<はじめに>
本記事を転載、一部切り抜きすることは固くお断りします。
行為が発覚した場合、法的処置の対象になる可能性があります。
■ 「勇気を出してハプバーに行ったは良いけど、どうやって声かけたらいいの?!」
■ 「話しかけても塩対応……」
■ 「ルームに誘うのは愚か、会話することさえ程遠い……」
■ 「お金払ってまた地蔵……もう嫌だ……」
きっとそんな経験、したことがあると思います。
今回は声の掛け方編。
■ 「良く来るんですか?」って聞いちゃいけないの?
まずその答えの前に、そもそも何故塩対応な女性がいるのか?
誰に対しても笑顔で接してくれる女性がいる一方で、話しかけても冷たいな〜と感じる女性、結構多くないですか?
それにはちゃんと理由があるんです。
理由は大きく分けて3つ。
■ 他に待ってる人がいる
■ 純粋に見た目がタイプじゃない
■ 「どうせクソ単男でしょ?」という諦め
上2つは正直どうしようもありません。
(見た目は変えられますが今回の話題とはズレるのでここでは割愛します)
でも3つ目、✅「どうせクソ単男でしょ?」という諦めから起こる塩対応は回避することができます。
まず、話してもないのにどうしてクソ単男って決めつけるの? という話ですが、
腐るほど口説かれてきている女性からしてみると、最初に何と声をかけてくるかで「ツマンネー男」かどうか大体判断できてしまうからです。
その典型的な声掛けワードが……
「良く来るんですか?」
はい出ましたー。使っちゃいけないよって言われることも多いセリフかと思います。
実際のところ、これを聞く事自体がNGでは無いと私は思います。
けれどこの質問から広がる会話がワンパターンだから、NGにされやすい。
以下の会話例をご覧ください。
………
みなさんもこんな会話したことがあるのではないでしょうか?
この一連のセットを女性達は初めて会う男性の大多数からくらうわけです。
ぶっちゃけ女性からすると「ツマンネー」なんです。「はい来たその質問!」って。
だから嫌がられる。
つまり、そのワード自体がダメな訳じゃない。
逆に言えばここから話を上手く広げられたらOK。
会話の広げ方に関しては「本当は教えたくない!必ず話が広がる魔法の話術」で基礎から詳しく解説しているのでぜひ読んでみてください。
✅該当記事はこちらから
では、実際になんと声をかけたらいいのか?
逆になんと声をかけるのがNGなのか?
声を掛けるタイミングについても徹底解説しちゃいます。