【130部突破】【ナンパ音声50本公開】未経験者・初心者でも真似しやすい!ストリートナンパの方法をまとめた教科書
こんな悩みを抱えている男性はいるだろうか。
👦🏻できるだけ多くの女と即りたい!
👦🏻街で見かけたタイプの女性を即りたい!
👦🏻ストリートナンパの仕方を知りたい!
👦🏻どういうところで声をかけたらいいの?
👦🏻いざ女性を前にすると緊張して声をかけられない…
👦🏻すぐにやらせてくる女性の見分け方を知りたい!
👦🏻マッチングアプリではマッチしないし会えない!
こういった方向けに、本noteではストリートナンパにおける、
💡声をかける街や場所の選び方.
💡地蔵克服.
💡即系の見つけ方.
💡認識作業.
💡オープナー.
💡和み.
💡連れ出し打診.
💡切り返しトーク.
💡グダ崩し.
💡リスクヘッジ
などの一連の流れを全て網羅した内容となっている。
初心者の方でも分かりやすく簡単に真似しやすいよう、具体的な状況に応じたトークフレーズであったり対処法などを豊富に用意している。
📢⚠️更に実際に私がナンパをしてから連れ出しや弾丸即に成功した実録音声を末尾に公開している。
👇読んでいただいた方のご感想(※一部抜粋)👇🏻
こちらの記事には無料ブログの方では紹介していないノウハウやTips、トークスクリプトなどをふんだんに盛り込んでいる。
教科書として知識をインプットする際や、困ったときに辞書的に振り返ったりしてぜひ役立ててほしい。
▼孔明のストリートナンパ実績
✅野生時代も入れるとストナン歴10年
✅Twitterのナンパ界隈入り後初月6出撃5即
23出撃23連勝
✅Twitterナンパ界隈でのナンパ開始半年で1ヶ月10即/11出撃
✅福岡ナンパ遠征で5時間でハットトリック&24時間新規4即、2泊3日で6即を達成
✅1年間で100即
⚠️既婚かつ激務な社会人で出撃できる日が限られており、終電には帰宅するためゴールデンタイム(GT)ができない制約付きである。
しかも私は今年32歳を迎える。いわゆる若イケではない。
そんな私がコンスタントに即れているのには正しい戦略があるからに他ならない。
本noteでは初心者でも真似しやすい、再現性の高い正しい戦略を惜しむことなく紹介していく。
早速本題に入る。
下記の図がナンパにおける一連の流れをまとめたフローチャートだ。
👆ナンパにおけるフローチャート。自分がどこでつまづきやすいのか可視化しよう。
各フローごとに章立てして、初心者がつまづきやすいポイントや「こうしたら上手くいった」経験談も踏まえた解説・Tipsを紹介していく。
第1章では女性の属性に合わせた街の選び方を紹介し、第2章ではより局地的なナンパに向いているスポットの特徴を、第3章では弾丸即に不可欠な「スムーズな搬送」を実現するための導線確認方法を紹介している。
ナンパでは同じスト値の人が同じ試行回数を重ねたとして「どこで声かけして」「どうホテルまで搬送するか」の2変数によって勝因が左右されるため、まずはこの考え方を身につけていただく。
続いて多くの人にとって高いハードルとなるのが地蔵克服だ。
私も最初の頃は街に出てもなかなか声をかけられず、数時間地蔵してぐるぐる街を徘徊しただけで無駄な時間を過ごして終わることがしばしばあった。第4章では私やナンパ仲間が試した中で実際に効果のあった地蔵克服方法を豊富に紹介していく。
続く第5章にて初心者にとっては地蔵の原因となるような声をかけない方がよい女性の特徴と、第6章では当日中に即りやすい即系女子の特徴をそれぞれ理由とともに具体的に紹介している。ナンパについて来やすい子はどんな外見や持ち物の特徴があるのかを確認した上で、実際に街に出てサージングして見抜けるようになってほしい。
ナンパでは「何を言うか」よりも「どう言うか」の方が重要であるため、同じオープナーでも声をかける前の動き方次第で反応が断然異なってくる。第7章では対象を見つけてから声をかけるまでの動き方、効率的なムーブについて解説している。その後第8章ではパッと言いやすくて女性の反応も取れやすいオープナーの実例を豊富にご紹介したり、応用の仕方を説明している。他のナンパ師と差別化できるようなものを多くご用意した。
第9章と第10章は自分の怪しさを払拭し女性との距離を一気に縮めるために必要な状況開示と和みについて詳しく解説している。界隈ではいわゆるトーク刺しと言われるがトークに限らずコミュニケーションの理論について解説し、具体的なセリフ・フレーズ集を多数ご用意している。自身のキャラに合わせて使い分けてほしい。
第11章では連れ出しの打診方法と第12章ではホテルまでの搬送方法を説明しており、それぞれの場面で女性が頻出するグダを例示。グダの中には上手く対処することで即れるものが多々存在する。それらの対処法や切り返し方(いわゆるグダ崩し)を十数パターンご紹介していく。頭の中に引き出しとして蓄積しておき、実際の打診場面でグダられた際に迷わず使えるようになるものを厳選した。
