初めまして、ポチャマです。
tipsにご興味を持っていただきありがとうございます。
本Tips『疑似恋愛構築』は、
相手と実際に合う前の「非対面・非接触」の段階で、いかに「相手に好意を持たせるか」について書き尽くした内容になっています。
対女攻略において、最初に直面する壁がこの「相手に好意を持たせる」という入り口の部分です。
過去完全に顔を出さずに15人以上の女を彼女化してきた自分が、通話を駆使して好意を生み出す手法について語ります。
本書購入をお勧めする方
・これから関係構築を行いたい
・非イケメンで集客数が少ない
・食いつきの上げ方が分からない
・大量メッセージや即レスから解放されたい
・格上攻略を目指している
・彼女化を易化させたい
こんな方を対象に、言語により相手に好意を持たせるメカニズムをすべて記載しました。
なぜ通話を使うのか?
このTipsは言語により好意を持たせる手法であるため、通話で行わずとも実践可能な内容になっています。
では、なぜ通話を使うのかというと、
通話が外見を凌駕し、好意を作り上げる最強のコミュニケーションツールだという自負があるためです。
そもそもですが皆さんと自分とで、
通話に対する認識がずれているかもしれないので、ここで一つの質問をさせてください。
- アポの前にちょっと温度感を高めるもの
- 声を聴くことで人柄がわかる安心材料
- 相手のことを深く知るための手段
どれも自分の認識とは少しズレています
本来の通話は、
外見で足切りをされる前に、
言語により相手を惹きつけ関係構築を仕切るもの
すなわち
狙った女を「ピンポイントで固めきるもの」であるべきと認識しています。
それができると言い切れるのは、累計2000人超の女と通話して見つけた、再現性のある確かな好意構築の手法を知っているためです。
簡単な自己紹介
・ネト歴7年
・累計通話数 2000人越え
・完全顔出しなし即数90↑・彼女化15↑
・案件は、キャバ・アイ$・Tiktokerなど
改めましてポチャマです。通話により静岡や大阪、北海道、アルゼンチンなど遠方から何度も案件を自分の所在地まで呼び出してきました
通話を始めたのは7年ほど前、
「一度も対面で話さずに学校内で彼女ができ、最後まで一度も話せずに破局した」
ことで、女と話すことに恐怖を覚えるようになった出来事がきっかけでした
そんな対女への対面恐怖症を克服しようと手を出したのが”通話”です
最初は電話をかける度に頭が真っ白になり、
「話す内容が全く浮かんでこない...」
「なんで話すだけでこんなストレスを感じるんだ」
と途中で電話を切ることも多々。
しかし負けじと、毎日3人~5人と通話する生活を続けていく中で、自分に対して食いつきが高くなる会話の流れに明確なパターンがあることを理解してきました。
実際に簡易的にノウハウを伝授した・添削した方の案件の食いつきは飛躍的に上がっています
自分はこの7年間で、薬〇から躁鬱、キャバ嬢、令嬢 etcと超幅広い層の2000人超の女と話してきました。今では、基本つないだ電話で和まないことはよっぽど相手がきもくない限りはありません。
そんなテレフォンセンター勤務(笑)のポチャマが、
今宵みなさんのコミュニケーションに対する常識を破壊し、
"最強の好意構築" について語ります。
0章:前書き
疑似恋愛構築とは
『言語を用いた好意構築』
本書のテーマ「疑似恋愛」とはなんぞやという話になるのですが、疑似恋愛とは「自分の想像や妄想の中における相手(偶像)に、まるで恋愛をしているような感覚」のことを指します。
通話は、肉声でコミュニケーションを取りつつも、相手に抱く外見を含むイメージは「偶像」に等しいものです。
長年、顔を出さずにネトナンを行ってきた中で、対面で会う前にもかかわらず、
「彼女になりたい」
「仕送りを送りたい」
「ポチャマくんのためだったらなんでも出来る」
「ポチャマくんと早くしたい・会いたい」
という女を過去量産してきました。
これは相手の中に明確な”偶像と好意”を生み出しているからこそ、起きた事象だと確信しています。まさにこの「疑似恋愛」というワードが、「偶像と好意」を生み出す好意構築の状態にぴったりと当てはまります。
そんな偶像と好意を最短で生み出す方法を明記したのが、本Tipsの『疑似恋愛構築』です。
※ 疑似恋愛という表現は「好意を非対面で意図的に生み出す」ことの比喩であり、相手に虚偽の情報を吹き込んだり・誇大表現・権威刺しをすることによって生み出すといった意味ではありません。
通話×好意構築の真価
『0→1の好意を構築する、いい通話とは』
よくX(旧Twitter)では
「通話では友達のように接しろ」
「通話では猥談をしろ」
「相手の理解をしろ」
等様々なノウハウが語られていますが、
利用できる範囲があまりにも限定的で、”会話”本来の効力を全く引き出せない内容ばかりだと感じています。
残酷なことに「~しろ」という画一的なノウハウほど再現性がないものはありません。
通話による関係構築の本質は、順を追った好感度形成の中で相手を知り、関係性を「錯覚させる」ことにあります。
それを行うためには、
- 適切な好意形成プロセス
- 必要なトピック/質問/フレーズの抽出
- それをもとにした惹きつけと好意創出
の心得が必要です。
性格診断や面接を例に出しましょう
