どうも、坂口です。
今回の記事ではハイスペ美女を攻略するために必須となる
マインドセットや具体的なトーク事例を説明していきます。
特に苦手意識を持っている方にお役に立つ内容です。
- ハイスぺ女性だと、口説く雰囲気にならない
- ハイスぺ女性になめられて、下手に出たコミュニケーションになってしまう
- ハイスぺ女性のアポで、友達にすらなれない(対等な関係を築けない)
上記の状態であれば、いくらアポを組めたところで永遠に攻略することは出来ません。時間とお金とエネルギーを浪費していく一方です。
美女を攻略するにあたり、
どのようなマインドセットが必要か?どのようにトークを展開していくのか?
について、坂口の実際のトーク事例も踏まえながら解説していきます。
なお、ハイスペ美女に限らず、以下のような課題を感じている方にもお役に立つ内容となります。
・アポで女性を口説くために必要な会話がわからない
・口説きの抽象的な概念は理解出来ているが具体的な事例がわからない
・美しい女性、カワイイ女性に対して萎縮してしまう
・萎縮することでトークがぎこちなくなり結果が出づらい
それでは、ここから具体的な内容に入っていきます。
1.ハイスペ女性と対峙する際に重要な心構え
「抱ける・抱けない」に関わらず、友達にすらなれない(対等な関係を築けない)方は大問題です!
まず、ハイスぺ女性攻略で最も重要なことをお伝えします。
それは相手に舐められないことです。
この男は雑魚・格下だと認識されると一気に難しくなります。
特に、ハイスぺ女子(女優、モデル、経営者、医者、CA等の肩書が強い相手)は、経営者や弁護士、医者等も一括りで同程度の職業にしか思っていない場合があります。
口説かれる男性がそういった属性が多く、相手の肩書観がインフレしており、価値を感じにくくなっているのです。
自分たちも、自分の周りに経営者が多ければ、「経営者は普通の人。経営者は偉くない。」マインドになりますよね?
女性の職種によって、周りにいる属性は様々ですが、あなたの肩書自体が強くても、「普通の人」となってしまうことが起こります。
加えて、あなたが「マネーギラ」が使える属性の場合は、このような女性を相手にした時に周りにマネーギラの使い手が多くて、「マネーギラ」が機能不全に陥り、「非モテ化」することが起こりがちです。
一方で、例えば「女優」であることで様々な出会いや口説き相手、ファンがいる為、自分の肩書に価値を感じている逆転現象が起こります。
まとめると、こんな思考です。
●私は「女優」
●みんながちやほやしてくれるから、「女優の私」は偉い
●でも、口説いてくる「スポーツ選手」「経営者」「医者」はいっぱいいるし、ファンに「会社員」はいっぱいいる。
●私の周りにいる男性は、別にどんな肩書でも偉くない。
このような相手にどういう心構えで向かい合うのか?
それは、相手の肩書に価値を感じないことです。
たとえば、下記のような思考です。
●俺は「経営者」(サラリーマンでも同様。)
●頭脳や営業力を武器に「経営者(会社員)」として、仕事をしている。
●「頭脳」を「お金」に変えている。
●相手は「女優」顔がいいだけ。
●「顔」を「お金」に換えている。ただ、それだけ。
「女優」は【顔】や【演技力】をお金に換えているだけの職業ということを理解します。
他の職業でも同様ですが、必要以上に相手の職業やスペックに価値を感じる必要はありません。