ストリートナンパへの興味をそのままにせず、実際に行動を起こすための処方箋【全くの初心者から、地蔵せずに声がかけられる状態までのロードマップ】
坂口@昼職美女の専門家
はじめに
どうも、坂口です。
現在、【モテと人生】をテーマにコーチングを行っています。
コーチングのテーマは、「自分なりの『モテ』を明らかにして、挫折せずに行動を続けて納得することです」
モテに関連する情報をTipsやtwitterで配信していきますので、ぜひご覧ください。
さて、今回はストリートナンパに関する記事を書きたいと思います。
ストリートナンパ、興味あるならちゃんとやりませんか?
女性にモテたいと思うのであれば、ストリートナンパに関心を持ったことは、男性であればあれば必ずありますよね。
「興味はある、でも別にやりたくはない」という人は完全にスルーしていただいて構いません。そんな人は、以下のように恵まれた状況にいる、そもそもモテる方なのだと思います
●学校や職場で十分な出会いが確保出来ている
●合コンを頻繁に開催して好みの子と出会うことが出来ている
●マッチングアプリで無双している
ただ、上記が満たされてないようであれば、ストリートナンパをちょっとやってみたくはないですか。
すこしでもやりたいと思うのであれば、是非ともこちらの記事を読み進めていただければと思います。
「いや、やりたくないし」ともし思うのであれば、自分にウソをついている可能性があります。恥ずかしさを感じなくてすむのなら、女性からの拒絶におびえなくてよければ、やりたいと思いませんか?自分が好みの女性に、その場で声をかけられるなんて最高じゃないですか。
【この記事に向いている方】
- モテたい思っている
- 現在持っている出会いの手段で、納得のできる彼女が見つけられていない
- ストリートナンパなんてオレには縁がないと思いつつも、街で自由に女性に声をかけられるナンパ師にどこか嫉妬を感じてしまう
【この記事から得られること】
- 自然に街で声かけが出来る状態までの流れがわかる
- 声をかけられない不安、女性から拒絶される不安がすべて解消する
- ファッションやトークなどを、いつどのように改善すべきかがわかる
道端で声をかけた子とフツウに飲みに行ける、1時間後にはホテルや自宅にお持ち帰りすることが出来ている、というのは決して夢物語ではありません。そのような世界は実際に存在しています。
私自身、そのような世界は完全にありえない。少なくとも、自分の生きる世界線には存在しない出来事だと思っていました。
ちょっと時代が古くなってしまうのですが、20代前半でモテようと試行錯誤していた当時、ストリートナンパというのは「チャラいギャル男」の世界だと完全に思い込んでいました。
色黒で、襟足をアホみたいに伸ばして、明るい髪色の人たち。ブーツカットのスリムなジーンズとブーツを履いて、レザーのジャケットを着ているようなイメージ。「ガイアが俺に囁いている」という時代です。完全に古いです。
まあ、2023年の現在ではメンズメイクをして、黒づくめのオーバーサイズで、ハイブランドを着ている人がやっているイメージがあるので、いつの時代も極端な印象を抱きがちかもしれません。
すみません。話が完全に逸れました。
ただ、当時、実際にナンパの世界に足を踏み入れて感じたこととしては、「普通」の人たちがやっているということです。
20代から30代の会社員、イケメンでもハイスペでもない、普通の男性達です。中には、ガチのイケメン、ハイスペ、反社、ナンパジャンキーみたいな人もいますが、9割以上が自分と変わらない凡人の人たちでした。
そのような人達が、街中でガンガンと声をかけていくのには驚きを禁じえませんでした。また、自分でも取り組める競技なのだと実感することが出来るようになりました。
初めは「地蔵」をして何も出来ない日々が続いてましたが、徐々にコツを覚えある程度の結果を出すことが出来るようになりました。
関係を持った女性の年齢でいえば20前後から30後半まで、職業でいえば会社員・学生・保育士・美容師・看護師・自営・ダンサーなど本当に様々です。国籍でいえば、ドイツ人、タイ人、韓国人などがいます。
