悩める先生たちのために作られた救済

「生徒が動いてくれないんです!」
「生徒の鬱々メンタルに自分も引っ張られちゃって…」
これは、そんな"指導者のための指南書"です。
生徒に対してこんな悩みを持つ理由の1つは
コンサル
コーチング
カウンセリング。
この3つの違いを理解せずに生徒を持っているからです。
知っていても、具体的に使い分けられていないからです。
私は、3つの違いは知っていたけれども、ここまで深く考えて使い分けできていませんでした。
動かない生徒に悩まされることはよくある話だと聞きます。
・動かない生徒に悩まされてメンタル病む人
・動かない生徒と関係が悪くなってしまう人
・動かない生徒をそのまま放置している人
もいれば、
・今まで動かなかった生徒にも結果を出させられる人
もいる。
どうしてこんな違いが出るのか?
さりーさんとひな。さんが丁寧に紐解いてくれています。
指導者として一番大切なのは、
自分の役割が何なのかをしっかり把握することと、
適切な対応、"指導の方法"を学ぶことです。
コンサルをバックエンドに置いているような人は、指導のプロでもある必要がありますよね?
それなら、"指導の方法"という専門的な知識は
"必須"なのではないでしょうか。
もうひとつ、
動かない生徒に悩む理由は
あなたが真剣に生徒を導こうとしているからです。
自分が導き方を学ばずに生徒のせいにしてるような指導者や、
自分が稼ぐためだけに生徒を取るだけ取って
成果を出させるなんてのは二の次にする指導者があふれる中、
生徒に結果を出させることに、真剣になっている証拠です。
そんな人にこそ、このコンテンツは届いてほしい。
生徒を赦し、自分も赦せるようになる。
そして、導ける人になれる。
"救済"のための具体的な手法がステップバイステップでギュッと詰まっています。
生徒に悩まされて陰ながらハゲそうになっちゃってる人はこの教材をこっそり手に入れて、指導者としてレベルアップしませんか。
あと、
★4.5の理由ですが、
ターゲットがコンサルタント側だけではありません。
ターゲットが2種類います。
「ノウハウコレクターして結果出ず1年たっちゃった」
「コンサルお願いしてるけど1年何もできてない・・・」
そんな人自身も見た方がいい。
見るべきコンテンツです。
自分が動けない理由がわかると同時に、コンサルを受けるときの大切な姿勢や
自分をマネジメントするための大切なマインドもギュッと詰まっています。
自分が必要としているのは
コンサルなのか、コーチングなのか、カウンセリングなのか。
自分を俯瞰的に分析できる視点を身につけておくと、指導する立場になったとき、めっちゃくちゃアドバンテージになる。
「自分行動出来なさ過ぎてこのままだとヤバい」って本気で思う人にとって、
このコンテンツは原動力になり得ると思います。
そういう意味で、コンテンツを見ている人は
「ターゲット違うのかな?」って
迷いが出てくる可能性があると感じました。
とはいえ、言ってることはめちゃくちゃいい。
2種類いるターゲットの方全員が救われるコンテンツです。
私自身、指導者として適切な視点で見れているものもあれば、
「赦し、足りてなかったな・・・」と
痛感するところもあり。
はっきりと言語化してもらえたことで
生徒を救えて、自分を成功に導ける視点が手に入り、
私自身、めちゃくちゃレベルアップすることができました!
このコンテンツを通じて、
志の高い優秀な指導者や
優秀な指導者のたまごが増えてくれることを祈るばかりです。
