売上が伸び悩む状態を今日で終わらせ、帯付きの札束を毎月持ち帰りませんか?
これは俺が月間1000万以上売った時の給料です。
これくらい売り上げたら、出勤時間が自由になって本当に楽です。
24時に出勤して、25時に帰っても誰にも文句は言われませんし、なんなら出勤しただけで、内勤さんから褒められるぐらいです。
タイムカードすら面倒くさいので押しません。
今ではシャンパンやブランデー卸す時だけ出勤して、たまにヘルプ着いて、後は趣味で六本木の有名キャバ嬢を抱いてるみたいなクソ快適な生活を送っています。
ですが、正直な話、元々俺はそこまで顔がイケメンでもないですし、ただの陰キャでした。
そのため、ホストを始めたての半年間は小計100万前後でくすぶってました。
- 早くナンバーに入りたい…
- ナンバーの常連になりたい…
- 幹部になりたい…
- 売れっ子ホストになりたい…
- 同期のホストに負けたくない…
当時は、そんな悩みを常に抱いていて、「なんで売上が頭打ちになるのか?」が自分でも分からず、頭を抱えていました。
確かに、小計100万売っていればホストとしての最低限の人権のようなものは保たれます。
ですが、やっぱり「1000万を売らないと、ホストとしては三流だよな」という考えが自分の中にあったので、心の奥底では小計100万だけでは満足できず、モヤモヤしていました。そして、毎日が同じことの繰り返しで、マンネリを感しかない状態でした。
一般的に小計100万は売れれば確かに凄いです。ですが、小計100万~200万売っているホストというのは、謂わば、中堅のホストに分類されます。
それは、1000万売っているようなカリスマホスト達を常に見上げているような格下の存在であり、別にドヤれるような売上ではないのです。
小計100万の人は手取りでいうと50万前後です。なんなら普通のサラリーマンと給料はそんなに変わらないです。「ホストしてるのに、リーマンと給料変わらないって普通にヤバいな」といった後ろめたさがあったので、当時は小計100万しか売れていない自分が情けなくて、胸が痛いほど悔しかったです。
そこで、一から営業スタイルを根本的に見直そうと、1000万以上売っている先輩方に初心に戻って質問や相談をしまくりました。
また、売れているホストの同業にもいって「自分がなぜ小計100万しか売れないのか?」という質問をぶつけまくりました。
そして、数多くの先輩ホスト方が口を揃えて言っていたのは、「小計100万売るのと、それ以上売るのとでは全く別の考え方が必要だ」ということでした。
小計100万止まりのホストがするありがちな考え方が…
- 色恋しまくって、顧客数を増やせばなんとかなる…
- 気合いとやる気が足りていないからだ…
- 足を使って行動してないからだ…
- とりあえずアフターしないといけない…
- 酒飲んで盛り上げれば何とかなる…
小計100万~200万を超えて、更に売上を上げることはこのような単純な問題ではないのです。なんなら、一般的な売り方に囚われると一生小計100万止まりです。
では、どうすれば小計100万~200万の壁を越えられるのでしょうか???
それは、その壁を超えるための「全く新しい考え方」を学び、そして、「ホストとしてのクオリティーを見直す」ことが鍵となってきます。
しかし、それらの考え方を知らないホストが多いのも当然のことです。
なぜなら、ホストクラブでしっかりとした教育体制が整っていることは極めて稀であり、自分が全く新しい考え方を身につける機会が得られにくいからです。
それに加えて、売れているホストは忙しい且つ、後輩に売り上げを越されたくないので、質問してもまともに答えて貰えないこともあるからです。
俺は、同業シャンパンを卸しまくったり、先輩方にしつこく質問しまくることで、運よく「小計100万~200万の壁を超える方法」に出会えました。そして、その方法を実践することで、その壁を超えることができました。
そして、小計100万~200万でくすぶっている俺の後輩や講習生たちにも、その考え方を教え込むことで1000万プレイヤーを多数生み出すことができました。
多くのホストが小計100万前後で止まっている中で、俺の教え子たちは最短1ヶ月で売上を伸ばしていきました。
それは、単純に小計100万~200万を超えるためのノウハウを知ることができたからこそだと思います。
てか、それさえ知っていれば余裕でスランプなんて抜けられます。
せっかく、ホストやっているのですから、帯付きの札束を毎月持ち帰った方がいいに決まっています。
そのために、今回の小計100万~200万を超える方法を学んで、サクッとスランプから抜け出すことをお勧めします。
申し遅れましたが、歌舞伎町2年目で年間1億1000万売ったシドです。
軽く俺の実績を紹介しておきます。
- 年間売上1億1000万円
- 有名グループ年間No.1
- 月間指名本数158本
- 年間指名本数1522組
- トラックに何回も載った
- ホストの給料を元手にFIRE達成済み
自分も小計100万前後でくすぶっていた時期を脱して、このような結果を残すことができました。
それができたのは紛れもなく、小計100万で多少なりとも満足していた自分と一切決別して、当時の自分を含めた「小計100万で止まりのホストに共通する致命的な欠点」と向き合い、自分のクオリティーを上げるために学び続けたからです。
逆に言えば、お金をかけてでもそこに向き合わなかったら、今の華々しい自分はないと思いますし、「もっと真剣にホストやっておくべきだった…」と後悔していたと思います。
小計100万~200万のスランプから抜け出すのは、正しい知識を学べば非常に簡単です。
そして、そのスランプを抜け出した先に見える景色は勿論、別格です。
- 役職がついて、店内を歩いてるだけで尊敬されて嬉しくなる
- 自分のことを慕う後輩や先輩が何人もできて、出勤が楽しくなる
- 役職がつくのでヘルプ着くだけで圧倒的に感謝される
- 役職がつくと初回がの反応が劇的に変わり、更に売上げが伸びる
- 可愛い自分の姫が多数できて、ストレスフリーでホストができる
- ナンバーの常連になって、店の主役になりつつ「カリスマ」と言われる
- No.1になって、感動のあまり涙が出てしまう
- 給料日には帯付きの札束が貰えるようになり、達成感に浸れる
逆に、何もリスクも取らずに学ばないでいるとどうなるでしょうか?