ストリートで出会った子と付き合ったこともありますし、東京大坂という遠距離でも向こうから訪ねてきてくれたこともありますし、セフレが3人以上いる生活が当たり前になっていました。
マッチングアプリや合コンでの出会いと比べて、ストリートでの出会いは格別です。こればかりはやった人にしかわからないですが、スポーツのような疾走感、緊張感、達成感があります。また、出会える女性のタイプが本当に無限なので、ものすごいやりがいがあります。
ストリートナンパの魅力を語ると文字数がいくらあっても足りなくなってしまいますが、それはこの記事で言いたいことではありません。
「ストリートナンパに興味があってやりたいと思うけど出来ない」という方に対して、実際に行動を起こすためのマインドとノウハウをお伝えしていきます。
ゼロから地蔵せずに声かけを継続できるまでのロードマップ
- グダグダ考えずに、街に出て声をかける
- 自分のふがいなさに絶望し、その理屈を学ぶ
- 街で会うことのできる仲間を見つける
- 結果を出す
- いい意味で「中毒」になる
また、最後まで読んでくださった方への特典も用意しておりますので、是非ともご覧いただければと思います。
①街に出て声をかける
結局のところ、コレしかありません。
あなたが、童貞だろうが、オッサンだろうが、ブスだろうが、非モテだろうが、ハゲだろうが、なんだろうが、行動することでしか変化を引き起こすことは出来ません。
ファッションはどうしたらよいのか、初めの一声かけ目はなんと言ったらいいのか、どうやってカフェに誘ったらよいのか、どうやってホテルに誘ったらよいのか、などを考えると、疑問は無限に出てくるはずです。
疑問は無限にあります。そして、考え始めるとその無限さに驚くことになります。
結果、あなたの手と足は完全に止まってしまいます。
まずはファッションを整えなくてはいけない。
インスタの投稿で参考になる人を見つけて、実際に店舗に行って試着して、購入して。。。
髪型も重要だな。どの髪型がモテるんだろう?まずはインスタを見るか。雑誌も買おう。美容室を探して。。。
メイクも必要なのか?自分はもう30だけど、オッサンでもメイクを推奨している人がいるな。メイクならyoutubeか。メンズメイクの専門的に行って覚えるか。。。
ここまできてしまうと、やることが多すぎて、何をするべきかわからなくなり、やること自体が億劫になり、完全に身動きが出来なくなります。
もちろん、すべてが整っている状態が好ましいです。あなた自身の魅力を最大限に活かす外見を作りこんで上で、どのような状態でも完璧に対応できるトークを準備していた方がナンパの成功確率は圧倒的に高まります。それに、堂々と声をかけることが出来ます。
女性から無視される確率も、死ねと言われる確率も、大幅に減ります。
すべてが整っている状態の方が好ましいに決まっています。でも、そんな状態は永遠に訪れません。断言します。「永遠に」です。
モテるための活動に本気になって取り組み、3年5年という膨大な期間を経て、ようやく整うものだと思ってください。何も行動しなければ永遠にムリです。
よく言われる例えですが、泳げるようになりたいのに、地上で泳ぎ方の勉強をしているようなものです。
コミュ障を直したいのに、コミュニケーションの本を家で一人読みまくっているようなものです。
仕事が出来るようになりお金を稼ぎたいのに、会社に就職もせず、自分でビジネスをやることもせず、著名な経営者の本を家で読んでいるようなものです。
多かれ少なかれ、誰しもが同じような経験をしたことがあると思います。私自身、上記のいずれも経験しています。ストリートナンパも全く同じだと思ってください。
準備は後。行動が先。
大学受験や就職活動のような場面では、準備をせずいきなり本番ということはあり得ません。人生に関わる場面ですし、試験や面接を受けられる回数は限られています。
ただ、ストリートナンパにおいては行動、女性に声をかけることは、いつでも、何回でも行うことが出来ます。声をかけるだけであれば、リスクはゼロと言っていい。準備不足が原因で自分の人生に悪影響が生じることは全くもってありません。
