どうも、坂口です。
先日、バー企画へご参加いただきありがとうございました。
バーの魅力に関して、こちらの記事で説明していきたいと思います。
- なぜバーを選ぶべきかわからない
- まだバーをそこまで利用していないけどこれから行ってみたい
- 別にバーに行かなくても結果が出ている
- バーにはたまに行くが、メリットを明確に言語化出来ていない
このような方にぜひともご覧いただきたいです。
日頃からバーを利用するようになれば、男としての魅力も増しますし、口説ける女性の質も徐々に上がっていくこと間違いなしです。
なかなか結果が出ない方、抱ける女性のレベルが上がらない方、伸び悩んでいる方、どのような方でもお役に立てる内容となっております。
1.洗練された空間で女性が喜び、自分に対する評価も上がる
バーに行かれたことがある方であればわかると思いますが、洗練された空間です。
モダンで無機質でオシャレなバーもあれば、内装に趣向が凝らしてあり落ち着きのあるバーもあります。
どのようなタイプのバーにせよ、洗練された居心地の良い空間になっています。あまり経験のない方は、高級ホテル、高級レストランと似た雰囲気をイメージしてしてもらえれば大丈夫です。
男性にとっても居心地がよく、身が少し引き締まるような場所ですが、女性はそのような空間が男性よりも遥かに好きです。
「洗練」、「オシャレ」、「上品」、「上流」というキーワードがキライな女性はいないでしょう。
男性から見たら理解しづらい感覚ですが、女性は、高級ホテルのラウンジでアフターヌーンティーや内装がキレイで映えるカフェが好きだったり、ということが大好きな生き物です。
高級でオシャレな空間に身を置くことが、自分がそれにふさわしい女性であると感じることが出来るのです。また、承認欲求が満たされる、女性同士でのマウンティングにかつ、良い空間をアピールすることで経済的に豊な男性に見染められていることを暗に伝える、という意味もあります。
アフタヌーンティーやカフェなら女性同士でも気軽に行けますが、バーは「女性一人では行きづらい、女性同士では行きづらい場所」です。だからこそ、アポの際に連れていくととても喜ばれます。
また、そのような場所を知っており、普段から使っており、落ち着いているあなたへの評価も大きく増すことになります。
もちろん、相手の女性のレベルにもよりますが、20代前半の女性や非モテの女性であればとても喜ばれますし、ある程度経験があるキレイな女性であっても効果が見込めます。
2.口説きの場所としての認知
バーは口説きの場所として認知されております。映画でもドラマでも、東カレでも、大人の口説きの現場はいつだってバーです。
空間が洗練されており、薄暗く、お酒があり、口説きに最適な場所というそもそもの理由はありますが、我々が口説きの場所と「認知」しているからこそ、口説きが容易となります。
バーで好きなお笑い芸人の話はしづらいです。お互いの恋愛観、価値観を語る方が遥かにたやすいです。場所の力を借りて、口説きに必要なトークをスムーズに展開することが出来るのです。
3.セルフイメージの向上と実生活での変化
洗練された口説きの空間であるバーは、慣れない内は少しハードルがあるかもしれません。しかし、慣れてくれてそれが自分にとって当たり前となってきます。
洗練された空間にいる自分が当然になります。そうなれば、人生の局面で様々な良い変化をもたらします。
バーでの口説きを日常にしている自分が、仕事はテキトー、家ではカップラーメンを食べて、運動せず、ダサい体型でいることが許せなくなってきます。
映画の中の登場人物のように、仕事をバリバリとこなして、周囲からは認められ、尊敬され、運動を欠かさず行い魅力的な体型を維持し、というセルフイメージになります。
結果、そのセルフイメージに沿った生活を送るようになり、実際に近づいていくことになります。
ハゲでデブでダサくてお金がない既婚のおじさんが、バーで快適な時間を過ごせると思いますか?居心地の悪さ、自分にふさわしくない場所だと感じてしまいますよね。
その逆になればいいんです。洗練された空間、美しい女性を口説くのにふさわしい男になれるんです。
4.口説きの環境としての圧倒的コスパ
バーは高いと思われがちですが、コスパで考えるとそのようなことはありません。
ダイニングバーやハブのようなカジュアルな場所でお酒を飲んでも一人2-3千円はするでしょう。バーの場合には一人5千円ほどになるので、価格自体は確かに高いです。
ただ、空間の素晴らしさを考えるとむしろコスパは安いです。
レストランでのディナー、ホテルラウンジでのアフタヌーンティー、レストランのランチと比較すれば決して高くありません。
むしろ、お酒と暗さがあるため、口説きの観点では最高のパフォーマンスを誇っています。
こればかりは、体験していただかないと何とも言えませんが、場所の持つ力、そこで感じる自分の熱量、二人で行う会話、女性の反応、全てが違います。
無難なダイニングバーである、レガートやカフェラボエムと比べると、完全に違うことに気づけるはずです。(この写真はとてもイケてますが。。。)
もし、コスパの良さを体感出来ないようであれば、あなたにとって魅力的な女性とアポが組めてないのかもしれません。あるいは、ただ単に数を追っているだけ、経験の少ない子を相手にしているだけかもしれません。
少なくとも、坂口はそのような印象を持ってしまいます。容姿も内面も優れており、恋愛経験と自分なりの考えを持っている女性と対峙するのであれば、是非ともバーを使ってみてください。
5.お酒の圧倒的美味しさ
美味しい料理やお酒を共にすることで、男女の距離はぐっと縮まります。美味しいお酒を飲んで幸せな気分になり、それを言葉にして共感しあうことで、親しくなれますよね。
お酒ではないですが、実際に渡部さんは美食をネタにたくさんの女性と関係を持っていましたよね 笑
まぁ、口説きにおける意味合いも単純にあるのですが、お酒は単純に美味しいです。
ジントニックやハイボールのような普段から飲むお酒でも、グラス、氷、混ぜ方で味はまるで変わってきます。
また、普段飲むことがない多種多様なカクテルや、たくさんのウィスキーやジンなどの蒸留酒があるため、単純に楽しいです。
たくさんのお酒の中から、自分に好きなものを見つけていく作業、その日の気分に応じて飲みたいお酒を飲む楽しさは間違いなくあります。一つの趣味と言ってもいいくらいです。
6.「アポで使えるエロすぎるバー巡り」のお誘い
いかがだったでしょうか。
バーの魅力について理解していただき、「ぜひアポで使いたい!」と感じてもらえたら幸いです。
とはいえ、いきなりバーをアポで使う、一人で下見に行くのにハードルが高いことは承知しています。オシャレで洗練された空間だからこそ、慣れるまでは快適な空間ではないからです。
以前にバーへ同行する企画をして非常に好評だったので、不定期ではありますが開催していきたいと思います。
前回の感想
案内については、こちらの記事をご確認いただけますと幸いです。
なお、バー巡りの記事、バーでの注意点をまとめた記事は以下となります。