はじめに
久しぶりの新記事です。最近のニュースを見ていると「これは書かなければな」と思う事が多かったので。
多くの男は「彼女欲しいな」「かわいい子と遊びたい!」と欲望を持ちながら生きていますよね?当然思うだけでは彼女も一緒に遊べる子も出てこないので、外見磨きやコミュニケーションなど頑張る必要があります。
しかし直近では
- マッチングアプリでも全然マッチしない…
- メディアや社会で男性の立場が弱く見える…
- 今の世の中で恋愛って出来るの?
など考える人も多いでしょう。
そこで本記事において、いかに恋愛市場で生き残るために価値を付けるのか、今の世の中で戦っていくのかを書いていきます。
最近の恋愛市場における男性の扱い
コロナ禍の影響でマッチングアプリが全盛期を迎えて数年。アフターコロナの雰囲気で飲み会の復活・大学や会社の通勤通学が再開されてきましたね。
オフラインでの交流も増えつつ、彼氏彼女はマッチングアプリで探す方法が依然としてメインとなっている状況です。ほかにもXやInstagramなどのSNSでの出会いも多いですね。
そんな恋愛市場の中で、最近の男性の立ち位置を見ていると…
- 男女平等(という名の女性優遇)の増加
- 男に求められるレベルのインフレ(イケメン、金持ち、話していて楽しい etc.)
- マッチングアプリやSNSによる恋愛市場の競争激化
など逆風が凄い。恋愛を諦めた男たち、なんて記事も出ていますがそれも仕方ないのかもしれないと思えるレベル。
見た目が地味でメガネをかけている男性を“チー牛”と呼ぶ風潮がありますが未だに許されていたり、一方ラーメン次郎の「豚玉」ニュースでは非難轟轟で次郎の株が下がったり。
また社名は伏せますが某コンサルティング会社で男性1名を昇進させる為に女性2名を昇進させたり、そもそも採用も高学歴の男性より女性を優先して採用数を極端に増やしたり。
厳しい環境であることは間違いありません。
そのような環境でもやってやる!と頑張る男性もいますが、最近は彼氏にするに辺りイケメン!タイプ!金がある!など条件を突き付けている女性も多くいます。
更にSNSやマッチングアプリなど出会いの数が無限に増やせる状況なので、正に強者総取り。戦国時代なのでしょうか?
このように一般男性に対する風当たりが強いのが、最近のトレンドになっているのは明白でしょう。
恋愛市場で生き残るために
本記事ではそんな厳しい環境の中で、いかに男として恋愛市場を攻略していくか、生き残っていくかを伝えていきます。
具体的には、
- 男性の価値とは何なのか?
- 男として自分を強くする、それをアピールする方法
- 男が人生において攻略しなければならないセンターピン
についてをお伝えしていきます。知っていれば何てことのない、しかし知らなければ地獄。
男の人生を快適にするためのコアな部分について、読んだ方が生きる為のサポートをできればと思っています。
お待たせしました、以下本編となります。