街に出て声をかける、まずはコレをやってみてください。
②自分のふがいなさに絶望し、その理屈を学ぶ
まずは行動することの重要性を先ほどお伝えさせていただきました。
実際に渋谷の街に立ったとしましょう。
ほぼ100%の確率で、あなたは「地蔵」することになります。
●どう声をかけたらよいかわからない
●女性に迷惑だと思われないか不安になる
●周りの人の視線が気になる
●ナンパをするなんてアタマがおかしいやつじゃないか
などの不安が押し寄せてくることになります。
いざ声をかけたい女性を見つけて、歩き出しても距離を詰めることが出来ません。そこで、あなたはすぐに言い訳をすることになります。
●「早歩きだったから急いでいる。声をかけたら迷惑だ」
●「気が強そうな女性だったからどうせ話を聞いてくれない」
●「別にそこまで好みのタイプではない」
など、自分では想像してなかった言い訳が無数に思い浮かびます。
不安と言い訳、このサイクルを何回か回して、1-2時間が過ぎたところで、あなたは街を去ることになります。「ナンパなんて自分にはムリだ」と。大丈夫。それでいいんです。
初めから成功することは出来ません。声をかけることの重要性を認識して、実際に行動を起こしたことにとてつもない意義があります。
声をかけることが出来ない原因は「恐怖」と「自意識」にあります。それを、具体的に説明していきます。
1)女性からの否定
声をかけることで女性からは無視される可能性が圧倒的に高いです 笑
そして、否定されることをめっちゃ不安に思ってしまいます。
なぜ、そこまで気にする必要があるのか?
普通に考えれば、一ミリも気にする必要はありません。二度と出会わない可能性が高い。会社や学校などのコミュニティではないから、あなたの評判が下がって「キモくてヤバいヤツ」だと認定されて不都合が生じることもありません。
なのに、なぜ否定を過度に恐れてしまうのか?
それは現代に生きる人類ではなく、石器時代の人類の本能があるからです。
まったくと言って答えになっていないので、少し詳しく説明をさせてください。
現代では、一つの街に数百万人がいて、恋人・結婚相手の候補は数えきれないほどいると言ってよいでしょう。なので、気になった相手にいくらでもアプローチが出来るわけです。
ただ、数十万年前の昔はそうではありませんでした。一つの群れで人類は生きていたから、群れの人数はせいぜい数十人から二百人程度。その中で、繁殖相手の候補となるのはせいぜい数人ほどしかいない。
空気を読まず女性に手当たり次第にアプローチをしていたら、簡単にその情報は群れの中に広まります。また、否定された事実が広まることによって、あなたの群れの中での評判は低下することになります。
その場合、あなたは、群れの中で繁殖相手を見つけることが出来なくなります。後世に子孫を残すことが生物の生きる目的なので、その目的を果たすことが出来なくなってしまう。
現代と数十万年前、二つの時代の状況をお伝えしました。ここで重要なことは、我々は現代に生きているけど、脳みそは数十万年前のままということです。
「街に女性はいくらでもいるのだから、否定されることを恐れずに声かければよい」が論理的な現代の考え。一方で、「女性からの否定は集団内での評価に影響し、繁殖活動に影響を及ぼす」が現代の本能。と矛盾した状態が起こり、本能が優先してしまい、声をかけられない状況が発生します。
2)他の男性に排除される可能性
「現代に生きているが脳みそは数十万年前のまま」、とお伝えいたしました。これがとても重要な要素で、女性からの否定だけではなく、「男性からの排除」という文脈にも繋がります。
見ず知らずの女性に声をかけるという行為は、その女性にパートナーがいた場合にはとても困ったことになります。
動物をイメージしてもらったらわかりやすいですが、自分のメスに対してアプローチするオスがいたら排除しますよね。当たり前の話です。
「声をかけようとしている女性に男性のパートナーがいる可能性があり、そのパートナーとの争いになるかもしれない」、と我々は本能的に感じてしまっているわけです。
