どうも、坂口です。
今回は、地方女子と現地アポした記録です。
出会い
ちさととの出会いはアプリだった。
- 東〇カレ
- 30歳
- サロン経営(兼インスタグラマー)
- 地方在住(海産物おいしいところ)
彼女からの足跡がきっかけで、プロフィールへ。
居住地が地方になっているが、東京も定期的にくるらしい。
坂口からいいねして、マッチした。
メッセージがスタートし、サロン経営を地方でしているが、インスタグラマーとしても活動しており、東京に定期的に来ていること。
また、1週間後に東京に来る予定があることが分かった。
ラインに移行し、日程と時間を決める。
「終電で帰らないといけないから21時くらいまでだけど、いい?」
仕事が終わってからだと、正味3時間もないが、OKしアポ。
アポ当日
東京駅周辺で待ち合わせ。
坂口が仕事で問題発生し、オンラインmtgに参加しなければならなかったので、東京駅周辺の喫茶店で仕事。
「待ち合わせの時間に間に合わなかったら、喫茶店まで来てw」
「OK!」
そして、案の定、待ち合わせの時間が過ぎて、オンラインmtg中に待ち合わせになってしまった。
15分くらい時間が食い込んで、アポスタート。
なぜかわからないが、オンラインmtgしてる姿を見せると、食いつきあがることが多い笑
軽く自己紹介だけして、喫茶店を早々に退店。
「近くの居酒屋でいい?」
「うん、大丈夫!」
「時間ギリギリにならないように、駅の居酒屋いこうか」
こんな感じで駅に向かって歩く。
「ちっこいな。身長何センチ?w」(ちさとは、140㎝台)
「ねぇ!知ってて来てるでしょう?」
「かわいいじゃんw」
身長をいじりつつ、キャリーケースをもってあげる。
パーソナルスペースが近いタイプなので、30mくらい歩いたところで手をつなぐw
ノープランで適当に探し、お店到着。
「ここでいいか。ちさとの地元より、魚おいしかったりしてw」
「食べ比べしよ!w」
海産物のおいしい県から来てるのに、東京駅周辺の海産物おいしいお店に入るw
「どんな人がタイプ?」
「目が死んでる人」
「どんなだよwww」
「坂口さん、いい感じで目が死んでるw」
みたいな話から、スタート。
1時間半くらい、仕事トークと恋愛トーク。
「ねぇ、今度○○県来てよ!」
「いいね。出張と合わせていくわー。」
みたいなノリで坂口の出張が決まった。
遠征(1日目)
綾野に出張旅費を申請して、承認が下りたので、無事出張へ。
新幹線で、○○県へ向かう。
駅に着くと、ちさとが迎えに来てくれていた。
「駐車場に車停めてるから、こっち」
(さすが田舎。車ないと暮らせないんか)
「○○まで来てくれてありがとう!まずは、サウナへ向かいまーす!」
ちさとが立ててくれたプランはこんな感じ。
- 個室サウナで、2人でサウナ
- 現地の魚のおいしい居酒屋(1日目夜)
- 現地の魚のおいしい寿司屋(2日目昼)
- 現地のカギ氷屋
- 坂口の仕事でオンラインmtg
- 観光して解散
まずは、最近できたというサウナ・温泉施設へ向かう。
施設につくまで1時間ほどドライブはすべて運転してくれた。
初回のアポから2週間くらいに会ったことをお互いに話して、過ごす。
サウナにつくと、少し時間があったが、受付を済ませる。
「坂口さんが来てくれたから、今回は全部私が出してあげるね。」
基本的に、奢られるタイプではないが、お言葉に甘える。
「じゃあ、次回接待してあげるから、任せてw」
施設内で軽食とビールを飲み、別々に大浴場に入り、待ち合わせ。
時間になり、個室サウナへ。
「坂口さん、水着持ってる?」
「あっ、もってないw」
「まぁ、タオルかパンツで入ればOKだねw」
「まぁ、見られたところで減らないし。」
ってことで、ちさとは水着、坂口は全裸でサウナ決定するw
サウナに入って汗かく坂口を、躊躇なく「めっちゃ汗かいてる!」っていいながら、ペタペタ触ってくるちさと。
このままセ〇クス持ち込んでもいいが、一応施設内なので自重。
まぁ、汗かいてるの平然と触ってくるので、なんでも行けそうだが、夜に取っておき、サウナで普通に整う二人。
夕方になりサウナを終えて、車で市街地へ。
駅近くの駐車場に車を停め、ちさとは化粧を直すとのことで、ホテル近くのデパートのトイレへ。
坂口はホテルにチェックイン。
ホテルの部屋までの導線はどうか?
どうやってちさとを部屋に呼ぶ口実作るか?等 少し考える。
再度合流。
「あっ、ごめん。財布忘れたw部屋取りに行っていい?」
支払わなくていいといいながら、財布を取りに一緒に部屋へ。
「次は、魚のおいしい居酒屋に行きます!」
ちさとが、財布を入れた小さいカバンと別に化粧ポーチを持っていることに気づいた。
(これだ!)
「ちさと、その化粧ポーチ、忘れそうだから、部屋置いといたら?」
「あっ、そうだね。」
ということで、化粧ポーチを口実に、居酒屋後に部屋へ来ることは確定した。
居酒屋まで、ダラダラ話ながら向かう。
居酒屋での話は省略w
普通のデートみたいな会話しかしてない。
「魚おいしい」とか。
居酒屋退店し、コンビニによって飲み物とアイスを購入。
そして、ホテルへ。
部屋に入り、キスをする。
ギラつき、問題なくセックス。
アイスを食べて、翌日の待ち合わせ時間・場所を決めて解散。
車まで見送る。
遠征(2日目)
朝、ホテルで少し仕事をしてから、待ち合わせ場所で無事合流。
「ちょっと混んでるかもしれないけど、おいしい回転寿司に行きます!」
ということで、ちさとの運転で寿司屋へ。
少し混んでたが、あっさり入れた。
おいしい。しかも、安い。
次の東京に行く予定。横浜に行きたいから、連れてってほしいなどのリクエストを受ける。
案の定、寿司の勘定も奢ってくれた。
寿司を食べ終えて、ドライブ。
「かき氷食べに行こ―!」ということで、かき氷屋へ。
1つのかき氷を2人でシェアする。
かき氷を食べ終えて、またドライブへ。
「観光で見たいとこある?あっ、うちの猫なでに来る?」
「猫なでたいw」
ということで、ちさとの家へ向かうことに。
ちさとの家イン。
普通に猫がカワイイので、猫撫でるwww
猫が坂口に慣れてきたところで、おもむろにちさとからキスされ、ハグ。
逆にぎらつかれて、手コキされたので、手マン。
(コンドーム車の中やん。ってか、mtgまで時間ないやん。。。)
ということで、フ〇ラでイ〇せてもらう方向へ。
mtgの時間も迫ってきたので、mtgできる喫茶店に移動したかったが、時間がなかったので車の中でmtg。
mtg終了後、やはり食いつきあがる。
駅近くのショッピングセンターでお土産を一緒に選び、時間になったので、駅でお別れ。
「坂口さん。また、○○来てね」
「東京来たら、案内するね。」
という感じで、解散し、帰路へ。
後日談
しばらくラインのやり取りをした後に、ちさとからラインが。
ということで、無事振られてお別れすることになりました。
遠征の食事代等払ってくれたので、横浜観光くらいは案内してあげたかった。。。
ありがとう、ドキドキできたよ。
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