おう、俺だ、オオカミ壮年だ。
この記事ではTinderで垢BANをくらってから復活させる際の注意点や俺が実際に復活させた方法を紹介する。
これから伝える6つのステップを踏むことで
最短5分、最安値300円ちょいで無限に何回でも転生できる方法だから歓喜してほしい。
俺は6つのステップを組み合わせることで無限に復活できる事を確信した時、ボッキした。
もうTinderの運営にビビったり文句言ったりする必要が消える。
垢BAN食らっても何度でも復活できる。
この記事の内容を実践すれば、マトリックスのエージェントスミスのごとく、倒されても倒されても何度でも復活できるのだ。
Tinderの垢バンからの復活として一番手っ取り早いのは、新しいスマホを買って、新しい番号を契約してって流れだが、それでもTinderはいろいろと落とし穴を仕掛けていてダメな場合もある。
というか、俺がダメだった。。
Tinderの追跡能力、一度垢BAN、シャドーバンしたアカウントとの痕跡を紐づける能力は凄まじい。
「そこもみるんかい!!」
というレベルだ。
「女の子とHしたい」という欲望と、復活する方法がわかれば垢BANなんて怖くない!と期待感に突き動かされ、この2週間は国内外の記事などを読み試行錯誤しまくった。
アングラっぽいサービスに恐る恐るクレカ情報を入れたりして開拓していったw(エロの力はすごいww)
ここで記事では
- かかる費用は最安300円ちょい〜1000円弱
- 新しいスマホや格安SIMは必要なし(あってもいいがw)
- はやければ即日で完全復活
でTinderに凱旋帰国する方法を紹介する。
1000円あれば最短5分、どんなに遅くとも12時間以内に復帰できる。
もう一度言うが何度でも復活できる方法だ。
ちなみにアングラなサイトを使うが安心して決済できる方法も併せて紹介するから安心してくれ。
国内の業者、海外の業者の両方を使う方法があるからお主の予算や志向、メリット、デメリットを比べて選んで欲しい。
俺はTinderのアカウントを2つ運用して1つは完全な垢バン、もう一つはシャドーバンを食らった状態だった。
- スマホA: 完全な垢バン
- スマホB: シャドーバン
どちらの状態からでも問題なく復活することができている。
そして復活したもののシャドーバンのままだったりな時もあったが、安いから色々試行錯誤できたのもあり、注意点も見えてきた。
この記事で紹介する方法は上記アカウントとの関連性をゼロにすることでTinder側にとって新規アカウントとしてみられる。
あと特典として、復活にかかる費用とこの記事の購入代金を帳消しさせる方法も併せて伝えるから、ぜひ行ってくれ。
ちなみに、読んでもらうとわかるがこの方法が知れ渡ると復活が難しくなる可能性もあるから販売部数が増えることに料金を上げるかもしれない。
俺は正直Tinderという殿様商売野郎が嫌いだ。
色々と課金させた挙句、「安全性」という名の下にしれっとシャドーバンをしてくる運営体勢。もちろん日割り返金などもなし。
問い合わせも無視。
馬鹿で舐めた口きく女でも通報すれば男が無条件降伏垢BANなど東京裁判を思い出させるような環境。
だがしかし、Tinderには「やりたい」「Hしたい」と思っている女がやっぱりいるわけで、性欲が盛んな俺からしたら無視できないわけである。
なんてったって、数タップで「やりたい女」と出会って、エッチして時には生中出しまでさせてくれるんだから、出会いを求めて飲みにとか、風俗とか行ってる場合じゃない。
垢BANは突然やってくるのである。
Tinder Goldに課金し、ブースト課金していたが、俺はふと居住地を愛知→岐阜に変えてみたのである。
岐阜の素朴な感じの子とマッチできたらなぁ〜なんて淡い期待をいただいていた。。
この機能はTinderに常備されている機能だからなんの疑いもなく使ってしまった。
そして再度アプリでログインした時に「本人確認してください!」的な案内がでて、顔写真の提出を求められた。
俺はプロフ画像は顔文字のアイコンで顔を隠していて顔出しをしていない。
そんなプロフの状態で俺は自分の顔を撮影し運営に送ったら垢BANである。
「もうええわ!俺はワクワクメールで出会ったFカップの色白ドMちゃんがおるし、お前なんかにはもう課金せんわ!」
と垢BANくらった当初は思っていたのだが、、、、
俺も一人の男。
やはり色んな女とエッチしたいのである。
俺は基本的にいい感じで熟れた30代の女性が大好きだ。
しかし、時には10代後半、20代前半の女の子にも発情したい思いがある。
そうした層にアプローチするにはやっぱりTinderだ。
ということで、
- 別の電話番号(格安SIM)
- 別のメールアドレス
- 別のスマホ
の3つを用意しTinderに参戦し表面上復活はできたものの、やはり結局ダメ。。(ちなみに即垢バンになる場合もあるそうだ)
Tinderは免疫反応のごとく、垢BANしたアカウントのわずかな痕跡を見つけては反応してあらゆる工作を仕掛けてくる。
俺に襲い掛かってきたのは、、、