自分がずっと小計100万止まりで、1000万売っていない自分に後ろめたさを感じながらホストを続けることになります。
そして、大してお金を貯めることもできないので、30歳、40歳になってもホストを上がることができず、毎日同じ歌舞伎町の景色を見続ける羽目になります。
今後、この先今のマンネリがずっと続く状態でモチベーションを維持し続ける自信はあるのでしょうか?
「いつかは、きっと俺も売れるはず」と思いながら、知識を吸収して変わらなければ、その儚い希望は絶望へと変わっていきます。
つまり、新しいチャレンジをしようと一念発起し、「学び」、「行動」しなければ現状が変わることは絶対にないです。
普段から練習して進化しないプロ野球選手が、いきなりホームランを打てる訳がないのと同じです。
俺は、自らスランプを脱しようと知識を吸収したからこそ、小計300万、500万、1000万と売上を伸ばすことができました。
勿論、その過程にはいくつもの困難があり、何度も躓きましたが、皆さんには最短で売上を伸ばしていって欲しいのです。
そのために今回の教材を執筆しました。
正しい知識を学び、行動さえすれば変われない人はいないと断言できます。
では、具体的な内容を簡単に紹介したいと思います。
何度も言いいますが、今回の対象者は小計100は行くけどそこから抜け出せない人向けです。
小計100は「押しの強さ」「プレゼン力」「勢い」があればいけるが、小計100以上売って小計200以上売るには、今までの勢いだけで無く、技術や戦略が大事になります。
大事なのは「心から向き合う力」「本気で楽しませる力」「正しいプレゼン力」「ハードワーク」です。なのでそれに関して説明していこうと思います。
逆に小計100行ってない人はまだ読まないほうがいいし、更に月間1000万行きたい時は他のTipsも併せて参考にして欲しい。
ちなみにどれか1項目が欠けている場合が多いがどれかが欠けてる場合に致命的になるので、しっかりと自分の弱点に向き合って欲しい。
ここで、この教材を買うべき人について述べたいと思います。
- 売上が伸び悩みんでいて、解決の糸口が欲しい
- 毎日同じことの繰り返しの状態から抜け出したい
- 幹部になりたい
- もっと給料が欲しい
逆に、この教材が向いてない人は以下になる。
- 何も行動せずに売上が上がると思ってる人
- 現状維持が好きな人
- 他責思考な人
今回の教材を何度も読み込み、実践すれば余裕でスランプなんて克服できて売上が伸びる。そして、このTipsに対する投資はすぐに回収できる。
因みに、俺が直接講習するとなると、本当に売り上げが上がるので40万前後はする。実際に、僕の講習生で9割以上が半年以内に0から小計100万以上売ってるし、1000万プレイヤーも多数生み出してきた。
今回のノウハウを手に入れるまでに100万以上の自己投資や多くの歳月を費やしました。そのため、本来であれば100万以上の価値がある。
しかし、スランプで苦しむ時期が俺にもあって、そんな苦しい時期を一刻も早く皆さんが抜け出して欲しいので最低価格で提供することに決めました。
知識がインフレするのも良くないので、一定部数を超えると販売停止にしようと思います。それが、明日になる可能性も正直、全然あります。
なので、早い者勝ちでなるはやで購入することをお勧めします。
そして、この教材を手に入れ、あなたの無限の可能性を開花させてくれることを願っています。
目次
- ライン編
- 接客編
- 基本編
の3つに分かれてる。なので一個ずつ説明していこう。
ライン編
- ラインが流れ作業になってないか?
- 誰もが勘違いしている真のラインの目的とは?
- 1日の○○○する人数を増やす