クラブナンパ完全攻略Tips
あーる
クラブナンパで得られるもの
- 陽キャのノリが身に付く
- 余裕感が出る(自信が身に付く)
- 自分の魅せ方がわかる
- スト高の女の子に対しても緊張しなくなる
クラブナンパで大事な戦略
- 他のクラスタや野生との差別化
- 女の子から格下認定を受けない
- 主導権を女の子に渡さない
クラブにおいて最も大切なマインド
- 自分がクラブの中で一番イケてると勘違いする
- 何が何でも絶対即ってやる
- クラブという空間と女の子との会話をとにかく楽しむ
スト値の重要性
スト値上げをすることによる恩恵を以下の2つがある
- 女の子へのアプローチのアクセス権の獲得
- 即までのプロセスの省略
クラブナンパで即るまでの4つのフェーズ
- サージング・認識作業
- 声かけ
- 和み
- 打診
1. サージング・認識作業
サージング
以下の2つを確認する
① 男女比率・入場人数
② 既セクとその友達
注意点として、フロアを歩き回りサージングするときは、背筋を伸ばしてゆっくり歩く。ナンパ感を消すために、必ず首を振らずに目だけでサージングする。目だけで女の子を確認できない場合、身体ごと方向を変えて確認する。女の子は、男の立ち振る舞いを良く見ているので、ブメ回収の破綻を避けるためにも上記を徹底する。
認識作業
サージングと一緒に認識作業をして自分の存在を認識させる。人間の視野は120度と言われているので、その視野の中に背筋を伸ばしてゆっくり歩きながら認識させる。
認識された場合、ニコッと笑いそのまま距離を詰めて声かけをかける。
認識されない場合、ボディランゲージを使って、認識させる。
ボディランゲージの例
・ドリンクを持っている案件に対して、乾杯の動作をする
・ドリンクを持っている案件に対して、ドリンクを指を指す
・案件が何人で来ているのかを確認する動作(二人の場合、二本の指を立てる)
クラブにいる女の子は、他のクラスタや野生に手を引っ張られたり、肩をトントンされたりしているため、同じようなことをするとその人たちと同族にされるために、オープン率が下がる。必ず認識されから声をかける。
2. 声かけ
声をかけるときは、クラブでは大音量で音楽が流れているため、会話の内容が伝わらないことをさけるために必ず女の子の耳元で話しかける。
声かけてはいけない案件の状況
- 歩いている案件
- バーカンに並んでいる案件
- DJブース近くの最前列〜5列目ぐらいで踊ってる案件
声かけは、案件の状態や持っているもの、身につけているものを使用した動的オープナーを使用する。動的オープナーは、声かけ後にそのまま和みのフェーズになり勢いが付くのでおすすめ。
動的オープナーの具体例
・【初心者おすすめ】ドリンクを持っている案件に対して、乾杯の動作をする
→ そのまま和みのフェーズに移行
・ドリンクを持っている案件に対して、ドリンクを指を指す
→ 「これ何飲んでるの?」「え、もしかして全部テキーラ?」「テキーラをコップ(またはストロー)で飲む人初めて見たわww」
・案件が何人で来ているのかを確認する動作(二人の場合、二本の指を立てる)
→ 「今日、◯人で来てるの?」この◯に入る数字は、和みのフェーズで説明する
3. 和み
和みのフェーズで大切なのは、即るために必要な案件のヒアリングと自分を印象づけるトークをすること。
即るために必要な案件のヒアリング
クラブナンパで即る方法は2つしかない。
- 連れ出し即(クラブ営業時間内で外に連れ出し即ること)
- ブメ回収即(営業時間後にクラブの外で合流して即ること)
案件の状態によって、上記のどちらの即が適切なのか判断する必要があるため、以下の4つのヒアリングをする。
注意店として、単純なヒアリングだと他のクラスタや野生と差別化できないため、ユーモアトークしながらヒアリングしていくことが大切である。
- 何人で来ているの?
- 何時に来たのか?
- よく来るの?
- 何時までいるの?終わったあと予定あるの?(打診の直前)
自分の印象づけのトーク
・信頼関係を築き、警戒心を解くため。
・女の子の会話を楽しむことで、非日常感や刺激を提供する。
・とにかく案件に自分の印象を覚えてもらって、クラブにいる他の男との差別化を意識する。
(例1)大学で上京するときに髪の毛真っ白に染めたら、大学デビューに失敗した話
(例2)自分だけ家族の中で顔のタイプや身長の特徴が違く、母親が不倫しているかもしれない話
(例3)お酒飲みすぎて酔っ払って、朝起きたらリビングに居酒屋の看板が置いてあった話
(例4)サークル設立したら、1週間でヤリサー認定された話
4. 打診
大事なのは、食いつき関係なく必ず打診で終わるようにすること。クラナン初心者ほど、食いつきないから打診しないことが非常に多い。必ず打診で終える。
基本的に打診は、ソロの場合では和みのフェーズでヒアリングした内容を元に連れ出しまたはブメ回収にするか判断する。
1. 連れ出し即の打診
打診は、一度相手からNoが出るとその次の打診からNoが出やすいため、必ずYesで通す必要がある。そのため、必ずYesが取りやすい小さな打診から通す。
- 「お酒飲みたりてないから(お酒終わっちゃったから)バーカンまで一緒にお酒買いに行こ」でバーカン移動
- 「ここ人多いから広いとこいこ」でエレベーター前移動
- 「お酒のみすぎたから、水買いにいこ」でコンビニ移動
※ コンビニでは路上で食べれなそうな味噌汁やおでん、スイーツなども一緒に買うことでホテル搬送の理由付けにする - 「これ食べながらゆっくりしよ」でホテルの中に入る
覚えておきたい時間指定の打診
上記の小さな打診でもグダられることが多いが、時間指定をすると崩れることが非常に多い。
例 「30分だけふたりでデートしよ」「そんなに信じられないならタイマーセットするからアラームなったら戻ろ」
2. ブメ回収の打診
現在時刻によって打診は分ける。クラブ閉店時間まで90分以上ある場合は、
閉店まで90分以上あるとき
ライン打診して和み直して、盛り上がりのピークで「友達から連絡きたから行かなきゃ、また話したいからLINEするね」で放流する。決して、ブメ回収の打診はしないようにしましょう。
閉店まで90分以内のとき
「何時までいるの?」→「今は友達いるし、ゆっくりできないけど、また◯◯ちゃんとはふたりで話したいからクラブ終わったらデートしよ」
【注意点】
本資料は、講習の振り返り用のTipsになっております。流出厳禁になっておりますので、お取り扱いには注意してください。