また、街に出てみると、美しく派手な女性に声をかけることにより抵抗を感じるかと思います。その理由は、パートナーの男性の存在なのですが、美しく派手な女性の場合には、権力を持っている男性の可能性が高いということです。
外見が整っている女性というのは、「未婚で遺伝子的な欠陥がなく丈夫で健康な子どもを生みやすい」という理由から男性にモテます。そして、派手な恰好をしているというのは、男性が権力と財力を持っていることを示しています。
日々の食料に苦労している男性であれば、女性に装飾品を渡すことは出来ません。群れの中で権力と財産を持つからこそ出来る行為です。
声をかけた女性のパートナーが権力がある男性の場合には、自分が排除されてしまうリスクはより高まることになってしまいます。
ここまで、男性からの排除という恐怖をお伝えさせていただきました。
ただ、この恐怖というのは数十万年前の脳みそによる思考です。現代の世の中では、否定されても別の女性を見つければよいだけの話ですし、声をかけた女性のパートナーに排除されて死を迎えることもありません。
ただの無用な心配でしかないのです。理由を的確に把握した上で、理性で乗り越えてください。
3)自意識過剰な状態
●「女性に迷惑なのでは?」
●「周りがどう思うか?」
という気持ちが芽生えてしまい、声をかけられないのはよくあることです。
ただ、冷静になって考えてください。相手がどう思うか?の視点ではまちがいなくその通りかもしれませんが、それで自分の行動が制約されてしまうのは非常にもったいないです。
疑問:「女性に迷惑なのでは?」
考え方①:「イケメンであったり、トークで盛り上げることが出来たら、そのナンパは結果的には迷惑でなくなる。迷惑かどうかは自分次第」
他にも、いくつも考え方はあります。
考え方②:「イタリア人ならキレイな人に声をかけることが当たり前。声をかけるだけで女性を褒めてる」
考え方③:「もし付き合って結婚することになれば運命の出会いになる。感謝されるに決まっている」
考え方④:「ナンパもスカウトもキャッチも、声をかけるやつはいくらでもいるのだから、気にしてても仕方ない」
など、捉え方はいくらでも変えることができます。
疑問「周りがどう思うか?」に対しても同様です。
普通に考えれば、「変なやつだな。よくやるな本当に」と思われているはず。
それが本当に気になるなら、声をかけるのは辞めるべきです 笑
「周りがどう思っても別に自分の人生に関係はない」
「一瞬の出来事ですぐに忘れる」
「他にも声をかけてる人が実際にいるのだから、気にしても仕方ない」
など、捉え方を変えることで気にならなくなります。
③仲間を見つける
実際に街に出て声をかけることの重要性、でも簡単にはいかない理由をご理解いただけたかと思います。
理由をアタマで理解することが出来ても、実際にサクサクと街を歩く女性に声をかけられるようになるとは限りません。
どうしても精神的な抵抗が発生してしまい、声をかけるときに勇気が出ないという場面が訪れるかと思います。
そんな時に必要になるのが、実際に街で女性に声をかける仲間です。
周りが平気で声をかけていたら、自分が声をかけてない状態が非常にアホらしくなってきます。なぜオレは声をかけることが出来ないのか?とどんどんフラストレーションが溜まっていきます。その気持ちがとても大事になります。
また、すでに先をいっている仲間がいれば、どう声をかけるか?何をしゃべるか?という無限に湧いて出る疑問に対して、雑談をする中で答えてもらうことが出来ます。
私自身、自然と女性に声をかけられるようになったのは、仲間の存在でした。周りの人がサクサクと声をかけている中で、一人で街に突っ立っているわけにはいかなかった、何も出来ない自分がとても悔しかった。
この記事を読んでくださっている方はTwitterのアカウントを持っている方だと思います。他人が発信する情報を見るだけでなく、是非とも自分自身のことをつぶやいてみてください。遠慮や恥ずかしさがあるかもしれませんが、誰かと合流してみてください。
