内に入ると消化器官である胃腸の活動をサポートするために血液はそっちに送られる。
怪我をすれば修復のために血液がそっちに向かうし、筋トレをすれば鍛えば部分の筋肉に血液が流れるしから一時的にパンパンに膨れるのと同じ原理だ。
であれば、胃腸に向かった分の血液がチンコにまわりにくくなるから、結果的に勃起力に悪影響を及ぼす。
だから食事をするなら消化に負担のかからない酵素が生きている生野菜やフルーツくらいがいいんだ。
でだな、断食を行うとまず消化活動が停止され休息を与えることができ、本来の機能を取り戻し始める。
消化に使われていたエネルギーも、蓄積されていた毒物などの排出する方に向けれられる。
朝起きると、目ヤニや鼻くそ、舌苔（舌に溜まったカス）は溜まっているし、尿意や便意を感じたりと、体内にあった老廃物を排出しようとしてるのがわかるはずだ。
ちなみに、人間は数日間なにも食べられない時、体内に蓄積された栄養分を使うようにできているから、数日で体を壊すようなことはない。（水分と酸素は必要だが）
体内に蓄積された栄養分とは体脂肪だけでなく、古くなり悪くなった細胞も分解してエネルギーとして消費するが、これは「オートファジー」と言われる身体の自浄作用で、老廃物や毒素が消えていき、体調はすこぶる良くなり活力に溢れてくる。
断食と性欲＆活力に関しては懐疑的に思うなら、このお方の「断食道場」体験記事を読んでみるといい。
06:00に、脳内のドカアア〜ンという音と共にまぶたがズゴオオ〜ンとOPENし、脳が、ショワアアアア〜と活性化しているのを実感する。前日までのダルさが嘘のように身体が軽い
その上、頭はと言うとこれでもかと言う程に冴え渡り、信じられないスピードで脳が回転しているのを実感する。コサイン、タンジェント、その他諸々。かかって来い。瞬く間に積分してやろう..！
以前の “やつ“ とは次元の違う、マンモス級、いやギガント級の実力を引っさげ、全世界が待ちわびたぁあぁぁ “やつ” がぁぁあ 戻ってきたぁああ Ladiiiiiiiiiiiiiies and Gentlemeeeeeen,性欲 Rocks the World, AGAIN！！
断食の効能がヤバ過ぎたので、医学的な根拠ゼロの解説をさせて頂きたい
とはいえ、何も食べない断食は流石にきついから、おすすめなのがジュース断食だ。
といってもコーラとかレッドブルとかではなくて、果汁10とかではなく、100%の果物と生の野菜からできたジュースのことを指す。
ジューサーを使って作っても良いし、既にできた100%野菜果物ジュースでもいい。（厳密には食物繊維を取り除かないスムージーが理想だ）
人工甘味料とかが入っていないのが理想だ。
実際上の記事の人も完全に食事を断つわけではなく、質素な食事は食べている。
お腹が空いた時は、このジュースか水を飲み続ける。
これを5日間続けてみてほしい。
これ以外にもまだあるが、とりあえず「神経由来」と「血液由来」の対策としてそれぞれ一つづつ紹介した。
蘇るキカン坊MAXなムスコに笑顔がこぼれる女たち
俺がギンギンのチンコを取り戻して何が嬉しいかって、メスたちの笑顔が見れるのもそうだが、男としての自信と喜びを感じられるのもでかい。
ガッチガチの硬くなり青筋も見えるくらいに膨れ上がったチンコを見て微笑む、思わず笑みがこぼれる女、それをねっとりと頬張る女を見て、俺はさらに欲情する好循環が発生する。
硬度60~70％では挿入未遂事件が発生しかねないが、ガッチガチのビンビンに硬くなったムスコは安心できる。
１番の親孝行は親を安心させてあげることだとするなら、俺のムスコはよくできたムスコだ。
愚息など呼ばずに「よくできたムスコ」とよべるチンコを取り戻し、女たちを喜ばせ、男としての自信を取り戻してほしい。
と言うことで本題に入る。
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