街中で女性に声をかけて初対面の相手を個室に搬送し当日中に行為に及ぶのはリスクがつきものである。最悪の場合逮捕されたり自身に危険が及ぶ。第13章ではホテルに連れ出す前と後それぞれ場面に分けて具体的なリスクヘッジ、初心者は絶対に抑えておきたいポイントを詳しく解説している。
そして最後の第14章では私が実際にナンパで女性に声をかけてから連れ出したりホテルまで搬送して即れた実録音声を公開する。それまでの理論も踏まえて実際にどう声かけているのか、どのように搬送しているのか、和み中の話し方やホテルの前でのグダ崩しのリアルな様子などをぜひ参考にしてほしい。
第1章:ナンパする街とエリアの選定
まず初めに考えるべきはどこの街で声をかけるかについてだ。
初心者におすすめしたいのはビッグシティと呼ばれる池袋、新宿、渋谷である。
理由は女性が大勢いて「声かけ数を稼げるから」である。
女性がその日の内に男にお持ち帰りされるかどうかは、あなたがイケメン高身長、イケイケマッチョパリピ、売れてるホストやメンズ地下アイドル風かどうかに限らず、
・相手の男が好みのタイプかどうか(イケメンとは限らない。系統が合うかどうかも加味される)
・気分が乗っているか
・時間が空いているか
・生理ではないか
などの男性側ではコントロールできない変数によって左右される。
究極のタイミングゲーなのである。
もちろん顔がイケメン、背が高くて若い方が有利なのは間違いない。
しかし女性によって好みがバラバラすぎる。
ある女性にはめちゃくちゃ刺さる塩顔男子でも、別の女性はパッチリ二重で堀の深い顔が好きだったりして、全く塩顔が刺さらないこともあるし、逆もまたしかりだ。
あるいは筋肉質なイケイケマッチョはギャルや健康的な陽キャ女性には刺さるかもしれないが、新宿歌舞伎町に生息するぴえんには刺さらないだろう。
どんなに凄腕の若いガチイケメンナンパ師がいたとしても、100人声をかけて100人を即るのは無理だ。
めちゃくちゃ高い打率だとしても10%未満だろう。
つまり100人に声かけても90人には断られる。
そうなると大数の法則から声をかける数や打診する数すなわち試行回数が不可欠だ。
ビッグシティにおいては人の流れが絶え間なく、無数の女性に声をかけられるため試行回数を稼ぎやすい。
声かけ数を稼ぐことで地蔵を克服しナンパーズハイにも入りやすく、テンションが上がって良い状態で声掛けができる。
量が質に転換するのだ。
これが地方のローカルとなると、そもそも女性が少ないだけでなく、下手すると顔を覚えられて警戒されたり、通報されるリスクが高まる。
初心者こそ下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる理論で、ビッグシティでまずはしっかり声かけできるようになった方が良い。
目安としては100声かけ程度は苦ではないくらいのマインドを身に付けておきたい。
その上でナンパの出撃先として主要な街を私なりにまとめてみた。
軸としては女性のスト値と年齢を採用して分類しており、円の大きさが数の多さを表している。
例えば渋谷は若者の街であり、若者の流行・ファッションの発信地である。
お洒落をした若者を中心に母数が多いため、図の中では左上に位置している。
男性側の年齢や系統、狙いたい層に合わせて出撃する街を選ぶとよい。
例えばあなたが学生であれば、LJKやJDといった若い女性と年が近いので渋谷をメインに出撃したり、バリキャリOLを狙いたいのであれば銀座や新橋でナンパをする、といった具合だ。
初心者は基本的に円の大きい渋谷・新宿・池袋を中心にナンパしていきながら、ある程度女性経験人数を積んで女慣れしてきたり、地蔵はしないという自信が付いた段階で気分転換に他の街へ出たり、違う層の女性をターゲットにしてみるのもよい。
⚠️1点注意すべきが搬送先としてホテルがあるかどうかである。
この図の中では原宿~表参道エリアにはラブホテルやレンタルルームがあまり存在しないため、当日即を狙う場合は渋谷もしくは自宅まで搬送する必要がある。
また六本木や恵比寿もラブホテルが少ないため、終電後であればタクシーを利用するなどして自宅搬送も必要となる。
第2章:声をかけやすいエリアの特徴
ナンパで声をかける局地的な場所の違いで、女の反応や声かけ数が変わりその日にお持ち帰りできる確率が大きく変わる。
せっかくオープンしたり連れ出す見込みのある女でも、反応しづらい場所で声をかけてしまうとガンシカされる一方、上手く場所を選べば取りこぼしを避けることができる。
この章では声をかけやすい場所の特徴を、声かけ数の稼ぎやすさや認識のさせやすさといった観点から6つ紹介し詳しく解説した上で、具体的な場所をバイネームで紹介する。