声をかけられない、という悩みが解決するはずです。
④結果を出す
ようやく街に出て声をかけられるようになったかと思います。
でも、どうやって女性を居酒屋やカフェに誘ったらよいのか、そしてホテルに誘ったらよいのか全然わからないと思います。
やったことがなければ、永遠にわかりません。わからなくても全然大丈夫です。あとは、ひたすら行動していくのみです。
●声をかけることが出来た
●立ち止まって話をすることが出来た
●連絡先を聞くことが出来た
●ブロックされずにLINEでやり取りをすることが出来た
●カフェや居酒屋に行けた
●ホテルへ行くことが出来た
と一個ずつプロセスを刻んでいってください。
準備をしておいた方がいいのは当たり前ですが、まだ経験していないことに対して、すべての準備を完璧に行うことはどうしても出来ません。一歩ずつ前に進んでいくことを意識していきましょう。
もし、どうしても結果が出なければ、周りの友人達に話を聞いてみてください。
髪型やファッションが壊滅的にダサいのか、全然声をかけていない、声の大きさが小さすぎる、などの意見をもらえるかもしれません。それがわかったら、一つずつ改善していけば大丈夫です。
⑤いい意味で「中毒」になる
一度でも結果を出すことが出来れば、とても自信がつきます。
●30人に無視されても、2-3人とは話をすることが出来る
●彼女にしたいタイプの子に話かけ、実際に会話をすることが出来る
●いいなと思った女性と実際にホテルに行くことが出来る
結果を手に入れることが出来れば、あとは自然に行動をし続けることが出来ます。回数を重ねることで、一定の結果が出ることがわかっているからです。
いい意味での「中毒」になってガンガン声をかけ続けていきましょう。
また、ファッションでも髪型でもトークでも美容でも、気になって点を少しずつでもよいから改善していきましょう。徐々に成功する確率が高まるし、接する女性のレベルも上がっていくことになります。
結果を出す→もっとやる→改善する→もっと結果が出る、という好循環に突入することが出来れば、もうストリートナンパはマスターしたも同然です。
【特典】ストリートナンパ体験会のご案内
記事をここまで読んでくださりありがとうございました。
ストリートナンパで結果を出すための一連の流れがある程度わかったかと思います。
具体的なトーク内容や見た目の作り方はさておき、行動をしていくことで結果につなげることが出来ます。その重要性を理解していただければ幸いです。
ただ、記事を読むだけではわからない部分があると思います。それに、実際に声をかける時の勇気が一人では湧いてこないかもしれません。
また、一緒にナンパをやる仲間を探すのも一定の手間がかかってしまいます。アカウントを作って、定期的に発信をしていないと、すでに活動をしている人からは「怪しい」と思われ合流をしてもらえないかもしれません。
そうなってしまうと、平気で2-3ヵ月は何もせずに過ごしてしまうことになるため、それはとてももったいないです。
なので、思い立ったら行動したい方に向けて、「ストリートナンパ体験セッション」を提供させていただきます。内容としては、以下を想定しております。
(1)説明、質疑応答
(2)実際の声かけ
(3)振り返り
ストリートナンパに対する疑問や不安を出来るだけ解消した後に、実際に街に出て声をかけていただきます。ゴールは「自分でも出来るんだ」という体感を得ること、「今後も活動を継続していけそうだ」と思えることです。
一人で街に出たら絶望するかもしれませんが、極力そうはならないように全力でサポートさせていただきます。
希望される方は、坂口のtwitterからDMをいただけると幸いです。
「参考になった!」と思っていただけましたら幸いです。
また、拍手していただけるとよりありがたいです。 笑
また、twitterでは、モテと金をテーマに日々発信を行っておりますので、そちらもフォローいただけますと幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!