彼らは人物理解のプロとして特定の質問や深堀をもとに、相手の判断材料を洗い出し、人物としての輪郭をくっきりとさせようとします。時には、面接を受けている本人すら理解していなかった潜在的な人格、パターンも引き出します。
例えば現代の職業における占い師
まるで相手の悩みやニーズを手玉に取るように振舞いますが、実際のところはコールドリーディングという手法を使い、断片的な情報から相手の悩みやニーズの推測を行っています。しかし、我々はさも自分たちの悩みすべてを理解されているかのように錯覚し、相手に対してだんだんとオープンになっていきます。
ポチャマの通話も同様
質問とフレーズの連動性により、相手の”徹底的な感情支配”を行います。会話の自然さを追求し、相手の「脳を錯覚させること」に全てをかけてきました。結果として、「はじめまして」から「またね」を通して、相手の脳内を「早く会いたいな」という好意を持もたせた状態に上書きすることができます。
さて自分が「いい通話とは?」という問いについて答えるならば、速攻で「食いつきを上げる通話こそ、いい通話だ」と答えます。
しかし、食いつきが上がった状態である「早く会いたいな」を、一回の通話で完全再現するには適切な好意形成とそれに合わせた何層にもわたるフレーズが必要になってきます。
今回は全て出し切りました
これを0→10まで読み切り
顔とノンバが平均点以上ならば
通話にこだわる必要はありません。
ただ通話であれば、外見を超越する、
”疑似恋愛”の構築が可能です。
- 目次
序章
- 1章:好意が出来上がる瞬間
- 2章:コミュニケーションの質
- 3章:情報収集
本章
- 4章:好意形成プロセス【0→1ロードマップ】
- 【序盤】アイスブレイク
- ①警戒心の紐解き
- ②情報を抜き取るための話術
- 【中盤】惹きつけ
- ①理解者としてのポジショニング
- ②追われる恋愛観の刷り込み
- 【終盤】好意創出
- ①羞恥心の作り上げ
- ②伏線の回収
- ③アポ組み
終章
- 5章:外見を凌駕する関係構築
- ①オンラインとオフラインの混同
- ②フレーズの強度を上げる
- 6章:ズルすぎるアポの組み方
- 6-1:直家
- 6-2:直ホ
- 7章:後書き
このtipsは、好意構築について0~10までを敷き詰めた最強のコンテンツです。
このノウハウが流出しすぎると恋愛競争はさらに激化すると考えています。
そのため先行者利益を優先し頻繁な値上げをしますので、正真正銘今が一番安いです。
また今回はご購入者様限定で、
①tips購入者限定オープンチャット
②ロードマップ作成会(人数限定)
を特典としてお渡しします。
①tips購入者限定オープンチャット
質問対応・Tipsでは公開していない超具体ノウハウの共有を行います
・食いつきを飛躍させるメッセ術の付与
・密度の濃い参加者との議論/質問対応
・参加者限定有益ノウハウの共有
NEW:②ロードマップ作成会(人数限定)
個別の課題と理想状態に基づき、ロードマップの作成を行う会を4月中旬から人数限定で実施することに決めました
もちろんtips単体でも圧倒的効力を発揮します
ただ個別にテコ入れが必要な事象について
課題:相手に好きな人が存在する
課題:喋るのが圧倒的に苦手
こうした各々の課題感に合わせ、克服/理想状態に近づけるためのロードマップ作成とアドバイスを一人一人行うことにいたしました
※ポチャマのリソースに合わせて特典お渡し締め切る可能性あり
ぜひ早めのご購入をお勧めします。
読者様のお声
最後に:ご購入検討者様へ
ここまで目を通していただきありがとうございます。
著者である私は、過去0歳~14歳までカトリック系の宗教団体に所属し、コミュニティの中で徹底的な価値観教育を施されてきました。時には○罰などの肉体的な側面から矯正もされつつ、「どう魅せるか」にかなりの時間と脳内リソースを投じ、対人関係を突き詰めてきたつもりです。
15歳になると、入れ替わりかの如く、
ネットの『出会い厨』(ネットの関係性を超え、対面で会うことを目的にしてネットを活用する人間)として、「どうすれば出会い厨と思われずに、住みも顔も分からない女に対面でアクセスできるか」を7年間真剣に考えてきました。(笑)
その7年間の中で出た結論としては、「自分に好意を持たせることが一番手っ取り早い」というものでした。
そして、この1年半の執筆期間に
・個性心理学
・占い師の技法
・コールドリーディング
・恋愛工学
・FBI 行動分析学
と、人間の心理に関する学問や事柄と、自分の過去・現在の通話や会話を重ねつつ、「言語だけ」で好意を生み出す全く新しい『疑似恋愛構築』という好意構築の最適化理論を作り上げました。
tipsのテーマにもなっている「疑似恋愛」というワードが、この非対面×好意構築の理論に完璧に当てはまるということは、執筆当初よりずっと前から感じていたことではありました。
本書では、そうした非接触・非対面で対女に好意を生み出す理論について網羅的に記載しつつも、内容に関しての書き増しは”一切”行っておりません。
そのため、文章一つ一つにかなりの意味を込めています。
習得までに焦らず何度も読み返し戴き、分からない箇所は質問いただけますと、さらに皆様の好意構築スキルの向上に本書がお役立ちできると思います。
ぜひこのコンテンツが、皆さんにとって過去一のものになることを願っております。